続きです。
会社を首になってわかったことは
サラリーマンは不向きであった。
私はこの悲しい事実を自身の
実体験から学んだ。
ロシアプーチンの残虐行為は、本能的必然。
誰もが衰退するのは判る。
植物も人間も生きとし生けるもの生存競争なのだ。
コメンテーターの綺麗ごと、まやかしのコメント。
視聴者は、冷ややかに画面を眺めてます。
サラリーマン社会は、社内世渡りを上手に立ち回らなければ
上位には上がれない。
僕は馬鹿であるのを自覚していたので
立ち回りは出来なかった。
しかし、僕自身が弱点だらけなので
他人の弱点もよくわかった。
倫理観 博愛 友情、同情、自己犠牲、献身
これ程、空虚な言葉はない。
相手を潰さない限り生きていけない。
その思いに取り込まれると情け無用だ。
75歳になって実感したのは?
続く。
Friends and enemies / Freunde und Feinde
プレビュー参照 クリック↓
戦いの傷痕。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/08dd5d385cf3d1569ce6ccb162f40324