計画停電実施

３月１６日　　10：00～13：00まで３時間、計画停電が実施された
一般家庭の昼時間帯であるから左程の影響はない！
。
しかし赤ちゃんや介護が必要な方を抱えていたり、病気の方は大変だろう。

企業も連続運転でしか生産できない炉機器の工場は3時間停電では
一日中使えないことになるので休業状態となってしまう。

ご存知のごとく東京タワーのアンテナ部分が曲がってしまっている。

修理は大変だ！
スカイツリーは大丈夫だったと言っている。
もうすぐ６３４Ｍだ。

しかし登ってる最中に地震に遭遇してたくないものだ！

天気は強い風が吹きつけて冷たい。
こんな時に、自治会の防犯パトロールである。
花粉で目が痛い！ぼやける。鼻水がでる。苦しい！
放射能は大丈夫か？

１７時半から自治会の総会前の役委員会である。
会計の資料を印刷しようと思ったら停電になったので
今打ち出している。
自治会と防犯組織とに分けて会計報告を作った。

わかりやすいので
http://www.city.obu.aichi.jp/contents_detail.php?co=kak&frmI...
から自治会のポスター絵を借用した。
最近子供が減っていてイベントが出来にくくなっている。
高齢者は年々増加するので敬老会の方がにぎやかになっている。
自治会も連合でイベントを行わないと・・・限界を感じている。
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明るい話題が無いので孫のことをひとつ

写真の様に寝るときには絶対ミッキーの人形がないとねむらない。
私の子供のころは何を持って寝たか記憶がないが・・・
どこのお子さんもそうなのか・・・・・・・？

情報は命

福島原発からの放射漏れの記事一面
今は、疲れきっているだろうが、東京電力の方でしか
解決できない問題である。どうか？日本の為に、くいとめて欲しい。


３月１６日（水曜日）
穏やかに晴れた本日であるが、
私の住んでる、この地区はまだ心配ないのだが
何故か、放射能の影を感じてしまうのは以下のトラウマか。

　小さい時”雨の降る日はストロンチュームが落ちてくるから”
　早く家に入れ！”と親や近所のおばさんに言われ、あとはガキ大将
　の命令で、意味もわからず。頭にダンボール紙を載せて急いで
　家に帰った覚えがある。

昨晩も大きな地震が起こってひやひやする。
毎日揺れているので、めまいなのか地震なのかわからなくなって
”東北関東大地震”と言ったり、”東北地方太平洋側地震”と言ったりで
混乱いているが、被災地はそんなことより灯油と水・医薬品だろう。
そして何よりも早い情報提供だろう。

３月１３日付　編集手帳にはこんなことがかかれてあった。
　ある時計メーカーが３年ほど前、会社員を対象に
「どのくらい待たされるとイライラしますか？」
というアンケート調査をしたことがある。
パソコンの起動１分、
エレベーター＝３０秒、
レジ３分、
通勤電車の遅れ＝５分…とある
◆では、こういう問いはどうか。
巨大地震で放射能漏れが懸念される原子力発電所で、
原子炉の建屋が爆発し、外壁が吹き飛んだとき、
周辺の住民は必要な情報提供や説明をどのくらい待たされたら
イライラするだろう
◆たとえ１秒でも待ち遠しいに違いない。
生命にもかかわるのだから当然である
◆福島第一原発で爆発が起きたのはきのうの
午後３時３６分頃、瞬間をとらえた衝撃の映像はテレビでも流れた。
官房長官と原子力安全・保安院の担当官が前後して記者会見し、
爆発を公式に認めたのは同６時前である。
２時間余りがたって、「何らかの爆発的事象である」
はあまりにも頼りない。
事態の把握には一定の時間がかかるとしても、
周辺住民が不安を募らせない物の言いようがあったはずである。
◆一日千秋ならぬ、“１秒千秋”で情報を待つ人たちがいることを忘れてはなるまい。

１５日には遅ればせながら政府と東京電力が合同対策の場所を
共有して対応に乗り出したが、次々と原発号機が爆発している。

”情報とは　情けを知らせると書く。　だから情けに報いる”とも読むんだ！
現役の頃、当時の上司（最終的に社長になった）にこっぴどく叱られた経験がある。
若さゆえか、上司の広範囲の仕事領域では情報は命なんだという事が
理解できていなかった。！
災害ではまさに情報は命である。
家庭内では情報交換をしない為にギクシャクしてきてしまうケースがある。
だれか一人が情けに報いていれば円満なのに！
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