馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

母97歳死去、捨てそこなった駄犬である次男の想い.北朝鮮拉致事件に巻き込まれる。

2022-01-18 07:15:01 | 日記

続きです。

実家での生活が始まり、懸命に営業活動で都内を動き回る。
そうして、大雪の降る夜、大事件が発生。
未だ未解決事件です。
現在も凶悪、殺戮者が善意の通りすがりの人々を
無慈悲に死に至らせる事件多発。
下記プレビューは私が遭遇した北朝鮮拉致事件です。
何度も、ブログに再掲しています。
私のその後の生き方処世術を学んだ実体験です。
現在も悪徳悪質芝信用金庫横領事件と対峙しています。
悪徳芝信用金庫元理事長は160回以上に及ぶ
悪の実態を公開していますが
沈黙しています。
口をつぐんでいてさえすれば
犯罪を問われないと思っている。
たいがいの犯罪者は口を滑らせて
刑務所に入る。
黙秘が吉となる。
金権弁護士の助言は
「あんた、ただ黙って何も語るな」
社会的使命と責任を負う金融機関の犯罪隠蔽。
現代SNSの進展拡大によりダンマリしても
正義の車輪はあんた抜きでも回るのだ。


私は幾多の困難をぶち当たった。
警察の取り調べ経験で学んだのは
正直に脚色、潤色、遠回しの言い訳をしないことだ。
できうる限り事実の全貌を告白することだ。
後に警察官僚トップの犯罪を暴くべき死闘があった。

拙ブログを読んでくださる方々も参考にしていただけたらと思います。
世渡り下手の私はまもなく後期高齢者になります。
貧乏でも世間様に言い訳せずに暮らしていけるのは
馬鹿正直であったことです。




北朝鮮拉致と私。
続きです

当時歩く厚木街道は米軍厚木基地があります。
極東を監視する米軍通信基地もあります。
日本海側に抜ける裏ルートでもあります。
点と線が日本海に行き着きます。


葬儀で実家に帰る途中
拉致された方の家を通ると
胸苦しく呼吸困難になります。
もしかしたら、私が拉致されたかも?

【繁中字幕】手嶌葵 - テルーの唄(歌集バージョン)