Kenshunブログ Swingin' Cafe♪

Caféだから色々なお話し・・・

ソウル旅行記 19 『Nソウルタワー』

2013年12月12日 | Seoul

南山(ナムサン)の頂上にそびえ立つソウルのランドマーク「Nソウルタワー」

1969年にテレビやラジオを首都圏に送信する韓国初の電波塔として誕生したのがはじまり

以来、2009年現在まで全国約50%の世帯に電波を送信し続けているのだそう

その後、1980年に「南山ソウルタワー」として一般公開されるようになり

観光客には定番スポットに、ソウルっ子達にはデートスポットとして絶大な人気を誇っていました

さらに2005年、「先端と自然の調和」というコンセプトのもと150億ウォンが投入され

大々的なリニューアルを経て、現在の「Nソウルタワー」として生まれ変わったのです


「Nソウルタワー」の高さは236mですが、243mの南山の上に位置するため

海抜479mの展望台からソウルを一望出来るのが最大の魅力

東京タワーや六本木ヒルズの展望台が海抜250mなので、その見晴しは期待以上!

360度パノラマで大都会のソウルの景色を楽しみました

今度行く機会があったら夜景も見てみたいと思います




かなり急な坂をのぼる試練があります(ホントにキツイんです)



汗だく足がくがくで到着



それでは上ってみましょう



展望台は観光客や地元の園児達で賑わってました



宿泊したホテル(会賢/南大門)のすぐ近くからケーブルカーでも来れるようです



緑に映った塔の影



ガラスにはその方向にある都市名が記されています





展望台にもお土産ショップがありました







江南地区あたりで大人気の「TWOSOME COFFEE」が展望台にもありました!

おいしいスイーツが評判のカフェ「A TWOSOME PLACE」の系列店です

タピオカ入りのコーヒーフラペチーノをオーダーしたのですが

これが激ウマ!でした

絶対的に超オススメします!

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ソウル旅行記 17 『南大門市場(ナンデムンシジャン)』

