3月18日（金曜日）朝の冷え込みが厳しい。
17日新聞を整理していたら2月25日の新聞が出てきた。
記憶に新しいＮＺ地震が東日本大震災に上書きされた感じである。
身近な事では”熊谷さくらマラソンが中止になった”。
と連絡の葉書が届いた。
それにしてもガソリン渋滞は酷いものである。交通渋滞を引き起こしている。
通勤で車を使う人は本当に気が気ではないだろうが、心理的要因も影響大である。
リタイヤ組の私は出来る限り自宅内で待機状態にしているが、
停電が昨日13時半から起って寒いこと！”被災地の事を思えば贅沢は言えない”
35期熊谷学園いきがい大学、23年度の校友会ＰＣクラブの
4月の活動をどうしたらよいか検討した。
取り合えずＩ氏とＴさんに市役所ホールに集まっていただき打ち合わせた。
信号機が作動してない。ホール内は市の職員が厚着して緊急対応中だ。
計画停電の説明窓口を設けている。16時薄明かりの庁舎内は寒々している。
ロビーの片隅を借りて打ち合わせた。（コーヒショップ等、みな停電と同期して閉店だ）
方針として、停電とガソリンの問題が解消しないと思えるので
中止の方向で連絡をすることにした。
会場を予約してくれたＨ氏に電話で連絡した。
一時間近く経ったら、足元が酷く冷えてしまった。
帰ったら、カミさんがペットボトルにお湯を入れて
湯たんぽを作って炬燵に入れて孫とじゃれていた。
今晩、場合によっては大規模停電が起こるかも？のニュースにおののき
早い夕飯にした。
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各国が緊急支援の手を差し伸べてくれている。有りがたい。
何憶円もの寄付をしてくれる各国や有名人。
米国は洋上に空母を浮かべ、そこから支援をしてくれる。
平和目的に使われる空母は何ともまぶしい。
完全に自己完結型のレスキュー隊だ！。
都市が洋上に出来たと言っている人がいた。