▲ 幾つものアジサイ、幾つもの色 ▲
☆
一瞬、セイヨウカンボクが浮かんだ。
それでも緑を残した葉の様子は、ガマズミの仲間とは違う。
装飾花部分は枯れ残っているけれどこれも様子が違う。
中心部の果実の様子も…。
ということで、名前は特定できないけれどガクアジサイだろう…となった。
（2023.05.12 須磨離宮公園）
☆
（2023.05.25 新明町）
☆
（2023.06.05 林）
☆
（2023.06.10 明石公園）
☆
（2023.06.13 田町）
☆
（2023.06.13 明石公園）
☆
装飾花にも花は咲く。
（2023.06.17 田町）
☆
☆
（2023.06.20 林）
☆
ガクアジサイ（額紫陽花）アジサイ科アジサイ属 Hydrangea macrophylla f. macrophylla
セイヨウカンボクViburnum opulus var. sargentii
カンボク Viburnum opulus
セイヨウアジサイ（西洋紫陽花） Hydrangea macrophylla f. hortensia
アジサイ（紫陽花）Hydrangea macrophylla f. macrophylla（Hydrangea macrophylla var. macrophylla）
（2023.06.27 玉津町）
☆
（2023.06.13 明石公園）
☆
ラグランジア アジサイ科アジサイ属 Hydrangea hybrid
側芽（枝につく芽）に花がつく 「ラグランジア ブライダルシャワー」PW（Proven Winners）
（2023.06.25 明石公園）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
紫陽花2022-1 2022-2 紫陽花2021-1 2021-2 2021-3 2021-4 アジサイ終章
カシワバアジサイ 冬芽・葉痕2022 古い冬芽・葉痕 アジサイ 西洋紫陽花
アジサイ 古い記事へのリンク
ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
確かに似合うのかも知れないですけれど、カメラは雨や湿気の多い時には
事後のメンテナンスを怠るとレンズをダメにしてしまう…と
絶対に持ち出さなかったです。
難しいですが、そんなときは雨に濡れた紫陽花をのんびり見ていることにしました。
どうなんでしょうね。
画像に残すことと、自分の目に記憶に残すことのバランスなんて考えると面倒ですけど
雨の日に傘さしてまで撮る花でも無い気がしていました。
幾つものアジサイに魅せられました。
綺麗な画像にうっと～り、幸せ気分です。
梅雨の合い間に･･･と言いますよね。
毎年思うのですが、アジサイにはどんなお天気が似あうのでしょう？
色々な種類もあるのでしょうね。
今年は、あとどれくらいのアジサイに出逢えるのでしょう・・・？
楽しみにしたいと思います。