2013年12月04日 | Seoul

東京で言うところの「アメ横」的な場所が『南大門市場(ナンデムンシジャン)』です

東の東大門(トンデムン)一帯と並ぶソウルの二大ショッピングエリアの一つで

庶民の台所としてソウルで最も古い600年の歴史をもつ市場です

四方八方に広がる道が迷路のようにつながり、約1万軒の商店が立ち並んでいます

明洞や会賢のホテルからも近いため、外国人観光客にも大人気のスポットで

ソウル市民と合わせると、何と1日50万もの人が訪れるのだとか


ここは、衣類やアクセサリー、食料品、食器、キッチン用品、革製品、毛皮製品、

メガネ、おもちゃ、花、高麗人参、韓国の伝統商品など何でもある巨大市場で歩くだけで楽しめます

露天に並ぶ衣料品や小物などお気に入りの品を手にとって見たり

バナナの叩き売りのように商品を面白おかしく紹介しながら販売するお兄さんを見たり

あちこちに広がる屋台で食べ物が作られる様子を見たりするだけで楽しいです


また、南大門市場の西側にあり、市場のシンボルとなっている「崇礼門(スンネムン)」も見逃せません

ソウル市内では最も古い木造建築で、韓国の国宝第一号で指定されています

1393年に都の正門として建立され、ソウルの南方にあることから「南大門」という名で親しまれています

日本でも大きなニュースになっていましたが、2008年には放火により全焼してしまいました

そして、今年(2013年)5月に復元が終了し再び姿を現したというわけです























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ソウル旅行記 16 『威興コムボ冷麺』

2013年12月03日 | Seoul

日本でもすっかりお馴染みとなった韓国冷麺

韓国の冷麺と言うと冷たく冷やしたスープが美味しい平壌(ピョンヤン)冷麺こと水冷麺と

混ぜて嬉しい威興(ハムン)冷麺ことピビン麺が有名ですよね

韓国では専門店はじめ、焼肉店、B級グルメ店など様々な店で味わうことができる国民的麺料理です


そんな中、鍾路3街にある専門店『威興コムボ冷麺(ハムンコムボネンミョン)』へ行きました

このあたりは宝石店が何軒も並んでるエリアで

お店が入っている「世運スクエア」というビルも一階はずらっと宝石店となっていました

およそ飲食店が入居しているとは思えないビルの4階に『威興コムボ冷麺』があるわけですが

ここはソウルの味処として必ず名を連ねるほどの冷麺専門店としてガイドブックにも載っているお店

70年代初期に北朝鮮の咸興(ハムン)出身の創業者から譲り受け継いだ伝統ある店なのだとか

ちなみに鍾路うまいもん横丁に姉妹店の「元祖咸興冷麺」があり、店主は姉弟関係にあるそうです


さて、頂いたのは水冷麵(ムルネンミョン)7000ウォン(700円)

水冷麵の麺はそば粉に緑豆粉を少々加えた適度にコシがある麺が特徴

伝統的には牛肉や鶏肉などでとった出汁にトンチミ(大根の水キムチ)の汁を加えたスープスタイル

シンプルであっさりとしたスープに薄切りの牛肉や胡瓜、ゆで卵などの具が乗っていました

はじめはあっさりスープを楽しんで、途中から酢などを加えて自分好みにアレンジして行きます

そうそう、食べる前に長~い麺をハサミで切ることもお忘れなく

テーブルにそなえつけのハサミを直に入れて三か所くらい切ればOK

韓国では焼肉もキムチも何でもハサミを使うんですね

また、ここでは店名になっている「咸興冷麺(ハムンネンミョン)」も当然人気

咸興冷麺の麺はジャガイモやサツマイモ、トウモロコシなどでん粉で作られた強いコシが特徴

伝統的にはスープを作らず唐辛子ベースの辛口の混ぜダレを添えて食べるのだそうです

エイやカレイなどの刺身を添えたフェネンミョンも、咸興冷麺のひとつですね

それから、お茶代わりに出されるのが、そば湯ならぬ牛湯(ユクス)

コンソメスープのように味も色も濃い店もあるそうですが、この店のは薄い乳白色のあっさり味

冷たくなった胃にやさしいあったかさと味で意外に美味しかったです



入口にはお辞儀ロボットがいました(ちょっとこわい)

店内は広くなんか官公庁とかに入ってるような食堂の雰囲気

店内のメニューはハングルのみでした

こちらは写真つきで指差し注文OK
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ソウル旅行記 15 『世界遺産 宗廟』

2013年12月02日 | Seoul

韓国三大世界遺産の1つ「宗廟(チョンミョ)」に行ってきました

1995年に韓国の文化財の中では一番にユネスコ世界文化遺産となったところで

朝鮮王朝の歴代王と王妃の位牌を祀り、祭祀を行っていた場所です

人気観光スポットの「景福宮」と比べると規模も小さく比べ物になりませんし

韓国的な美を語る際にも、同じく世界遺産の「昌徳宮」には及びませんが

李朝時代の建築物の中でもっとも整然とし、荘厳かつ神聖な場所とされています

1395年(太祖4年)に建てられて以降、今も毎年ここで宗廟祭礼儀式が行われています

総面積56,503坪(約186,000平方m)の宗廟は現在史跡第125号に指定管理され

宗廟内部と宗廟に関連した文化財では正殿(チョンジョン・国宝第227号)

永寧殿(ヨンニョンジョン・宝物第821号)、宗廟祭礼楽(チョンミョチェレアッ・重要無形文化財第1号)、

宗廟祭礼(チョンミョチェレ・重要無形文化財第56号)などがあります




入場料は1000ウォン(100円)と安いですよね



宗廟は毎週土曜日を除き、解説者のガイド付き観覧のみ可能となっています

定休日の火曜日と土曜日を除く毎日、決められた時間に言語別のガイドと一緒に回るコースになります

ガイドは韓国語、日本語、英語、中国語の4パターンでスケジュールが組まれていました



宗廟案内図

ガイド付きで約1時間でまわれます











御楽室(オスッシル)

