Kenshunブログ Swingin' Cafe♪

Caféだから色々なお話し・・・

paris match『BEST OF PARIS MATCH』2012.7.30 ON AIR

2012年07月31日 | Music

paris match『BEST OF PARIS MATCH』


先日、名古屋に2日ほど滞在した際

名古屋駅直結のホテルの11階から夜景を見下ろしていると

ふと「名古屋出身のアーティストは誰だったかな?」と思い

頭に浮かんだのがパリス・マッチのヴォーカル、ミズノマリだった

元々、大好きなアーティストなので自分の番組で幾度となく紹介しており

その際にプロフィールなどを調べて、名古屋出身で地元の大学を卒業後

ラジオパーソナリティとして名古屋のFM・AMで活動していた

ということが記憶にあったからだ


デビュー当初『PARIS MATCH・・・なんてオシャレなバンド名だろうと」と感心したが

これはThe Style Councilのアルバム『Café Bleu』の収録曲「The Paris Match」からとったもので

それはどことなくアンニュイな雰囲気を持つ彼らの音楽性をよく表している

ジャズ、ボサノバ、AORなど、様々な音楽が楽曲に散りばめられているのが特徴である


滞在時の名古屋は最高気温35度で、翌日は36度にもなるという

本当はパリスマッチの音楽を聴きながら、少しでも涼しくなりたいと思ったのだが

生憎、持参していた携帯プレーヤーにパリスマッチは入っておらず、それをひどく後悔したが

幸い、当時ラジオでも車でもヘビーローテションしていた

初期のアルバム「PM2」と「typeⅢ」はガッチリ耳に残っていたので

頭の中のプレーヤーを再生しながら、名古屋の夜景を楽しんだ

こんな暑い地で生まれたとは思えない、ミズノマリの柔らかく涼しい歌声は

記憶の中だけでも充分に涼しく、酷暑でやられた僕を癒してくれた



Paris Match - KISS


Paris Match - DEEP INSIDE


Paris Match - DESERT MOON


Paris Match - Saturday (with New Cool Collective)


Paris Match - SUMMER BREEZE

BEST OF PARIS MATCH
PARIS MATCH
ビクターエンタテインメント

パリスマッチのベスト盤リリース!
2000年のデビューから7年間の軌跡をコンパイルしたパリスマッチ初のベストアルバム「BEST OF PARIS MATCH」に、配信限定アルバム[remix & rare `WHITE`]を初CD化して加えた、3枚組み正真正銘のコンプリート・ベストアルバム。

【PARIS MATCH(パリス・マッチ)】
00年4月、ビクターの<aosis records>から1stアルバム『volume one』でデビュー。ボサノヴァ/ジャズ/ソウル/クラブ・ミュージックのエッセンスが溶け込んだ杉山洋介の楽曲と、クールでアンニュイなミズノマリのヴォーカルが注目を集めている。因みにユニット名の“paris match”は、彼らが敬愛してやまないスタイル・カウンシルの1stアルバム『Cafe Bleu』の収録曲から名付けられた。

キリン・チューハイ『氷結』CMソングに抜擢された「SUMMER BREEZE」「太陽の接吻」や、『POLA化粧品』CMソング「STAY WITH ME」「NIGHT FLIGHT」等をはじめ、これまで様々なテレビCMや番組でも彼らの楽曲が使われている。

ここ数年は本格的にライヴ活動も行い、ワンマン・ライヴだけでなく数々のイベントへ出演。また日本のみならず、アジア圏や欧米でも高い評価を得る彼らは、野外フェスやクラブ・イベント等に多数参加。06年に韓国で開催されたワンマン・ライヴでは、1,100人を超える動員を記録。09年7月には約20,000人が集まると言われる『第12回保寧(ポリョン)マッド祭記念アジアドリームコンサート』にゲスト出演を果たした。

