馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

吉野家への返歌❣

2022-04-21 06:10:58 | 日記


吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき
静御前は謡った。


吉野家 暖簾を振り上げ、入りにし生娘をばシャブ漬けに蔑む
吉野家役員は、罵倒した。


源義経の愛妾静御前は、鶴岡八幡宮の舞台で舞う
しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな
詠った。
もう昔のように戻れない。


吉野家の役員は、店内で生娘をシャブ漬けにせよと叫んだ。
食べろ 食え、を繰り返し生娘を牛丼浸け
役員 吉野家に戻れない。


東京オリンピックでも
クリエイターを称する方々が
日本庶民を愚民として小馬鹿にした。
庶民には口にに出せなかった言葉を
豊かなクリエイティブ発想言葉として発信。


僕のような低能には、クリエイターにはなれない


静御前

島谷ひとみ  言葉にできない  (Live 2008)