王が祭礼を行う前に斎戒沐浴して衣服を清め、世子とともに祭祀を行う準備をしていた場所

王をはじめとする祭官は、祭祀を行う7日前から飲酒歌舞が禁じられ

弔問も行かず、死刑の執行や宣告もせず、また夫婦が床を共にしなかったそうです

そして祭祀の3日前からは毎日沐浴をし、祭祀の前日にここ御楽室に来ることになっていたそうです

塀で囲まれた御楽室の区域内には、北側に御斎室(オジェシル)、東側に世子斎室(セジャジェシル)、

西側に御沐浴聴(オモッヨッチョン)があり、祭礼時に王と世子は御楽室の正門を入り

斎戒沐浴後に祭礼服に着替え、西門を出て正殿の東門をくぐって祭礼を行いました



版位台と典祀庁の間には「饌幕壇」と「犠牲台」という場所がそれぞれあります

饌幕壇は祭礼のときに使われる食べ物を前もって検査していた壇

犠牲台は牲省台(センソンデ)とも呼ばれ、祭礼のときに供える牛、羊、豚を検査していた場所だとか



宗廟の敷地内には中央・左右の3部分にそれぞれ薄石が敷かれた道があります

左右に比べ若干高くなっている中央の道は「神のための道」とされ「神路」と呼ばれています

また右(東)側は「王が通る道」から「御路」、左(西)側は「皇太子が通る道」から「世子路」といいます

特に中央の道には乗らないよう注意書きがされていました







韓国は日本よりも圧倒的に石文化のようです

こうした石壁や屋根瓦を見ると韓国らしさを感じます



1443年(世宗25年)に造られた中池塘(チュンジダン)は望廟楼(マンミョル)の横にある池で

四角形の池の真ん中には丸い島がありました

これは「天圓地方(天は丸く地は四角である)思想」と「陰陽思想」に深く関わりがあり

四角形の池は「陰」を意味し、丸い島は天を象徴すると同時に「陽」を象徴しているそうです















こちらが宗廟のメイン「正殿(チョンジョン)国宝第227号」です

現在、正殿には西側を最も上とし、第1室である西側1番目の間に祀った太祖(1代目)の位牌をはじめ

李氏朝鮮の最後の皇帝である純宗皇帝(スンジョンファンジェ・27代)まで

各王と王妃あわせて計49位の位牌が19室に祀られています

正殿の建築様式は単純ですが、韓国の単一建物としては最長の建物(101m)で

前面に長く整えた石を積み上げて作った広い月台(東西109m、南北69m)を置き

祀廟建築としての品位と荘重さを表わしています

建物が長い理由は朝鮮王朝が続き奉安する歴代王の位牌が増えたことで

幾度にわたって建物を横に増築していったからだそうです





こちらは正殿より少し小さめの「永寧殿(ヨンニョンジョン)宝物(国宝と重文の中間)第821号」

永寧殿は正殿にずっと祀られていなかった王と王妃の位牌を移動し祭祀を行った別廟です

正殿と同様の建築様式で建てられており、丹青や装飾は控えめで、厳粛な雰囲気が漂っています

屋根瓦には魔除のためか複数の動物を見ることができます







宗廟は他の古宮のような華麗さには少し欠ける部分もありますが、それが逆に魅力なのかも知れません

また敷地内には緑が多いせいか、空気も凛と澄んでいて本当に気持ちの良い場所でした

歴代王の威厳と先祖への尊敬が感じられるパワースポットの役割も果たしているようです

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ソウル旅行記 14 『ソウルの朝ごはん』

2013年11月28日 | Seoul

旅行に行くとホテルの朝食がとても楽しみだったりしますが

ソウル旅行に関してはそれはあまり当てはまらないようです

実際、観光ツアーでは朝食がオプションになっている事が多かったりします

