渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

若き風

2019年09月13日 | open



本日、研二君が仲間になった。
研二君オリジナルカラーの
バイクでやって来る。

あれ?
トモミちゃん・・・ではなく、
ジュンは
いないのお?(笑)
(おいらジュンが大好き)


うちはメンズクラブではない
ので、女性
もいる。
ちなみに、メンバーはバイク
に乗る女性といっても、私の
かみさんではない。


自分のララバイ時代

2019年09月13日 | open



まあ、私がこの菱木研二君
(高1)と同世代の時代
では、
まさにこのようなもんだっ
た(笑)。
学園青春ラブコメも、「あい
つとララバイ」(1981~1989)
の物語とまったく同じよう
なものだった。ララバイの
5年前が時間軸としてリアル
にはあるけど、こんな感じ。
原作者の楠先生は、たぶん
これは時代設定は1970年代
前期あたりにしているのだ
と思う。
1980年代のタイムリーな時
代ではなく。
私の高1時代の学年から完全
に限定解除時代となった。
ノーヘル禁止はその1年前の
中3の時だ。
私の1学年上は、10月免許制
度改正なので、4月から9月
までに免許が取れる16才に
なっていた人たちは大型に
乗れる免許が教習所で取得
できた。
私の代は完全限定解除世代、
大学共通一次開始世代の一
期目だ。大学は国公立の併願
ができなくなった一年目が
私の代だった。
それでも、私の時代はもろに
「あいつとララバイ」だった。
バイクと青春ラブコメ(笑)。
ただ、私は研二君たちのよう
にシャイなオクテではなかっ
たけれど、私の高校時代は
「あいつとララバイ」そっくり
だった。