Monday, April 13
It was a heavy rain for three hours from 3:00am.
Sometimes the thunder and the lightning.
3-Hour Terrible rain.
Shisyo is cleaning the garbage of a drainage hall
clogged up in front of the house after rain.
The volume of water decreased in 20 minutes,
and the worry about water in house disappeared at all.
Photo shows Water and Shisyo observed from apartment 3F.
----------- intermission ---------------
４月１３日 月曜日
３時過ぎから３時間も大雨。 雷鳴と稲妻も。
地球創生を思わせるような土砂降り雨と光。
師匠は心配そうに水が家に入ってくるかもと！！
空は明るくもう大丈夫でしょうと小生は気楽は返事！！
師匠は雨ががり
家の前の排水ホールのつまりを除いている。
あっというまに水かさは減り心配は稀有になりました。
写真はアパート３Ｆからみた師匠の清掃と水
今日は朝の講義の後、人文大で日本への留学生選抜試験と
採点、面接を依頼されており、
久しぶりの背広姿で行くことになっている。
雨が上がってよかった。背広姿が台無しになるところだった。
３０歳そこそこのHuong女史は、試験や面接では
笑顔や冗談はだめです。っとのたまわれ、さらに
大学の先生はいつも凛としていなくてはダメと釘を刺し、
ネクタイをつけてきてと！！っとこれまたのたまわれました。
------- またもやintermissonです -------------
朝の講義では背広姿の小生は同僚や学生から
ドレスアップしてきて格好がよいとか
デートですかと冷やかされる。
学生の７０％が雨で欠席していました。
正装した証拠の写真は次のブログに掲載します。
人文大に到着して３年生や４年生に連絡するも
皆さんに会えず、まだ注文方法を知らない
小生は昼食が食べられない。
苦手なHuong女史に連絡して
携帯通訳で大学のカフェテリアのお姉さんに
昼食を注文してもらう。
ああ情けないがいつも学生に頼んでいた
横着に罰がくだった感じ。
やっと食事にありつけた。
ベトナム語を勉強してねと一見やさいいが厳しく
これまた女史から注意される。
まるでワイフみたい。
そう言えば女史は
若いときの我がパートナーに似ている。
いずれにしても電話通訳と昼食に感謝
Huong女史大先生さん。
２時からは東京と関西の外語大への留学
希望者選抜試験。
８名とは言え３名しか留学できないので
順位付けの嫌な役割。
全員留学させてあげればいいのに
日本の外大さん。
それくらいのお金------とうなってしまったが。
はじめに
留学と私の夢のテーマで３５分間で
小論文を書いてもらった。
論文採点後は一人ずつ面接して
ほぼ同じ内容で１０問ずつ質問を行い採点した。
結構差がついて悩むことなく選抜できたが
知り合いの学生から今日は眠れない夜です
なんて脅されてしまうが、
Huong女史の命令に従って凛として
笑顔を見せることなく明日の結果が出るまで
小生は知りませんと力説しておいた。
あとは夕方の１区の学生に講義を済ませて帰宅。
このクラスも明るくみなさん働いており大人。
今日も一日楽しかったです。
ありがとう。
下のバナーをクリックして下さい。
ベトナム日本人ブロガーの小生の順位がわかります。
It was a heavy rain for three hours from 3:00am.
Sometimes the thunder and the lightning.
3-Hour Terrible rain.
Shisyo is cleaning the garbage of a drainage hall
clogged up in front of the house after rain.
The volume of water decreased in 20 minutes,
and the worry about water in house disappeared at all.
Photo shows Water and Shisyo observed from apartment 3F.
----------- intermission ---------------
４月１３日 月曜日
３時過ぎから３時間も大雨。 雷鳴と稲妻も。
地球創生を思わせるような土砂降り雨と光。
師匠は心配そうに水が家に入ってくるかもと！！
空は明るくもう大丈夫でしょうと小生は気楽は返事！！
師匠は雨ががり
家の前の排水ホールのつまりを除いている。
あっというまに水かさは減り心配は稀有になりました。
写真はアパート３Ｆからみた師匠の清掃と水
今日は朝の講義の後、人文大で日本への留学生選抜試験と
採点、面接を依頼されており、
久しぶりの背広姿で行くことになっている。
雨が上がってよかった。背広姿が台無しになるところだった。
３０歳そこそこのHuong女史は、試験や面接では
笑顔や冗談はだめです。っとのたまわれ、さらに
大学の先生はいつも凛としていなくてはダメと釘を刺し、
ネクタイをつけてきてと！！っとこれまたのたまわれました。
------- またもやintermissonです -------------
朝の講義では背広姿の小生は同僚や学生から
ドレスアップしてきて格好がよいとか
デートですかと冷やかされる。
学生の７０％が雨で欠席していました。
正装した証拠の写真は次のブログに掲載します。
人文大に到着して３年生や４年生に連絡するも
皆さんに会えず、まだ注文方法を知らない
小生は昼食が食べられない。
苦手なHuong女史に連絡して
携帯通訳で大学のカフェテリアのお姉さんに
昼食を注文してもらう。
ああ情けないがいつも学生に頼んでいた
横着に罰がくだった感じ。
やっと食事にありつけた。
ベトナム語を勉強してねと一見やさいいが厳しく
これまた女史から注意される。
まるでワイフみたい。
そう言えば女史は
若いときの我がパートナーに似ている。
いずれにしても電話通訳と昼食に感謝
Huong女史大先生さん。
２時からは東京と関西の外語大への留学
希望者選抜試験。
８名とは言え３名しか留学できないので
順位付けの嫌な役割。
全員留学させてあげればいいのに
日本の外大さん。
それくらいのお金------とうなってしまったが。
はじめに
留学と私の夢のテーマで３５分間で
小論文を書いてもらった。
論文採点後は一人ずつ面接して
ほぼ同じ内容で１０問ずつ質問を行い採点した。
結構差がついて悩むことなく選抜できたが
知り合いの学生から今日は眠れない夜です
なんて脅されてしまうが、
Huong女史の命令に従って凛として
笑顔を見せることなく明日の結果が出るまで
小生は知りませんと力説しておいた。
あとは夕方の１区の学生に講義を済ませて帰宅。
このクラスも明るくみなさん働いており大人。
今日も一日楽しかったです。
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