流星

12月15日（水曜日）

ふたご座流星群を見ようと思って4時に起きて真っ暗な中
犬と散歩にでた。犬が出かけるのを渋った！

すぐ近くに用水路が有り、両脇を車が通れる巾が有り通常はここを散歩する。
驚いたことに夏場と同じ時間帯のこの寒い時期の真っ暗な中、
懐中電灯を持ってジョギングしている中年女性や
老夫婦の散歩人・そして同じ犬の散歩人に行きあって

”早いですねえ～！”と声をかけたらあちらも”お互いにねえ～”と返答！
　私はたまたま本日のみ早かっただけであるが・・・

肝心の流星であるが目を凝らして見たが、今回は見られなかった！残念。
今はどこに行っても街灯がついていて周囲が明るすぎるのかな！。
明日以降再挑戦する。
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国立天文台のＨＰから
http://www.nao.ac.jp/index.html



★ふたご座流星群は、
毎年12月13～14日ごろを中心に活動している流星群です。
今年は、14日の真夜中過ぎから15日の明け方までの間に最も多くの
流星が出現するだろうと予想されていますが、ふたご座流星群の活動は数日間続きますので、
その前後何日間かは流星の出現が期待できます。
　ふたご座流星群は、流星を初めて見てみようという人にもお勧めです。
　その理由のひとつは、流星数が多いことです。
　毎年、ほぼ決まって、たくさんの流星が出現します。
★1月のしぶんぎ座流星群
★8月のペルセウス座流星群と並んで「三大流星群」と呼ばれています。


4等星まで見えるような平均的な空で晴天に恵まれれば、
1時間に15～20個の流星を見ることができます。
十分に暗い空ならば、より多くの流星を見るチャンスがあります。
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モンゴルに長期滞在していた従兄弟の話では、
草原から見上げる（多分夏と思うが）夜空は流れ星だらけであったと聞いているので
いつかモンゴルの夜空を見上げてみたい。！