渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

日本語への誘い

2024年03月18日 | open
 



本日東急線の中で見かけた
広告。
國學院大学の日本語の先生
お話。
日本語を長年学校で学んだ
者かすると大変興味深い。
 
首都圏の会社線、私鉄通勤
の車内には、このような
知的
好奇心をかき立てる広告
が非
常に多い。
個別大学への興味を惹起せし
めるアプローチも、単なる自
校の宣伝ではなく、このよう
に知的好奇心を喚起させると
ころからの切り込みの手法が
非常に多いのが首都圏の特徴
だ。
首都は人の知性を眠らせない。
 
 
 

この記事についてブログを書く
« 崎陽軒 | トップ | ベレー »