妻の骨折事故 弁護士に委任契約。

4月28日（木）
朝から夕方まで慌ただしい1日。
ブログ更新も出来ず。
朝7時　トランス製作作業を始める。

朝食は食べずに10時
徒歩30分　クリニックで診察
尿酸値が高いので薬処方。

酒の飲み過ぎか？
12時自宅に戻り、シンプルランチ。
妻を連れて弁護士事務所へ向かう。

去年7月12日　住まいマンション内で
リフォーム工事の安全管理を怠って骨折。
3月末で治療が終了。

妻の骨折Ⅱ

妻の骨折Ⅱ - 馬鹿も一心！

交通事故等が専門の弁護士へ受任契約。

道路上での車による事故ではないので

妻側の過失責任度合はない。

治療費とそれに伴う交通費の支払いは済んだ。

今後は、妻の労働対価の損失と

主婦業としての対価を

金額算出してリフォーム工事会社に請求する。

解決には、裁判等を含めると

今年の年末までかかると弁護士は言う。

私が独立して40年

弁護士に依頼した案件は

三つあったが、全てうまくいかなかった。

弁護士も金次第でどうにもなる？

実感である。

ゴーンはレバノンに不正で得た大金で海外逃亡。

政治家、官僚、虚業家は

権力と金で犯罪を潰す。

コンプライアンスと言う語句が

盛んにマスコミ報道で賑わすが

抽象的曖昧な用語。

その範疇で法的争いは

庶民には対抗するのはかなりのパワーが必要。

契約に際して、妻は身分を証明する紙切れが必要だが

運転免許証はない。

弁護士と打ち合わせで、妻が提示したのは

パスポートです。

年齢的に海外旅行はないが

3年前に10年パスポート取得を更新した。

ややこしいこんにちの社会生活は

ややもすれば、事件事故に遭遇、巻き込れる。

妻は常にバッグにパスポートと印鑑を入れている。

fail-safeを心掛ける。

今日の早朝

6歳の孫娘のダンス動画が送信された。

とげとげしい心は癒される。

6歳孫ダンス