12月23日(木曜日)天皇誕生日日中思っていたより気温が上がった。
朝5時45分はまだ真っ暗。目が覚めてしまったので、犬の散歩。
風強し、満月から2日過ぎたところの月は西の夜空に冴え冴えと、冴えわたり明るく綺麗。
冬至10日前が一番、夕方暗くなるのが早い感じがするんだ!と小さい頃
オヤジが言っていたのを思い出す。(今思えば疑問である)
多分冬至の日は朝の明けが遅いのであろう。
だとすれば、本日は夜明けが遅いような気がした。
孫は今日から冬休みになった。とにかくうるさい!!(5月の蝿だ)!誰に似たんだ!?
午前中は体操教室(今年最後)に行く。冬場のせいか・年のせいかとにかく体が硬い。
マット運動と縄跳びなどやって帰宅。後、うどん打ち、やっぱりあいつが絡んでくる。
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最近見たTVでニベアの肌クリームの事をやっていた。
興味が湧いた、後は好奇心、知らなくったって良いことなんだが・・気になる。
おなじみの青い色の缶とチューブ
最近私はチューブタイプを愛用中(肌が渇くこの時期は特に)
私はニベアは花王で開発・製造されたものだとばかり思っていた!
違うんだ! ドイツで随分~随分前に開発されたものだったんだ。
http://www.nivea.co.jp/history ニベアの歴史はここを!
下記一部抜粋
1890年、Oscar Troplowitz博士は、ドイツのハンブルグにあったバイヤスドルフ社を、
創始者のCarl Beiersdorfから買収しました。
Troplowitz博士は、ニベアクリームの開発以前にも、
世界初の産業用接着テープをはじめ、医療用絆創膏や世界初の粘着性ゴムの開発・製造に
大成功を収めています。
Troplowitz博士の科学顧問Paul Gerson Unna教授も、技術の開発や進歩に対して
確かな眼を持っていました。Troplowitz博士がEuceritの開発に注目したのもUnna教授のおかげで、それがニベアクリームのベースとなったのです。
1911年は、ニベアクリームが誕生した年です。ニベアクリームの開発には“Eucerit”という製品が大きな役割を果たしています。何十年もの研究の後、Isaac Lifschütz博士が有用な成分、脂質、水分を組み合わせることができる乳化剤を開発。この画期的で新しい乳化剤によって、
軟膏用の安定したベースを作り出せるようになりました。
バイヤスドルフ社のOscar Troplowitz博士はもともと医療分野向けに開発されたこの
Euceritを、全く新しいタイプの化粧クリーム、“ニベアクリーム”のベースとして用いたのです。
第二次世界大戦前から戦時中にかけて、二ベアの広告を担当したのは、Elly Heuss-Knappです。
卓越した才能を持ち、女性として広告を専門に手がけた最初のひとりとして後に有名になりましたが、何年もの間、全力を傾けて二ベアの宣伝に打ち込みました。
彼女は、青と白の二ベアカラーが、野外や太陽のもとでの発揮するポジティブな効果に
気付き、
それを一貫して用いました。青と白の二ベアカラーは、二ベアの優れた品質を表すシンボルとして、今日も使われ続けていま
“Creme”という綴りに特徴がある“NIVEA Creme”のロゴが、二ベア缶に
初めて使用されたのは1959年のことでした。
ニベアは既に広く愛される一流ブランドとしての地位を築いて久しく、世界的なレベルでも十分に知られるようになっていました。古典的なローマンフォントで力強く表現された“NIVEA”の文字とともに、真っ青な缶に印刷されたこのロゴは、その後も変更されることなく現在に至っています。
技術的に高度なイノベーションと長い伝統の中で培われた豊かな経験を組み合わせることに、
ニベアの成功があります。2004年には、ドイツのハンブルグに最新のスキンリサーチ(肌研究)センターが開設され、世界的に成功を手にしているバイヤスドルフグループの革新面での強さを下支えしています。
バイヤスドルフ社の科学者たちは、皮膚科学分野において、二ベアのスキンケアを活用して健康な肌をサポートする方法を発見することを目標に、肌の構造や機能に重点を置いて研究しています。これらの研究には、皮膚科学、化学、生物学を基礎とし、分野横断的な方向性を持った高度な科学知識が関与しています。
製品技術の分野では、皮膚科学研究での成果を実用化するために必要な製品のデザイン方法について研究を進めています。
研究において、ここで追求されている根本的な課題は、お客様一人ひとりの肌をサポートするうえで、どのようにニベア製品を処方開発すべきかという点です。二ベア製品の有用性と耐久性は、高い水準で厳格に品質管理されています。さらに、使いやすさや芳香成分といった二ベア製品の外面的な特徴に関する開発も進められています。
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ドイツは業務で2度ほど出かけたが、産業の細かいことまでは調べられない。
機会をみて調べてみたい
薬の名前が何故”ん”で終わるのか?とか!
