「明日の朝は朝練でVXRをシェイクダウンだ!!」
ということで、まるで子供のように楽しみで眠りが浅かった気が・・・
で朝6:00に起床!!
いつもの公園周回コースに繰り出しました。
明日はレースですから、疲れを残さない程度ということで周回5周を目標に。
公園は桜が見頃で、ズームイン朝の中継をやっていました。
そんなことには目もくれず、ひたすらVXRの乗り心地をチェック。
下記は多分にブラシーボ効果が含まれています。
まず、前に試乗したエッジファーストとの比較では、同じブランドとは思えないほどVXRの方がガッチリ感があります。
エッジファーストはBB付近のウィップが感じられましたが、VXRはそんな感じは皆無です。剛性感満点という感じ。
とにかく進むBIKEという感じ。これもBB付近の剛性が効いているのか?
あと振動吸収は正直あまりSIX13との差を感じられるレベルではなかった。これから距離を乗っていくと分かるのかな?という感じ。
あと、ダンシングでのダッシュはSIX13よりもハッキリ得意だと感じる。逆にSIX13があまり良くないのかもしれないと感じた。
ただ、良くレーシングBIKEの表現で使われるような「もっと踏め!!」的な感じは無く、踏んでも良いし、流しても良いような懐の深いBIKEのような感じがした。
でもこれは嫁の意見でもあるのだが、「いかにも速そう」という感じなのでちんたら走るわけにはいかないのであるが。
ただ、変速はやはり調整が必要です。
あとでFunrideの動画などでチェックしてみますわ。
ということでシェイクダウン終了!!
さぁ いざ伊吹山だ!!
ということで、まるで子供のように楽しみで眠りが浅かった気が・・・
で朝6:00に起床!!
いつもの公園周回コースに繰り出しました。
明日はレースですから、疲れを残さない程度ということで周回5周を目標に。
公園は桜が見頃で、ズームイン朝の中継をやっていました。
そんなことには目もくれず、ひたすらVXRの乗り心地をチェック。
下記は多分にブラシーボ効果が含まれています。
まず、前に試乗したエッジファーストとの比較では、同じブランドとは思えないほどVXRの方がガッチリ感があります。
エッジファーストはBB付近のウィップが感じられましたが、VXRはそんな感じは皆無です。剛性感満点という感じ。
とにかく進むBIKEという感じ。これもBB付近の剛性が効いているのか?
あと振動吸収は正直あまりSIX13との差を感じられるレベルではなかった。これから距離を乗っていくと分かるのかな?という感じ。
あと、ダンシングでのダッシュはSIX13よりもハッキリ得意だと感じる。逆にSIX13があまり良くないのかもしれないと感じた。
ただ、良くレーシングBIKEの表現で使われるような「もっと踏め!!」的な感じは無く、踏んでも良いし、流しても良いような懐の深いBIKEのような感じがした。
でもこれは嫁の意見でもあるのだが、「いかにも速そう」という感じなのでちんたら走るわけにはいかないのであるが。
ただ、変速はやはり調整が必要です。
あとでFunrideの動画などでチェックしてみますわ。
ということでシェイクダウン終了!!
さぁ いざ伊吹山だ!!
格闘の様子は前回書きました。
で、続きを。
昨日も自転車屋を訪問し、クランクのキャップを外してもらう。
「ちゃんと工具使ってくださいよ~」
「使ってますよ!! 専用工具を。でもビクともせぇへんねん」
「締めすぎですよ。」
「触ってへんっちゅうねん。元からそうちゃうの??」
のような会話をしながら、ペンチをかまし力点を変えて緩めることができました。
で、次はブレーキアーチのボルトの話しを。
「TIMEは専用ちゃいます? ほら、吊っているやつにも2個付いているし・・・」
「でも1個しか付いてこなかったんだよね~」
「だから新品買えっちゅうことですわ。」
なんて会話をしながら、ボルトを¥250で購入。
「明日も待ってますよ~ 頑張ってくださ~い」
という優しいのか嫌味なのか分からない言葉をかけられながら店を後にする。
で、帰宅後早速作業開始~
クランクは嘘のように簡単に外すことができました。
装着も簡単。順調に進みます。
ブレーキも問題なく装着。
あとFDを付けてワイヤーを付ける。
で、最後の関門の変速調整。
これはなんかうまくいかないけど、何とか変速はするようになった。
(まだガチャガチャ音がする。後で再調整だ!!)
で・・・完成!!
TIME VXR
紆余曲折ありましたが、何とかここまで来ました。
なんか子供のころ必死こいてプラモデルやラジコンを作っていたころを思い出しました。
やはり男はいつまでたっても子供ですな・・・
で、続きを。
昨日も自転車屋を訪問し、クランクのキャップを外してもらう。
「ちゃんと工具使ってくださいよ~」
「使ってますよ!! 専用工具を。でもビクともせぇへんねん」
「締めすぎですよ。」
「触ってへんっちゅうねん。元からそうちゃうの??」
のような会話をしながら、ペンチをかまし力点を変えて緩めることができました。
で、次はブレーキアーチのボルトの話しを。
「TIMEは専用ちゃいます? ほら、吊っているやつにも2個付いているし・・・」
「でも1個しか付いてこなかったんだよね~」
「だから新品買えっちゅうことですわ。」
なんて会話をしながら、ボルトを¥250で購入。
「明日も待ってますよ~ 頑張ってくださ~い」
という優しいのか嫌味なのか分からない言葉をかけられながら店を後にする。
で、帰宅後早速作業開始~
クランクは嘘のように簡単に外すことができました。
装着も簡単。順調に進みます。
ブレーキも問題なく装着。
あとFDを付けてワイヤーを付ける。
で、最後の関門の変速調整。
これはなんかうまくいかないけど、何とか変速はするようになった。
(まだガチャガチャ音がする。後で再調整だ!!)
で・・・完成!!
TIME VXR
紆余曲折ありましたが、何とかここまで来ました。
なんか子供のころ必死こいてプラモデルやラジコンを作っていたころを思い出しました。
やはり男はいつまでたっても子供ですな・・・