SHANTI『Born to Sing』
久しぶりにまた素晴らしいヴォーカリストに出会った
やわらかく安らぎに満ちた歌声
それでいて芯のあるソウルフルな表現
優れたソングライティング・センスを駆使して生み出されたオリジナル曲
彼女の声が空気を伝い耳に届いたその瞬間から
僕の心を捉えて離しません
ゴダイゴのトミー・スナイダーの娘であるシャンティ・スナイダー。
16才から活動を始め、数え切れないほどのステージでSHANTIは歌ってきた。
ライブでは、シビアなジャズマニアから子供たちまでが、SHANTIに合わせて一緒に歌っている。
こんなにも楽しそうに、こんなにもナチュラルに、歌で語りかけるアルバムが、あっただろうか。
SADE、STING、JOE SAMPLE、JONI MITCHELLを尊敬してやまない彼女がたどり着いた、
「歌声のワンダーランド」。
本格派シンガーを待っていた、あなたにお届けする一枚です。
音楽ってこういうことだ、ヴォーカルアルバムってこういうことだ。
JAZZの名門レーベルSAVOYより、メジャーデビューアルバム『BORN TO SING』2010年6月23日発売
【SHANTI】
「抱きしめられる声。抱きしめたくなる声。」
透明感溢れるハイトーンから、ソウルフルな表現まで、SHANTIの歌声は一瞬にして空気を変え、包んでくれる。
ミュージシャンの父を持ち、幼い頃から様々な音楽に触れてきたSHANTIは、小学生の時聖歌隊で賛美歌を歌い、ミュージカルも経験。
高校ではバークリー音楽院サマースクールに参加し、表現を磨いてきた。
SHANTIの最初の仕事は、高校生の時、知り合いだったミッキー吉野から依頼された、地元横浜フリューゲルスの公式イメージソング「Flying So High」。
初めて形になった音楽は、まずCM制作会社の目にとまり、CMの作詞、歌唱、ナレーションなどを開始する。
その声の存在感は、CMクリエイターを惹きつけ、ユニクロ、TOYOTA、花王、AJINOMOTO、Kanebo、森永乳業など、日本を代表する企業のCMに次々起用された。
CMの活動は多くの出会いを生み、クリスタル・ケイに作詞を提供、また菅野よう子に高く評価され、アニメ映画「天空のエスカフローネ」にフィーチャーされるなど、活躍の場を広げてゆく。
一方、そのソングライティングのセンスや歌唱力が多くのアーティストを魅了し、桑田佳祐、サディスティックミカバンド、CHAR、小林桂、TOKU、マリーン、TAKE6、小沼ようすけなど、名だたるミュージシャンたちと、様々な形でコラボレーションしてきた。
海外のミュージシャンとの交流も多く、ピーター・アースキンやジョー・サンプルなどと親交を深めている。
豊かな音楽的土壌の中で、才能に磨きをかけたSHANTIは、自身のライブ活動を2003年から行う。2008年1月、フランス・パリで同地のミュージシャンとレコーディングしたオリジナル・アルバム『シェア・マイ・エア』(Hayama =配給ディスク・ユニオン)をリリース。
最近は、ギター2本のみをバックにしたアコースティックライブに力を入れ、シンプルなバックでありながら、様々な風景を表現する歌の力が評判を呼び、2010年6月、満を持してのメジャーデビューが決定した。
デビューアルバムは、名だたるアーティストとのコラボレーションを繰り広げる中で、着実に花開いていった彼女の個の魅力が、満開に達した現在を封じ込めた一枚。優れたソングライティング・センスを駆使して生み出された自作曲から、往年の名ジャズ・ナンバー、さらには桑田佳祐の「真夏の果実」まで。ジャンルの壁を越え、過去と現在を自由に行き来しながらも、常に屹立し続ける力強さと安らぎに満ちた歌声が、私たちの耳を捉えて離さない。
■ 生年月日:1981年6月4日■ 出身地:神奈川県逗子市■ 血液型:AB型
■ 好きなもの:チーズ、ハーブ、無農薬野菜、自然/生物観察、写真、アクセサリーのリメイク、モダンバレー8年、クラシックバレー2年、タップダンス1年の経験あり。
CM TV Recordings
・UNIQLO カシミア&フリース(作詞/ボーカル) ・TOYOTA エスティマ(ボーカル)
・SUBARU アウトバック/TAKE 6 歌唱(作詞) ・AJINOMOTO クノールカップスープ(ボーカル) ・LIPTON The Tea(ナレーション) ・EVIAN イメージソング(作詞) ・ユニリーバ Lux Super Rich(作詞) ・資生堂 マシェリ(ナレーション) ・KANEBO レヴュー(作詞/ボーカル) ・花王 ビオレ(ボーカル) ・明治安田生命(作詞) ・NHK J-MELOエンディングテーマ曲 ・ハウス食品 北海道シチュー(作詞) ・森永乳業 マウントレーニア カフェラッテ(作詞・ボーカル)
久しぶりにまた素晴らしいヴォーカリストに出会った
やわらかく安らぎに満ちた歌声
それでいて芯のあるソウルフルな表現
優れたソングライティング・センスを駆使して生み出されたオリジナル曲
彼女の声が空気を伝い耳に届いたその瞬間から
僕の心を捉えて離しません