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朝5時45分はまだ真っ暗。目が覚めてしまったので、犬の散歩。
風強し、満月から2日過ぎたところの月は西の夜空に冴え冴えと、冴えわたり明るく綺麗。
冬至10日前が一番、夕方暗くなるのが早い感じがするんだ!と小さい頃
オヤジが言っていたのを思い出す。(今思えば疑問である)
多分冬至の日は朝の明けが遅いのであろう。
だとすれば、本日は夜明けが遅いような気がした。
孫は今日から冬休みになった。とにかくうるさい!!(5月の蝿だ)!誰に似たんだ!?
午前中は体操教室(今年最後)に行く。冬場のせいか・年のせいかとにかく体が硬い。
マット運動と縄跳びなどやって帰宅。後、うどん打ち、やっぱりあいつが絡んでくる。
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最近見たTVでニベアの肌クリームの事をやっていた。
興味が湧いた、後は好奇心、知らなくったって良いことなんだが・・気になる。
おなじみの青い色の缶とチューブ
最近私はチューブタイプを愛用中(肌が渇くこの時期は特に)
私はニベアは花王で開発・製造されたものだとばかり思っていた!
違うんだ! ドイツで随分~随分前に開発されたものだったんだ。
http://www.nivea.co.jp/history ニベアの歴史はここを!
下記一部抜粋
1890年、Oscar Troplowitz博士は、ドイツのハンブルグにあったバイヤスドルフ社を、
創始者のCarl Beiersdorfから買収しました。
Troplowitz博士は、ニベアクリームの開発以前にも、
世界初の産業用接着テープをはじめ、医療用絆創膏や世界初の粘着性ゴムの開発・製造に
大成功を収めています。
Troplowitz博士の科学顧問Paul Gerson Unna教授も、技術の開発や進歩に対して
確かな眼を持っていました。Troplowitz博士がEuceritの開発に注目したのもUnna教授のおかげで、それがニベアクリームのベースとなったのです。
1911年は、ニベアクリームが誕生した年です。ニベアクリームの開発には“Eucerit”という製品が大きな役割を果たしています。何十年もの研究の後、Isaac Lifschütz博士が有用な成分、脂質、水分を組み合わせることができる乳化剤を開発。この画期的で新しい乳化剤によって、
軟膏用の安定したベースを作り出せるようになりました。
バイヤスドルフ社のOscar Troplowitz博士はもともと医療分野向けに開発されたこの
Euceritを、全く新しいタイプの化粧クリーム、“ニベアクリーム”のベースとして用いたのです。
第二次世界大戦前から戦時中にかけて、二ベアの広告を担当したのは、Elly Heuss-Knappです。
卓越した才能を持ち、女性として広告を専門に手がけた最初のひとりとして後に有名になりましたが、何年もの間、全力を傾けて二ベアの宣伝に打ち込みました。
彼女は、青と白の二ベアカラーが、野外や太陽のもとでの発揮するポジティブな効果に
気付き、
それを一貫して用いました。青と白の二ベアカラーは、二ベアの優れた品質を表すシンボルとして、今日も使われ続けていま
“Creme”という綴りに特徴がある“NIVEA Creme”のロゴが、二ベア缶に
初めて使用されたのは1959年のことでした。
ニベアは既に広く愛される一流ブランドとしての地位を築いて久しく、世界的なレベルでも十分に知られるようになっていました。古典的なローマンフォントで力強く表現された“NIVEA”の文字とともに、真っ青な缶に印刷されたこのロゴは、その後も変更されることなく現在に至っています。
技術的に高度なイノベーションと長い伝統の中で培われた豊かな経験を組み合わせることに、
ニベアの成功があります。2004年には、ドイツのハンブルグに最新のスキンリサーチ(肌研究)センターが開設され、世界的に成功を手にしているバイヤスドルフグループの革新面での強さを下支えしています。
バイヤスドルフ社の科学者たちは、皮膚科学分野において、二ベアのスキンケアを活用して健康な肌をサポートする方法を発見することを目標に、肌の構造や機能に重点を置いて研究しています。これらの研究には、皮膚科学、化学、生物学を基礎とし、分野横断的な方向性を持った高度な科学知識が関与しています。
製品技術の分野では、皮膚科学研究での成果を実用化するために必要な製品のデザイン方法について研究を進めています。
研究において、ここで追求されている根本的な課題は、お客様一人ひとりの肌をサポートするうえで、どのようにニベア製品を処方開発すべきかという点です。二ベア製品の有用性と耐久性は、高い水準で厳格に品質管理されています。さらに、使いやすさや芳香成分といった二ベア製品の外面的な特徴に関する開発も進められています。
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ドイツは業務で2度ほど出かけたが、産業の細かいことまでは調べられない。
機会をみて調べてみたい
薬の名前が何故”ん”で終わるのか?とか!
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