大晟が林間学校に行き、大晟と大和とのくだらない小競り合いがないせいか、大和もおとなしく、静寂な我が家です・・。
そして、大晟がいないと、大悟の練習相手、そして、大和の練習相手もいないわけですので、自宅での練習にも力が入りません。
そう考えると、次男である大晟は、兄から弟からと1番投げられているんやね。
大悟が先に柔道を始め、五歳になるまで待てと何度言っても、
「大ちゃんもやってる!僕も出来る!」
と一向に聞かず、本当に幼い頃から柔道着に袖を通し、その頃、お腹がゆるいのに小学生と練習し、う◯こが出ちゃってたのに平然な顔して相手を離そうとしなかった大晟。
幼稚園の時にインタビューを受け、
「誰に柔道を教わってるの?」
と質問され、
「自分で。」
と想定外の言葉を放ってアナウンサーを黙らせた大晟。
顔に似合わず、徹底したアウトボクサータイプで、
ジャブ!ジャブ!ジャブ!
そして!・・・またジャブ!?
で戦うスタイルの大晟。
大悟に負けたくないという気持ちと根性のみでここまでやってきた大晟が、一つの試合で折れるはずがない!
しかし、意外に思われるかも知れませんか、こいつは紳士道を貫こうとするところがあり、柔道に関しては、もっと熱く!激しく!気持ちを全面に出して、殻を破って欲しい。
要はスーパーサイヤ人待ちです。
ここが今後の課題かな。
ま、とにかく早く帰ってこいや~!
そして、大晟がいないと、大悟の練習相手、そして、大和の練習相手もいないわけですので、自宅での練習にも力が入りません。
そう考えると、次男である大晟は、兄から弟からと1番投げられているんやね。
大悟が先に柔道を始め、五歳になるまで待てと何度言っても、
「大ちゃんもやってる!僕も出来る!」
と一向に聞かず、本当に幼い頃から柔道着に袖を通し、その頃、お腹がゆるいのに小学生と練習し、う◯こが出ちゃってたのに平然な顔して相手を離そうとしなかった大晟。
幼稚園の時にインタビューを受け、
「誰に柔道を教わってるの?」
と質問され、
「自分で。」
と想定外の言葉を放ってアナウンサーを黙らせた大晟。
顔に似合わず、徹底したアウトボクサータイプで、
ジャブ!ジャブ!ジャブ!
そして!・・・またジャブ!?
で戦うスタイルの大晟。
大悟に負けたくないという気持ちと根性のみでここまでやってきた大晟が、一つの試合で折れるはずがない!
しかし、意外に思われるかも知れませんか、こいつは紳士道を貫こうとするところがあり、柔道に関しては、もっと熱く!激しく!気持ちを全面に出して、殻を破って欲しい。
要はスーパーサイヤ人待ちです。
ここが今後の課題かな。
ま、とにかく早く帰ってこいや~!