Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

河野談話と韓国・米軍による女性に対する反道徳的罪

2013年01月07日 23時50分04秒 | Weblog
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tomojiro
‏@tomojiro

池田信夫や安倍のいう事に理があると思う方はこの記事を熟読玩味すべき RT @YukiAsaba: 従軍慰安婦問題、いわゆる「河野談話」の訂正は可能か? | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/01/post-514.php … @Newsweek_JAPANさんから
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河野談話を修正する必要性はない、という点では同意するが・・・



こうした論点に関しては、「米軍も日本の占領にあたっては売春婦を用意させた」とか「ベトナム戦争に参戦した韓国軍も似たような行為をした」など「20世紀の後半になっても他にも例があるではないか」という「反論」も多く見られます。ですが、ここにも誤解があります。というのは、ここで挙げた米国や韓国の事例に関しては「大っぴらにはやっていない」のです。言い方を変えれば、必要悪として「大人の処理をした」ということです。



さっぱりわからない。

冷泉氏は普段どのようなおとな処理をして、世間から勘弁してもらっているのだろうか?

韓国の場合、はっきりと日本式をならって、大っぴらに慰安婦募集しているわけだし、米軍がひっそりやったとすれば、拉致のケースなど取り締まらなかったなど、そちらのほうが罪が重いともいえる。


「広義の強制」つまり「事実上の人身売買であった管理売春が、派遣軍に帯同される形で行われていた」ということに関して、その反道徳性に対して厳しく批判をすることです。

 これに加えて、現代の日本は女性の人権という問題に極めて真剣に取り組んでいくという宣言を行う必要があります。


 これ自体はいいが、しかし、韓国や米軍による女性に対する反道徳的な罪に眼をつむってしまうところに、女性問題に対する論者の浅慮があり、また、韓国、米国に対する卑屈さがないとはいえない。


 戦時という状況や時代が共通し、問題も共通しながら、自らが謝罪も補償もしないで、他国に謝罪と補償を求める以上、韓国や米軍に共通の、救済基準を求めていくことは当然であろう。

 要するに、殺人という罪が問題とされるべきなのに、謝罪も補償もした黒人による過去の殺人事件だけが謝罪も補償もしていない白人により、繰り返し繰り返し蒸し返されている政治的差別問題が含まれていることを見て取るべきである。



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2013年01月07日 10時18分24秒 | Weblog
suzuky @suzuky

1時間 suzuky @suzuky
「銃・病原菌~」の次作は「つい昨日までの世界:伝統的社会から何が学べるか(原題)」だそうです。Jared Diamond: what the tribes of New Guinea have to teach us http://gu.com/p/3cnc6/tw
@guardianhttp://twitter.com/suzuky/status/287948118304120834

そいえば「銃・病原菌~」のアマゾンUSレビューはおもしろい、というかビビれます。白人優越主義者が集まって、本をボロクソに言ってる。
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The book's message is simple but politically charged: there is nothing special or innately superior about western people. They are not the master race. They are simply geographically privileged.


 当たり前のことがpolitically charged とはこれいかに?といったところだな。
 すくなくとも英語圏の雰囲気を反映しているのかな?


Shinzo Abe


Asia’s Democratic Security Diamond


情報発信するのはいい。


Row over 'anti-Semitic' journalist escalates
Published: 5 Jan 13 16:38 CET | Print version

A spat between two respected German intellectuals where one called the other anti-Semitic ballooned over the weekend to set the German Central Council of Jews against the Simon Wiesenthal Center in the US.


via Mozu





"Just because he's a journalist doesn't mean we're going to give Mr Augstein a blank cheque to say whatever he likes and then hide behind journalistic integrity," said Rabbi Abraham Cooper, head of the jury which compiled the list.

Comparing a whole religious community with Islamic extremists whose "essential contribution to the world consists of suicide bombing, extremism and hate" crosses a line and steps beyond journalism, he added.



ここらへんの表現は、つかえそうですね。


伊藤博文暗殺 漱石「驚いた」 旧満州の新聞に寄稿文

<漱石の随筆発見>「満洲日日新聞」発表 政治情勢に触れず
毎日新聞 1月7日(月)5時0分配信


微妙だね。

安倍氏 アメリカにふられる

2013年01月07日 10時13分34秒 | Weblog
安倍首相、1月訪米困難に 米側、成果重視で慎重姿勢
朝日新聞デジタル 1月7日(月)3時1分配信

 安倍晋三首相の1月中の訪米が困難な情勢になった。2期目を迎えるオバマ米大統領の多忙さに加え、早期の首脳会談では成果も乏しいと見られるからだ。外務省の河相周夫事務次官は7日にも訪米し、米政府高官らに安倍内閣の外交方針を説明したうえで、改めて会談日程を調整する。

 岸田文雄外相は6日、首相訪米について「大統領就任式の準備などで外交日程が組めない」と記者団に語り、1月中は難しいとの認識を示した。首相は就任前の昨年12月18日、大統領との電話協議を踏まえ、「1月に首脳会談を予定している」と語っていた。

 ただ、大統領は「財政の崖」問題を乗り越えたばかりで、21日には2期目の就任式、月末には一般教書演説を控えている。米側は「首相を迎えるには時間が足りない」として、月内の会談に難色を示している。

 また、現状では環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加問題や米軍普天間飛行場の移設問題などでの進展は望めない。外務省幹部は「大統領は会談で具体的な成果を望んでいる」としており、米側が早期の首脳会談に慎重姿勢を示しているようだ。1月末に通常国会が始まると首相が予算審議に縛られ、訪米がさらに遅れる可能性もある。


ほじゃ、中国にいけば?