それはソウルには早朝から営業や24時間営業の安くて美味しい店がたくさんあるから

定番のお粥、朝の胃にも優しいソルロンタンなどのスープ、カルグクスなどの麺類

韓国を代表するB級グルメのトーストゥなんてのもあります

ソウルグルメを満喫するなら、朝ごはんも気合が入ります


そんなわけで明洞の宮廷料理店「Lee's Home(リーズホーム)」でお粥をいただきました

ここは朝鮮時代の王族が親しんだとされる宮中料理を再現し気軽に楽しめるお店なのだとか

明洞駅10番出口より徒歩約1分のところにあるので、明洞or南大門ステイなら歩いて行けます

夜は李朝時代の王様の息子が食べていたと言われる、本格的な宮廷料理を頂けるお店ですが

朝のお粥がランチなどでは気軽に利用できるのが嬉しいですね

韓国の伝統文化を大事にした店内のインテリアもなかなか良い雰囲気

そして、頂いたのは「あわび粥」です

あわび粥と言っても上に身がゴロンと乗っている高級なものではありません

細かく刻んだものがお米に混ざっているという感じ

でも、あっさりしていながらも、お出汁も効いて優しく美味しかったです

途中で付け合せのキムチやイカキムチなどを混ぜて食べるのもオススメ





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ソウル旅行記 13 『ロッテマート』

2013年11月27日 | Seoul

バリ島では「ハイパーマート」、プーケット島では「ビッグC」

海外旅行で外せないのが大型スーパーに行くこと

外国のスーパーを見て回るのって本当楽しいですよね

パッケージのデザインや珍しい食品は見てるだけでも飽きないし

特に海外資本の大型スーパーは店内も明るく料金表示も見やすく使い勝手バツグンです

ホテルでおやつにするお菓子やジュースを買うのも良いですし

ばらまき土産用に箱買い・大袋買いしたくなるローカル菓子や食品がわんさか

特に物価が安い国では財布の中身を気にすることなく、カートにバンバン放り入れて行くのは快感です!


どこの国に行っても免税店やデパート、市場や土産品屋などのお土産スポットは数知れませんが

完全地元密着型で庶民の味方のスーパーで買うのが、賢い旅行者の知恵ってもんです

そんなわけで僕は「お土産はスーパー最強説」を唱えているのですが

ソウルの最強スーパーは「ロッテマート ソウル駅店」じゃないでしょうか

ロッテマートは「高品質の商品を最安値で販売」を謳い文句に韓国に50店舗以上を構える大型スーパー

中でもソウル駅店はその名の通り、交通の要所・ソウル駅に位置しています

多くの日本人観光客が宿泊するエリアである明洞や南大門などの主要観光スポットからもほど近く

地下鉄でも徒歩でも簡単アクセスで行けますし、深夜12時まで営業しているのも嬉しいですね


ロッテマートでは広い面積の2フロアの売り場に【酒類】【飲料】【デイリー】【青果】【野菜】

【畜産】【鮮魚】【乾物】【台所用品】【衛生用品】【大型・小型家電】【文具】【書籍・音楽】

【インテリア】【女性衣類】【男性衣類】【子供衣類】【雑貨】【スポーツ用品】のほか

韓国コスメやちょっとした土産品コーナーもあるので大体のものが揃ってしまいます


ここで買い物する前に何点か注意点を挙げておきましょう

ロッテマートでは大きな荷物や紙袋はロッカーに預けないといけません

これは海外のスーパーではよくある事ですが、日本人にはあまり馴染みがないので注意が必要です

店に入って右側にロッカーがあり、使用料は100ウォンで返却時に戻ってくる仕組みです

そして、お土産をたっぷり買い込みたい人はショッピングカートを利用しましょう

こちらも使用料100ウォンで返却時に戻ってきます(硬貨を事前に用意しといた方がいいですね)

