稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

10月18日 養正会

2005年10月18日 | 剣道・剣術
17日は仕事が遅くなったので稽古に行けなかった。
実家に長兄が来てるというので帰りに寄る。
ビールに日本酒に赤ワインにウィスキー。
だからちょっぴり二日酔い。(笑)

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【T坂先生】
打ち込んだあと足の捌きがギクシャクする。
まだヒザの後遺症が残っている感じ。
相面では相変らず先生には打ち負ける。
下半身の安定感の違いと思う。

【T橋さん】
あと1センチの攻めが欲しいと言われる。
この1センチが辛抱出来なくて打ちを急ぎ、
結果的に「打たされてる」感じになるわけだ。

【O脇先生】
時間が無いので面打ちの稽古になってしまった。
O脇先生の「気の攻防」を身に付けたい。

【S川先生】
稽古終了後に防具を外して切り返しの稽古。
大きくゆっくり力を入れずに基本どおりに。
しかし左拳のブレ、右手に力が入り過ぎ、
両踵が接地してギクシャクするなど課題は多い。
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