稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

7月2日 長正館

2005年07月02日 | 剣道・剣術
一刀流の稽古日。
3時半起床。
4時25分出発。
雨なので慎重に走る。
5時15分道場着。
H高さん、M本さんが先着。
しばらくしてFさんが到着。

怪我した足が心配だったが、
剣道の踵サポーターを着用したらかなりマシだった。
動きによっては痛みが走るが我慢出来ないことは無い。

H高さんとM本さん打方。
小生とFさんが打方。60本まで。
途中、M本さんに強く打ったら、
M本さんの手首の骨の部分が腫れあがる。
M本さん脱落して手首を冷やす。

6時半を過ぎると練習生も集まりだす。
雨のせいか集まりが悪い。
H高さん帰宅する。
掃除。自習稽古。

7時15分、稽古開始。
M東先生、N村先輩、K船先輩、小生、Fさんが元立ち。
8時前、10本目の乗り身の一つ勝ちで2つに分け、
初心者の3人をN村先輩と小生で指導をする。
小生打方。N村先輩仕方見本。あと3名。
9時半までに50本を何とかやり終えた。

自分的には左足の引き付けと、
意識として、相手との正対性に今ひとつの反省有り。
M本さんの怪我が軽ければ良いのだが。
コメント
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