稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

3月7日 養正会

2006年04月07日 | 剣道・剣術


同僚のメルマガ通信で、
中央区瓦町の「平岡珈琲店」話が出た。

以下、その文章
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中央区瓦町にある大正10年創業の「平岡珈琲店」は、
地域の人に愛され続けているこだわりの喫茶店です。
店頭にはこげ茶色の暖簾(のれん)が上がり、喫茶店に
暖簾という組み合わせがいかにも船場らしい。
今も現役の2代目で、船場の生き字引とも呼ばれる小川
浩さん(84)と息子の3代目、清さんが店に立ち、
「おいしいコーヒー(320円)と名物の手作りドーナ
ツ(120円)を出し続ける」という看板を守り続けて
います。しかし、5年前、スターバックスが近くに来る
と聞いたとき、店内を改装して壁面をギャラリーとして
無料開放したり、コーヒーのテイクアウトや自家焙煎の
規模を増やし豆の販売を始めたりと、古臭いだけの店を
少しずつ時代の変化に対応してきました。壁の古時計が
ゆっくりと時を刻んでいる中、それぞれの客が、それぞれ
の時間を過ごす。誰もが居心地良さそうです。
From アッキー
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驚き!
文中の小川清さんは養正会所属の剣道仲間。
本町方面で喫茶店を営んでおられるとは聞いていたが、
まさか同僚がお店に行って写真まで撮ってくるとは・・・

しかしこれだけ忙しかったら、
稽古に来れないのも無理はないかも。

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基本打ちの途中から参加。

【E村さん】
千葉の浦安の垂れを付けておられる。
単身赴任で大阪勤務になられたとのこと。
偶然にも、以前、お世話になった、
内田剣友会のTさんともお知り合いだとか。
地稽古をさせていただいた。

【T木さん】
自分勝手に打たない。
打つ前も打った後も体制を崩さない。
とアドバイスされる。

【O本さん】
気持ちで押されてしまった。

【K岡さん】
基本打ち中心。

【S井さん】
面を狙うが打たせてもらえない。

【M津呂さん】
1分稽古を2回。
なかなか思うように打てなかった。
切り返しして終了。
コメント
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