ゴダイゴのトミー・スナイダーの娘であるシャンティ・スナイダー。
16才から活動を始め、数え切れないほどのステージでSHANTIは歌ってきた。
ライブでは、シビアなジャズマニアから子供たちまでが、SHANTIに合わせて一緒に歌っている。
こんなにも楽しそうに、こんなにもナチュラルに、歌で語りかけるアルバムが、あっただろうか。
SADE、STING、JOE SAMPLE、JONI MITCHELLを尊敬してやまない彼女がたどり着いた、
「歌声のワンダーランド」。
本格派シンガーを待っていた、あなたにお届けする一枚です。
音楽ってこういうことだ、ヴォーカルアルバムってこういうことだ。
JAZZの名門レーベルSAVOYより、メジャーデビューアルバム『BORN TO SING』2010年6月23日発売
Born to SingSHANTI コロムビアミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
【SHANTI】
「抱きしめられる声。抱きしめたくなる声。」
透明感溢れるハイトーンから、ソウルフルな表現まで、SHANTIの歌声は一瞬にして空気を変え、包んでくれる。
ミュージシャンの父を持ち、幼い頃から様々な音楽に触れてきたSHANTIは、小学生の時聖歌隊で賛美歌を歌い、ミュージカルも経験。
高校ではバークリー音楽院サマースクールに参加し、表現を磨いてきた。
SHANTIの最初の仕事は、高校生の時、知り合いだったミッキー吉野から依頼された、地元横浜フリューゲルスの公式イメージソング「Flying So High」。
初めて形になった音楽は、まずCM制作会社の目にとまり、CMの作詞、歌唱、ナレーションなどを開始する。
その声の存在感は、CMクリエイターを惹きつけ、ユニクロ、TOYOTA、花王、AJINOMOTO、Kanebo、森永乳業など、日本を代表する企業のCMに次々起用された。
CMの活動は多くの出会いを生み、クリスタル・ケイに作詞を提供、また菅野よう子に高く評価され、アニメ映画「天空のエスカフローネ」にフィーチャーされるなど、活躍の場を広げてゆく。
一方、そのソングライティングのセンスや歌唱力が多くのアーティストを魅了し、桑田佳祐、サディスティックミカバンド、CHAR、小林桂、TOKU、マリーン、TAKE6、小沼ようすけなど、名だたるミュージシャンたちと、様々な形でコラボレーションしてきた。
海外のミュージシャンとの交流も多く、ピーター・アースキンやジョー・サンプルなどと親交を深めている。
豊かな音楽的土壌の中で、才能に磨きをかけたSHANTIは、自身のライブ活動を2003年から行う。2008年1月、フランス・パリで同地のミュージシャンとレコーディングしたオリジナル・アルバム『シェア・マイ・エア』(Hayama =配給ディスク・ユニオン)をリリース。
最近は、ギター2本のみをバックにしたアコースティックライブに力を入れ、シンプルなバックでありながら、様々な風景を表現する歌の力が評判を呼び、2010年6月、満を持してのメジャーデビューが決定した。
デビューアルバムは、名だたるアーティストとのコラボレーションを繰り広げる中で、着実に花開いていった彼女の個の魅力が、満開に達した現在を封じ込めた一枚。優れたソングライティング・センスを駆使して生み出された自作曲から、往年の名ジャズ・ナンバー、さらには桑田佳祐の「真夏の果実」まで。ジャンルの壁を越え、過去と現在を自由に行き来しながらも、常に屹立し続ける力強さと安らぎに満ちた歌声が、私たちの耳を捉えて離さない。
■ 生年月日:1981年6月4日■ 出身地:神奈川県逗子市■ 血液型:AB型
■ 好きなもの:チーズ、ハーブ、無農薬野菜、自然/生物観察、写真、アクセサリーのリメイク、モダンバレー8年、クラシックバレー2年、タップダンス1年の経験あり。
CM TV Recordings
・UNIQLO カシミア&フリース(作詞/ボーカル) ・TOYOTA エスティマ(ボーカル)
・SUBARU アウトバック/TAKE 6 歌唱(作詞) ・AJINOMOTO クノールカップスープ(ボーカル) ・LIPTON The Tea(ナレーション) ・EVIAN イメージソング(作詞) ・ユニリーバ Lux Super Rich(作詞) ・資生堂 マシェリ(ナレーション) ・KANEBO レヴュー(作詞/ボーカル) ・花王 ビオレ(ボーカル) ・明治安田生命(作詞) ・NHK J-MELOエンディングテーマ曲 ・ハウス食品 北海道シチュー(作詞) ・森永乳業 マウントレーニア カフェラッテ(作詞・ボーカル)
声も音楽も魅力的ですよね♪
シャンティ・スナイダーの運命を読み解いたコラムがここで読めます☆
http://www.birthday-energy.co.jp/ido_syukusaijitu.htm
かなりピンと来るところも多いのでは。
行ってみて参考にしてくださいね♪
コメントありがとうございます。
シャンティかなりキテると思います。
コラムは興味深く読ませて頂きました。
ありがとうございます。。。