100ウォン硬貨を入れ右に押すと、前のカートと繋がっている鎖が外れる仕組み

これは日本の大型スーパーでもよく見られますよね

そして、レジでのシステムも海外に多いベルトコンベア式(?)になっています

レジ手前側のベルトコンベアの上に商品を乗せていって清算してもらい

奥側の台に流して自分で袋に詰めていく、といった感じの流れになっています

買い物袋は近年の日本と同じように有料になっています

沢山買い物する場合は、そのまま機材持ち込み出来るような、チャック付きの袋を持っていくと便利

僕もバリのハイパーマートで手に入れた大き目のショッピングバックを持って行きました

ソウルっ子たちは段ボール梱包で持ち帰る人が多いようでした

営業時間は9:00~24:00(入店は23:45まで) までとなっているので

夜遅くなってからでも十分にショッピングタイムを満喫出来ますよ!




ロッテマート入口



入ってすぐは日用雑貨などがありました



人気の韓国コスメもある程度揃っています



牛乳いっぱい~韓国の牛乳は中々美味しかったです



日本と変わらない綺麗な店内です



さすが韓国~サンチュも色々な種類があるんですね



キムチは空港やツアー立ち寄り土産店なんかで絶対に買わないでくださいね

現地の人が買うスーパーですから安くて当然!



意外に充実しているのがスパムコーナー

プデチゲを作るのに欠かせませんね



値段を気にせずガッチリ買いましょう!

海苔や辛ラーメン、調味料なども忘れずに

心残りは「サムゲタン」に「カルビタン」、「ソルロンタン」に「コムタン」などなど

いろんな種類の韓国名物のスープを買うのをためらってしまったこと

あとで日本のネット価格を見て、買っておけば良かったと後悔しました



ソウルに行ったなら絶対行くべき買い物スポットだと思います



帰りはロッテアウトレットの少女時代の看板に見送られて幸せ(はぁと)

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ソウル旅行記 12 『東大門市場(トンデムンシジャン)』

2013年11月25日 | Seoul

ソウル旅行の初日の夜、地下鉄に乗って出かけたのは「東大門市場(トンデムンシジャン)」

韓国を代表する衣類卸売市場、ファッションビル、飲食店などが立ち並ぶ活気溢れるエリアで

“眠らない街”としても知られています

日中あちこち出かけても、まだまだ夜の夜中まで遊べるのが魅力ですね

メインは「ドゥータ」「ミリオレ」「ハローapM」といったファッションビルでしょうか

日本で言うパルコや109のようなファッションビル群が何と朝5時頃まで営業しているんです!

それゆえビル周辺には24時間営業の飲食店や屋台も多数あります

東京都心にもないような東大門エリアはエネルギッシュなソウルが見られる街です


さて、東大門市場は元々、1960年代に卸売市場として形成された街だそうで

ことのはじまりは問屋街で仕事を終えたバイヤーたちが夜に買い付けを行っていたことに由来します

それが次第に一般客にも利用されるようになり、現在では一晩中買い物ができる場所となりました

現在でも昔ながらの「東大門総合市場」「平和市場」「新平和市場」などでは値札を表示せず

バイヤー相手の値段交渉が繰り広げられているのだとか

そのため店によっては小売りNGが多いのが事実ですが、中には現金で小売可能な店もあるよう

そういった場所では現金での購入が基本になります

今でも日中の仕事を終えたバイヤーたちは夜に買い付けに来るので、活気をみせるのはやはり夜

特に問屋街は夜8時ごろから開店し、日が変わるころがピークと言われています

ファッションビルは日中も開店していますが、やはり賑わうのは夕方以降から

“眠らない街”=東大門の雰囲気を十分に感じたいのなら夜に訪れるのがベスト!

