Part 1 ワン・ワールド・トレード・センター本日オープン
平成27年 西暦2015年5月29日 金曜日
今朝のニュースはとっても嬉しい!!
やっとマンハッタンに全米一の展望台が完成オープンって!!
やっぱ世界一の都市ニューヨーク、もう何年も行ってないと!!
現役中は隔年に米国学会に参加したものだが!!
ちょっと記事を読みながら
恋しくなりました。
現役時代のように論文を書いていると頭の働きはすこぶる順調だが
ブログではやっぱし雑な文章になり
頭悪し!!!
やっぱ責任のない文章って雑になります。
校正しないですから!!
読んでいただく人
ごめんなさい!!
人間って、いや吾輩って我がまま横着です。
論文で忙しい時は、ああもう書きたくないって叫んでいたのに
何年も論文の世界から離れてしまうと、書きたいなんてのたまっている!!!
タイトルの記事は日経からコピペです。
NY、9.11から世界へ復活 全米一の展望台29日開業 米州総局 高橋里奈2015/5/29 6:30日本経済新聞 電子版
「ワォ!なんて高いんだ!」。ニューヨークのダウンタウン。米国内のみならず世界中から訪れる観光客が一様に見上げる視線の先にそびえるのは、2001年の米同時テロで倒壊した高層ビル群の跡地「グラウンド・ゼロ」にそびえ立つ「ワン・ワールド・トレード・センター」だ。29日、このビルの地上100~102階が「ワン・ワールド・オブザベートリー」という展望施設としてオープンする。摩天楼をはるか下にのぞむ「ニューヨーク一、全米一、西半球一高い展望台」。「9.11」の悲劇から来年で15年。テロに屈しないという米国魂のシンボルがようやくお披露目となる。
米同時テロの跡地に建設された、全米一の高さを誇る「ワン・ワールド・トレード・センター」(ニューヨーク)
「空港並みのセキュリティーチェック」(関係者)を受けて地下のゲートをくぐると、来場者の出身国がわかる世界地図やリアルタイムの来場者数、建設業者らのインタビューなどが大画面に映し出される。さらにしばらく歩くと、ごつごつとした岩の迷路に入る。4億5000万年前に形成されたという巨大な岩の上に全米一高いビルが建っているという感覚。入り口からちょっとしたテーマパークの気分を味わえるつくりだ。
■高さ381メートルの展望台へエレベーターで47秒
展望台へ向かうエレベーターの速さは「世界一」(同)。102階まで一気に47秒で上がる。その間も訪れた人を飽きさせない。エレベーター内部は三方が天井まで発光ダイオード(LED)画面になっていて、1500年代から現在までのニューヨーク市の発展の様子が走馬灯のように流れる。
102階にたどりついても、まだ展望は開けない。約2分間のニューヨークの3D映像が流れ、今か今かと待ったところで、壁のようなカーテンが上がり、初めて大都会の眺望が目に飛び込んでくる。
381メートルの高さからマンハッタンの景色を一望できる(ニューヨーク)
101~100階に降りると、より自由に眺望を楽しめる。自由の女神やイースト・リバー、北にはミッドタウンの摩天楼――。381メートルの高さから、晴れた日には80キロメートル先まで見渡すことができるという。
レストランやカフェ、バーも併設されており、夕暮れに摩天楼を見下ろしながらグラスを傾けるのもおつかもしれない。土産店に並ぶ商品も、シンプルなデザインのTシャツ(約30ドル)やビアジョッキ(約20ドル)、マグカップ(約15ドル)と、種類も豊富だ。大画面に映し出されたマンハッタンの景色を背景にした写真撮影のサービスもある。
展望台にはレストランやカフェ、バーも併設(ニューヨーク)
■入場料は約4000円
「年間300万~400万人が来てくれればいいなと思っている」と関係者は見込む。東京スカイツリー(東京・墨田)の14年度の入場者数が531万人だったことからすれば控えめだ。14年にニューヨーク市を訪れた国内外からの観光客は過去最高の5640万人。外国からの旅行客は1220万人で、東京の887万人より4割程度多い。隣接する「9.11メモリアル」という記念博物館は平日でも長蛇の列ができることからすれば、スカイツリー以上の人気が出てもおかしくはない。ただ入場料は13~64歳が32ドル(約4000円)と安くはない。
展望台の足元には米同時多発テロで崩壊したツインタワーの跡地がある(ニューヨーク)
大都会の代名詞であるマンハッタンの景色を眼下に見下ろすのは爽快だ。だが、南方の足元を見ると、ぽっかりと2つの四角い穴が開いていることに気づく。テロで倒壊した世界貿易センター(WTC)のツインタワーの跡地だ。穴には9メートルの滝が流れ落ち、四方には犠牲者の名前が刻まれている。星条旗や白いバラなどが供えられ、テロから14年たった今も悲劇の記憶は忘れられていない。
米国史で最悪の事件の一つであり、世界が震えた大惨事の跡地に復活した「全米一」の高さのビルは、米国の不屈の精神の象徴でもある。テロの記憶をとどめながら、日々を生きるニューヨーカー、そして訪れた観光客にも勇気を与える存在として、マンハッタンに君臨する。
昨夜も忙しいです。
テレビドラマに全仏オープン
2チャンネルでアンディ と ジョコビッチのゲームだそれぞれライブ中でチャンネルを切り替えながらの観戦
ジョコビッチは安定したゲーム運び
アンディは危ない場面もあるがここぞってところでポイント、勝ちました。
なんとKeiは不戦勝で本日のゲームはなし、ベスト16へ
楽すれば苦あり!!!
ちょっと心配
そして医師たちの恋愛事情 8話 STORY8 5.28
ごちゃごちゃしてドラマの恋愛なれど見るのに疲れます。でも刺激されます。
守田春樹(斎藤工)は、整形外科から転科してきた岩瀬重雄(岩松了)の担当になり、手術の日程を相談しにいく。だが岩瀬は、死んでも構わない、と言って何故か手術を拒む。
同じころ、千鶴(石田ゆり子)も、仕事中毒のキャリアウーマン・朝倉貴子(MEGUMI)から手術を拒否される。さらに宗太郎(平山浩行)も、幼い3人の子どもを抱えるシングルマザーでキャバクラ嬢の前川留美(岩佐真悠子)から、金がないという理由で手術を断られていた。
別の日、春樹の元恋人・由梨絵(小松彩夏)が退院する。駅まで春樹に送ってもらうことになった由梨絵は、いまでも春樹のことが好きだと告白する
一方、奈々(相武紗季)は、宗太郎の息子・悠馬(矢村央希)が骨髄移植を受けなければならないことを知る。しかし、悠馬と母親の菜穂(上野なつひ)とはHLA=ヒト白血球抗原が適応せず、いま宗太郎と適合するかどうかを調べているのだという。泣いている菜穂の姿を目の当たりにした奈々は、千鶴や友子(板谷由夏)にその複雑な胸の内を告白する。その際、奈々から春樹との関係を問われた千鶴は、もう止めた、と答えるが…。
岩瀬は、壊死した右足を切断しなければ命にかかわる状態だった。改めて岩瀬の説得を試みた春樹は、家族にも相談してはどうか、と話す。しかし岩瀬は、家族なんかいない、といって背を向けてしまう。
そんな中、留美、そして貴子の容体が相次いで急変し…。
なかなか寝付けず読書
ほぼ徹夜状態
これから寝ます。
1回目の休憩
午前6時37分
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