稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

長正館一刀流定例稽古のあとで忘年会(2019年12月7日)

2019年12月08日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の中野中学校の格技室で毎週土曜日17時から。
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【長正館一刀流館員募集中】
武道未経験者でも構いません。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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早めに家を出て駒川中野駅で降りて商店街で酒を購入。
純米吟醸酒2本。夜の宴会用である。

一刀流の稽古参加は12名。
初心者2名はF指導員が指導。
あとは私とK芦さんが打方を務める。
忘年会のため18時で稽古終了。
撮る暇が無く、稽古中の写真は無し。


(稽古前に撮ってもらった)


(井上館長の乾杯の音頭)


(中締めでの集合写真)


【感想・反省点】

K芦さん、久々の打方で、細かい部分など忘れている部分もあり、
横で、仕方の指導をしながらK芦さんの打方指導もするという忙しい稽古だった。
自分的には鎬を意識してみた。鎬を意識すると「中心の変化」がわかってくる。

忘年会は大池橋の味園にて19時から。
参加者は風邪などで急な欠席が多かったので例年より少なめ。
出された肉を全部たいらげ、中締め後も残ったビールを全部飲み、
いつものごとく盛り上がって終了した。二日酔いまっしぐらである。
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