結成10周年を迎えた10年4月、タイからのオファーで各国のアーティストが集合する大きな音楽フェスへ参加。韓国に続き彼らの人気が実証された。国内でもビルボードライブ東京で2日間に渡り行われた10周年記念ライヴは各ステージ満員で成功を収める。同年10月には9thアルバム『to the nines』をリリース。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第24回ぬまかわ酪農まつり

2012年07月31日 | EVENT

JA北宗谷農協が農畜産物消費拡大キャンペーンとして毎年実施している

恒例の第24回ぬまかわ酪農まつりが7月30日(日)ぬまかわみのり公園で開催されました

アトラクションでは天北小中生による天北ソーランや、最北烈風隊のソーラン演舞

演歌歌手による歌謡ショーなどで盛り上がり

人気の焼肉パーティーでは会券と引き換えのカルビやソーセージのほか

会場でもジンギスカンやホルモンが売られ、家族や職場の仲間同士で楽しんでいる様子でした

出店も牛肉ステーキや、ラーメン、ゆでとうきび、宗谷黒牛メンチカツなどのほか

JAで扱う新鮮な野菜の直売や、JA清里町からは長いもの販売もあり人気を集めていました

午後1時前には各イベントを回ってきたという工藤市長も駆けつけ挨拶していました

締めはお米や牛肉、乳製品などが当たる大抽選会で盛り上がりました

実行委員会によると1800枚の会券は全て完売、来場者は4千500人とのことです







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊急告知ラジオ先進地視察『エフエムおかざき』

2012年07月31日 | FM Wappy

7月25日(水)

愛知県岡崎市役所を視察した後「エフエムおかざき」に行きました

エフエムおかざきは平成9年9月水野学園(愛知産業大学)が事業主体で第3セクターで運営を開始

現在は事業主体が愛知産業大学から服部工業に譲渡されています


岡崎市では平成20年のゲリラ豪雨水害で住民への即時同報伝達が困難だった教訓を踏まえ

緊急告知ラジオを普及させる対策を始めました

初めに導入したものは、「エフエムおかざき」だけが聴ける普及版の「KCT-02C」1波ラジオでした

「KCT-02C」はエフエムくらしき・倉敷ケーブルテレビ・URO電子工業・兼藤産業の4社共同開発ですが

さらに岡崎市・FM岡崎との共同開発で複数波ラジオ「KCTW-1000」をつくりました

「KCTW-1000」は当該地域のCFMを含むFM放送3波・AM放送3波がプリセットされたもので

一般のラジオ放送を聴いているときでも緊急放送に切り替わるというものです


エフエムおかざきの視察ではシステムやスタジオ機器の見学をさせて頂いたほか

訓練放送の実施方法や岡崎市とのメンテナンス契約などについて教えて頂きました

親会社の工場をリフォームしたというレトロな建物も中々良かったです















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊急告知ラジオ先進地視察『岡崎市役所』

2012年07月31日 | FM Wappy

7月25日(水)