逆に言えば日中は古宮めぐりや、南大門市場や仁寺洞散策などして目一杯遊んでも

さらに東大門でショッピングやB級グルメを深夜まで楽しむなんて事が出来ちゃうわけです






そんな東大門エリアで観光客に一番人気のファッションビルは「ドゥータ(doota!)」

ガイドブックやインターネットサイトでも“初心者におすすめ”なんて書いてました

ここは日本のそれと全く遜色ない高級感あふれるファッションビルです

そして、何と言っても本当にお洒落なアイテムを売ってる店ばかり!

日本で見るようなブランドはないですが、どこを見てもセンスが良い洋服ばかり!!

時期的にどこもコートやレザー系のアウターとブーツが目立っていましたが

洋服見てこんなにときめきを感じたのはホント久しぶりです

こんな事ならもっとお金持ってくれば良かった・・・目に毒すぎ・・・







あと嬉しいのはフロアごとにカフェやレストランが入店していること

ショッピングに疲れてもすぐに休憩できるのはいいですね

僕らも東大門エリアを見渡せるテラス付きのカフェで一休みしました

そう言えばソウルは東京以上と言えるほど、そこかしこにカフェがあって便利です

もう1つ意外なオススメは5Fに2店舗ある観光土産店

ファッションビルに入ってるくらいだから、当然高いんだろうなと思いきや

物によっては仁寺洞や南大門の路地店よりも安いものが多かったのと

広くかつコンパクトに定番土産物を扱っているので探す手間も省けます

人気の雑貨や民芸品のほか、鉄箸などの食器類、K-POPグッズなど色々揃ってます







お洒落なファッションビルもいいけど、時間があるなら市場や問屋街を見学するのも楽しいです

帽子だけ、ストールだけ、靴下だけ、という店が数々立ち並んでいます

「日本の服飾雑貨店なんかもきっとこういう所で仕入れてるんだろうなぁ」

と見たことあるようなないような品が沢山ありました

店の前にはまるで大きなゴミ袋のように、どっさりとその日の仕入品が積んであります


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ソウル旅行記 11 『韓国ではクレジットカードが便利』

2013年11月22日 | Seoul

先日「韓国人、クレジットカード保有枚数で世界1位に」というニュースを目にしましたが

実際、韓国ではクレジットカードの使用率が高く、コンビニや飲食店など使用できるところがほとんど

市場での買い物や屋台では現金が必要ですが、それ以外はカード払いが一般的となっています

例えばコンビニで水一本買うのにも、カフェでコーヒー一杯飲むのにも当たり前に使ってました

初めてだとちょっと戸惑うのはサイン(署名)でしょうか

電子辞書みたいに電子ペンで画面に書きこむ方式になっています

また、ソウル市内にはいたるところにATMがありますが

クレジットカードの種類とATMによって現地通貨も引き出せます

僕はKB国民銀行にあったATMでやってみました

地下鉄と同じようにタッチパネルの最初の画面で日本語を選べば簡単に操作出来ます!


