雑草畑では、オオイヌノフグリは出てこないようにしている。
とりもなおさずそれは、イヌノフグリ保護?の為だ。
コゴメイヌノフグリは幾ら広がっても競合することはない事は確認済み。
(2019.01.29 林)
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(2018.12.30 林)
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(2018.12.18 林)
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花が咲き始めるまでに二種を分けておこうと思う。
確か去年もそうしようと考えながら結局はやらなかった。
二種類が混じっていたとしても、そこにイヌノフグリが出てきたとしたら
イヌノフグリ以外はその都度抜いていた。
コゴメイヌノフグリは上部まで葉は対生。
フラサバソウは互生だから区別出来るはずだ。
(2018.12.14 林)
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広がるのはコゴメイヌノフグリとフラサバソウ。
どちらも毛深い。
別々に育っていた筈なのにいつの間にか広がっている場所が重なっている。
今年は花の前に区別しようと思ったけれど無理だ。
次の春に花が咲き始めたら区別しておこう。
ここに上げている画像では二種類が混在している。
▲ 幾つかの雑草の種などを捨てている場所にもいつの間にかコゴメイヌノフグリ。(東側の雑草畑)▲
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▲ フラサバソウの閉鎖花を確認した場所。ここでは混在している可能性が高い。(真ん中の雑草畑)▲
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▲ ここにはフラサバソウは広がってはいなかった。
イヌノフグリがかなり大株に育っていた場所。(西の雑草畑)▲
(2018.12.08 林)
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今年も間違いなく広がるだろう。
最後は手に負えなくなる前に全草処分される。
(2018.12.06 林)
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(2018.12.03 林)
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コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢) オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica cymbalaria
(2018.11.25 林)
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▲ コゴメイヌノフグリ
▲ イヌノフグリ フラサバソウ
▲ 明石公園のフラサバソウの芽生え
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コゴメイヌノフグリ イヌノフグリ フラサバソウ
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