前日、新潟県長岡市から新幹線を乗り継いで、一気に愛知県名古屋市まで来ました

名古屋は昨日から最高気温35度を記録し全国ニュースにもなっており

寒冷地仕様の身体には想像を絶する暑さです


岡崎市は愛知県の旧三河国のほぼ中央に位置する市で、名古屋からはJRで40分弱といったところ

全国的には「八丁味噌」の産地として知られるほか、徳川家康の生地「岡崎城」もあり

豊田市とともに西三河を代表する都市で、人口は38万人の中核市に指定されています


そんな岡崎市は平成20年8月のゲリラ豪雨被害時に、情報伝達の不足不備が指摘されたことと

過去にも台風による数度にわたる風水害や、東南海地震の脅威などもあり

防災強化策として「防災ラジオの整備」「総合監視システムの導入」「デジタル防災行政無線整備」

「関係機関ホットラインの設置」「携帯電話災害情報発信」などの取り組みを開始したそうです



市役所は外から耐震強化がされていました

こんな風にやるんですね





岡崎市役所は東庁舎と道路を挟んで西庁舎、福祉会館からなり

3階にある連絡通路で結ばれています

僕らが訪れたのは7階建ての東庁舎で一階には防災展示コーナーがありました



視察団を迎えてくれたのはスクリーンの防災キャラクター

わざわざこんな風に用意してくれていたのです













岡崎市では初年度は「FMおかざき」だけが出来る1波ラジオを導入し

次年度からAM/FM複数波ラジオに切替しました

前述した平成20年のゲリラ豪雨の被災世帯、防犯関係、福祉施設、病院、幼保育園などのほか

市民にも有償配布(2ヶ年は助成あり)したそうです

市役所には本部統制卓と固定電話があり、そこからFM岡崎の電波に割り込むのですが

訓練でもしっかりと市役所職員が放送しているのが素晴らしいと思いました

この他、防災マップ、携帯エリアメール推進、独自防災メール登録配信、テレビ、

パソコン、警報装置、広報車など総合して補完しあい総合的な防災システムを構築しています
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊急告知ラジオ先進地視察『FMながおか』

2012年07月30日 | FM Wappy

7月24日(火)

長岡市役所を視察した後、「FMながおか」に行きました

エフエム長岡の脇屋社長は平成16年の中越地震で、コミュニティ放送局として初めて

長岡市長(行政)を免許人とした臨時災害放送局となった経験や

その3年後の平成19年の中越沖地震には、自宅が全壊した中で災害放送を続けた経験があります

また、平成23年3月に起こった東日本大震災では

被災地域では設立が困難である臨時災害放送局の技術や機材等の協力を行っており

宮城県山元町、亘理町、南三陸町など10局以上の臨時災害放送局の設立に協力しています


元々、緊急告知ラジオは平成16年の新潟県中越地震後に

JCBA日本コミュニティ放送局で災害時におけるCFMの活用を検討しはじめ

エフエム倉敷・大久保社長、エフエム長岡・脇屋社長の協力の下

兼藤産業とURO電子工業が技術開発し「緊急告知FMラジオ」を完成させました

その後、エフエム長岡は元通信会社だった知識と技術を生かし起業し

新たに「EWSラジオ」を開発し、長岡市に納入しました、

その後、ノイズ発生もなく、誤動作がない最新機「Comfis防災ラジオ」を開発し同じく納入

新潟県小千谷市など近隣市町村にも続々、導入されています


今回は設備やビル屋上のアンテナなども見せて頂いたのですが

さすが専門的な通信技術を持っている会社だけあって

アンテナや中継局をはじめとした機器やノウハウには目を見張るものがありました

また独自に地震計をスタジオ等に設置しており、地震があった場合に気象庁の発表よりも先に

「FM長岡の地震計によると・・・」とまずは一報入れられるんですね

この辺りも実際の被災経験によるものでしょうが、スタッフも相当防災意識が高いのでしょうね

















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊急告知ラジオ先進地視察『長岡市役所』

2012年07月30日 | FM Wappy

7月24日(火)

前日、中央区役所を視察した後、上越新幹線で新潟県長岡市に入り一泊

翌日は朝から長岡市役所に行きました

長岡市は新潟県第二の都市で人口は28万人

2004年(平成16年)に中越地震、2007年(平成19年)に中越沖地震で被災した経験から

平成17年に「全国的にモデルとなるような防災委員会を立ち上げよう」と

各専門家を集め日本一災害に強い街を目指し、防災体制強化に乗り出した自治体です


まず最初に驚いたのは今年4月に移転したという新庁舎シティホールプラザ「アオーレ長岡」

JR長岡駅前に位置し、建設地の旧厚生会館跡地は歴史的にも由緒ある場所らしく

かつてこの場所には長岡藩が城を構えていたのだそうです

その長岡藩は、領主と領民の垣根が低く、両者が一体となって藩を盛り立てていたようで

いわば、「市民協働」の先駆けともいえる長岡藩の精神は

河井継之助の藩政改革、小林虎三郎の米百俵の精神などに連綿と受け継がれ、現在も続いています

「アオーレ長岡」は、この精神を建物全体で表現した現在のシンボルとなる施設であり

設計は日本を代表する建築家“隈研吾さん”によるものだとか

全面ガラス張りで超近代的なデザインでありながら、木のぬくもりと環境にも配慮した建物です

「市役所本庁舎」をメインに、路面からもガラス張りで外から見える「市議会議場」

多目的ホールである「アリーナ」、雨や雪の日でも使える「屋根付き広場」などで構成されています

そして、ガラス張りゆえに、市長も職員も議員も全てガラス越しに見ることが出来るのです























次に驚いたのは常設の危機管理本部(防災本部)

