
▲ 公園の中では新しい葉 ▲
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去年秋の終わりころ、懐かしい北向き地蔵の横で久しぶりにヒイラギモクセイの花を撮った、
北向き地蔵は早春の散歩につながる高校時代の記憶。
ヒイラギモクセイの香りはキンモクセイなどよりは優しいけれど
当時は知る由もなかったし、そこに植栽されていたはずもない。
(2022.02.15 明石公園)
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新しい葉が広がろうとしている。
ヒイラギモクセイ(柊木犀)モクセイ科モクセイ属 Osmanthus × fortunei
ヒイラギ(Osmanthus heterophyllus)とモクセイ(Osmanthus fragrans)の雑種起源
(2022.04.19 明石公園)
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▲ ㊧ 副芽を伴った冬芽・葉痕 ㊨ ヒイラギの葉と同じように刺のあるものとないものが混在する。▲
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ヒイラギモクセイ2021 ヒイラギモクセイの葉2020 ヒイラギ2019 ギンモクセイ2016
ヒイラギモクセイの冬芽2022 キンモクセイの冬芽2022 ギンモクセイの冬芽2022 ウスギモクセイの冬芽2022
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