馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

伊藤詩織さん 2審勝訴 良かった‼

2022-01-26 09:12:37 | 日記



伊藤詩織さん勝訴のTV画面を見た瞬間.

続きです。


伊藤詩織さん2審勝訴記事
良かったです。
当然の事です。
しかし 山口邪悪ジャーナリスト
往生際が悪い。
私にブログにも、得体の知れない匿名で
伊藤詩織さん批判コメントが入る。
ネットには詩織さん中傷記事が溢れている。
こんな捏造記事を書いたら逆に一般読者から
反感買うのが理解できない愚か者。
山口邪悪が事件を起こす前から
TVで傲慢不遜な対応コメントを見ていたが
嫌な奴と感じた。


山口が意識朦朧の彼女を連れ込んだホテルは知っている。
学生時代、駅ビルの地下総菜店でバイトした。
親父の友人が経営しており
頼まれて手伝い。
結構面白かった。
軽自動車の荷台に乗り
原宿の豪邸に出向き
パーティー料理を出す。
中庭には松明が灯され
的屋が屋台で出店。
若い男女が群れ集う。
当時は分からなかったが
どうも有名人主催で
芸能人が招かれていたようだ。
女子大の寮やラブホテルへの配達。
それから、ヨーロッパの貴族が住むような
レストランにも配達。
元皇族の住まいであった。

そのレストランでも、人が足りなくて
ビヤガーデンで臨時バイトもした。
隣は結婚披露宴で有名

結婚式に二度招かれた。
妻と結婚前に、いいところ見せようと一度食事した。
その皇族の住まいの跡地に建ったのが
山口が悪だくみしたホテルとなった。
この近辺は新興高級住宅街とは違い
武家屋敷があった地域
ホテル隣は大久保彦左衛門の住居
加藤清正公の住まいもあった。
閑静な武家屋敷風情があった。
剣豪小説作家の邸宅はお城の石垣。
成金が住める場所ではない。
私は山口が悪用したホテルを
サラリーマン時代、利用した。
労組書記長として密談、宿泊利用した。
雑木林に囲まれ通りからはホテル全容が
隠される建物。
日中、夜も静寂に包まれる。
推測だが、山口は、人目に付かない環境を知っていた。
そんな奸計を知らずに純粋なお嬢様は
就職依頼をしたのだ。


新聞報道を読んで
そんな思い巡らすした。

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