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芽生えから花が咲く頃までは余り大きくはならない。
(2019.01.29 林)
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▲ 右隣はイヌノフグリ。▼
▲ 右下からマメカミツレ、アレチノギク、ノハラムラサキ、イヌノフグリ。
▲ 右上はコゴメイヌノフグリ。
(2018.12.30 林)
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特別思い入れの強い花ではないけれど
この花が咲くとキュウリグサが浮かび
遠いとおい夏が登場する。
何年経っても記憶の中に残る花はやはり同じ場面を想起させてくれる。
▲ 左隣はアレチノギクのロゼット、そろそろ抜いておかないといけない。
(2018.12.18 林)
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▲ イヌノフグリがことしも点々と小さな芽生え。ここでは大きな株にはなれないでいる。▼
ノハラムラサキ(野原紫)ムラサキ科ワスレナグサ属 Myosotis arvensis
(2018.11.25 林)
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▲ ノハラムラサキ 花の頃
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ノハラムラサキ ロゼット シンワスレナグサ
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