韓国の通貨単位はウォン(W)で紙幣は1000W、5000W、1万W、5万ウォンの4種類

硬貨は主に10W、50W、100W、500Wの4種類が流通しています

1Wと5Wも存在しますが、ほとんど使われていません

両替所も明洞や東大門な観光スポット中心に沢山あるので困ることはないでしょう

オススメは国の公認両替所が一番良いレートで両替出来る傾向にあるようです

次に銀行→空港→ホテルといった感じでしょうか

いずれにしても日本で両替するよりも現地でする方が断然良いです

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ソウル旅行記 10 『地下鉄に乗ってみた』

2013年11月21日 | Seoul

ソウルはとてもコンパクトな街なので、ほぼ徒歩やタクシーで移動できるのですが

ホテルから「会賢(フェヒョン)駅」も近く、せっかくなのでソウル市民の足を体験してみました

「世界で最も優れた地下鉄」で1位に選ばれたこともあるのだそうです


ソウルの地下鉄はガイドブックによると1号線から9号線まで全部で9路線

それに加え、乗り入れ+電鉄区間として国鉄中央線、空港鉄道、仁川地下鉄などがあり

まるで東京のように網の目のように張り巡らされています

各駅には番号がつけられ、各線それぞれシンボルカラー別に色分けされているのも特徴

外国人観光客でも比較的利用しやすいのがポイントだと思います

また2009年から紙の切符から、リサイクル可能なカード式の切符に変わってエコになっています

これは「1回用交通カード」と言ってプラスチック製の再利用できるカードで

運賃に保証料500ウォンを上乗せして購入し、使用後に返還するシステムとなっています

運賃は10kmまでの基本料金が1150ウォン(110円)で日本に比べて割安

そして、何と!

券売機はタッチパネル式で韓国語のほか、英語、日本語、中国語が選べるようになっているんです!

さらにホームのスクリーンドアは殆どの駅に設置されているので安全・安心

確かに「世界で最も優れた地下鉄」=1位かも知れない

韓国旅行の際は、地元の人に混じってソウルの地下鉄を利用してみてくださいね




東京並に複雑な路線図ですが、番号と色で見分けやすいです



利用したのは水色の4号線

ソウル市蘆原(ノウォン)区にあるタンゴゲ駅から京畿道・始興(シフン)市にある烏耳島(オイド)駅を結ぶ路線

ソウルの北東と南西をつなぐ路線で、人気観光地を経由するため、比較的混雑しています

明洞や南大門市場(会賢)、東大門市場、ソウル駅といった人気スポットを通る日本人観光客ご用達路線



地下に入ると東京と同じように飲食店があったり、ちょっとした地下街に繋がっていたりします







まずメイン画面で日本語ボタンをタッチします(日本語のガイダンスが流れます)

画面左の1回用交通カード(オレンジのボタン)をタッチ

駅名検索画面があらわれるので、目的地の駅名をタッチ(英語表記)

日本語での駅名検索をしたい場合は、画面右下の路線検索をタッチ

区分と購入枚数を選択する画面があらわれるのでタッチして指定

1回用交通カードは保証金制なので、1枚につき500ウォンが加算されます

会賢駅~東大門市場、東大門市場~ソウル駅などと乗りましたが

基本料金1150ウォン(約110円)で行けました



ホームのスクリーンドアは殆どの駅に設置されています



おっ?チューバ吹き発見!



降車後、改札口を出たところで「保証金払い戻し機」を探します

右側にあるカード投入口に1回用交通カードを入れます

すると左下の返却口から500ウォンが出てきます



4号線ソウル駅の地下通路は札幌のバスセンターあたりの地下通路と似てました
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ソウル旅行記 9 『ホテルレックス』

2013年11月20日 | Seoul

今回のソウル旅行で2泊お世話になったのは「ホテルレックス」

ここはソウル観光の人気スポット明洞と南大門市場のちょうど中間にあるホテルです

地下鉄4号線「明洞駅」のとなり「会賢駅」から徒歩1分の所にあります

となり駅と言ってもホテルから明洞には歩いても3分ほどだし

コンビニも目の前、新世界百貨店もすぐそばという好立地です

ほぼ明洞エリアと考えて間違いないでしょう

ホテル自体は1972年オープンということで、建物はちょっと古いかなといった感じですが

90年代以降に改装を重ね、フロントもレストランも客室もそれなりに清潔で安心

日本人観光客を多く受け入れているため、フロントでは日本語もOKだったりします

明洞や南大門市場だけじゃなく、ソウル駅のロッテマートなんかも徒歩圏内ですし

「南山ケーブルカー」の乗り場に通じるエレベーター「南山オルミ」までは徒歩10分

きつい勾配の坂道を登らなくても「Nソウルタワー」に行け、夜景鑑賞で遅くなっても安心です

ホテル中心にしてあちこち街の様子を見ながら歩いてアクティブに楽しめますよ







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