複数画面で構成される巨大モニターには、河川ライブカメラ映像、各地のライブカメラ映像、

天気図、TV画面、PC画面などが全てが見れる超本格的なもの















防災体制強化の指針については

1、災害予防と減災対策(耐震診断や改修にかかる補助金制度の導入、防災のしおり、条例制定など)

2、地域防災力の強化(市民防災安全大学の開講、市民防災安全士の育成など)

3、災害情報伝達体制の整備(CFMの受信エリア拡大を図る、既存の同報系無線有効活用、HP整備など)

4、応急対策と非難環境の整備(発電機や毛布などの全市的な災害物資配備、民間流通在庫の積極的活用など)

5、災害対策本部機能の強化(防災専門委員制度創設、本庁・支所による2本立て本部体制など)

以上のようになっており、いかに長岡市の防災体制整備と防災意識が高いかが伺えます
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊急告知ラジオ先進地視察『中央区役所』

2012年07月30日 | FM Wappy

7月23日(月)

稚内から東京直行便で羽田に入り

そのまま東京都中央区築地にある中央区役所に行きました

この日の東京の最高気温は29度で割と低めでしたが

20度しかなかった稚内から行くのですから、かなり暑く感じます

ましてや3泊4日分の荷物を持ち、上下スーツで動くのですから中々大変です

約束の時間まで20分ほどあったので、区役所内にある昔ながらの喫茶室で休むことに

とんでもなく水分を欲していたのと、火照った身体を冷やしたかったせいか

やたらと惹かれた“コーヒーフロート”を注文し、一瞬で飲み干しました





中央区役所では一階の奥に防災担当課があり

様々な防災グッズが展示されていて関心しました











危機管理担当の方に11階の部屋に案内されると

「稚内からなら暑いでしょう」とすぐに冷房をつけてくれました

中央区役所は東日本大震災の際、区内の高層住宅などの壁面反響で

屋外スピーカーの災害情報が聞き取りにくいとの声が多数寄せられ

防災行政無線をコミニュティFMに接続し災害情報を提供しています

担当の方は頒布方法やメンテナンスなど、中央区での問題点・改善点なども明らかにした上で

様々な情報を提供して下さり、色々とアドバイスして頂きました





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊急告知ラジオ先進地視察

2012年07月30日 | FM Wappy

稚内市長は平成24年6月定例会一般行政報告において

東日本大震災を教訓とした情報伝達について

「緊急告知防災ラジオシステムの導入を計画しており

本年度はまず親局と屋外拡声器の整備

学校や公共施設などへの緊急告知ラジオの配備を行いたいと考えている」と発言しました


これを受けて7月23日(月)~7月26日(木)

緊急告知ラジオ先進地視察ということで、稚内市の防災担当者に同行して

東京都中央区役所、新潟県長岡市役所、FM長岡、愛知県岡崎市役所、FM岡崎を視察してきました


緊急告知ラジオとは、従来の防災行政無線システムのみに依存することなく

情報伝達を補完するために開発されたラジオで

大地震や津波、水害など緊急を要する災害の発生時に

市役所やコミュニティ放送局からの信号音を受信することで自動的に電源が入り

災害情報、避難情報などの緊急告知放送を受信できる特別なラジオのことです

また莫大な費用がかかる同報系防災行政無線を整備するよりも、かなり低予算で導入できるため

全国の自治体で既に導入、あるいは検討が進められているところです

今回はどのような手法で配備していくのが一番良いか

配布方法やメンテナンス、試験放送のやり方など様々なお話を伺ってきました


当然、各市とも人口や規模が違ったり、目標とする防災計画も違うので一概には言えませんが

この視察結果を参考にして、当市の防災計画に合わせたシステムを構築して行くことになると思います

今回のように行政と民間が協同で視察をするというのは珍しい事ではないかと思いますが

稚内市民の生命と財産を守るという思いは1つです

またエフエム稚内としても、いつ起きるか分からない緊急災害に対して

今すぐに自社で出来ることはやって行こうと思います

なお、各視察先の様子などについては随時アップしていきます

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウェッジソール『引っ越しのうた』2012.7.27 ON AIR

2012年07月27日 | FM Wappy

ウェッジソール『引っ越しのうた』


札幌を中心に活動するインディーズバンド、ウェッジソール

彼らの音楽を初めて聴いたのは、2008年イオン名寄SCのイベントでのこと

アコースティックを基調とした演奏力の高いサウンドと

何と言ってもVo.那須泉美の唯一無二の声とキャラクターに惹かれた

Charaのようなロリ性あるハスキーヴォイスと

ピアニカを吹き鳴らし、キュートにはね回る姿が印象的だった


「引っ越しのうた」は2008年にリリースされた1stアルバム「こころノート」の一曲目に収録

普通、アルバムの一曲目というのはノリが良くキャッチーなナンバーを入れるのがお決まりである

しかし、一曲目からして前奏も入らず、いきなり声とギターのみで始まるバラード

誰もが味わう旅立ちを切なく描きだしつつも、独特の視点で“引っ越し”を捉えた名曲

那須泉美の凛々しく瑞々しい、溢れる想いが胸の奥に突き刺さる


こころノート
ウェッジソール
インディーズ・メーカー


【ウェッジソール】
2003年北海道江別市の酪農学園大学の音楽研究会で出会った五人が、翌年にウェッジソールを結成。完全なアコースティックサウンドを縦横無尽に生かし、ジャンルレスな楽曲を放つ、稀有なバンド。
ライブではその演奏力とともに、Vo.那須泉美の際立つ存在感と変幻自在の歌声が、聴く人の目と耳を同時に奪う。
彼らの幅広く深い音楽性が結晶した1stアルバム「こころノート」。
あたたかな水に浮かぶようなメロディに母子というテーマを乗せた深みある一曲「swimming」他全6曲。
絶妙なメロディラインをベースに、既に強い個性とダイナミズムを携え、みずみずしく輝くウェッジソール。その躍進は、止まらない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第50回北海道吹奏楽コンクール稚内地区予選

2012年07月27日 | Brass

7月22日(日)稚内総合文化センターにて

第50回北海道吹奏楽コンクール稚内地区予選・第32回稚内地区吹奏楽祭が開催されました

予選には延べ13団体の中高生・一般が参加しました

僕たち稚内吹奏楽団は一般C編成の部にエントリーして

金賞受賞・全道大会への切符を手にしました

代表に選ばれた団体は8月30日(木)~9月2日(日)

札幌コンサートホールkitaraで行われる北海道大会に出場します

また午後からはコンクールに出場しない団体も参加しての吹奏楽祭も開かれ

各団体ともにポップスナンバーを中心に楽しい雰囲気で会場を楽しませていました


稚内地区予選の結果は以下の通り

☆高校C編成の部
 稚内商工高校(銀)
 稚内大谷高校(金・代表)
 浜頓別高校(銀) 
 豊富高校(銀)

☆高校B編成の部
 稚内高校(金・代表)

☆中学C編成の部
 幌延中学校(銀)
 浜頓別中学校(金・代表)
 中頓別中学校(銀)
 豊富中学校(金)

☆中学B編成の部
 稚内東中学校(金)
 稚内南中学校(金・代表)

☆中学A編成の部
 稚内潮見が丘中学校(金・代表)

☆一般C編成の部
 稚内吹奏楽団(金・代表)

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする