Vol.14291 「中国、韓国大っ嫌い」が急増

12/21(日)付けの産経新聞特選記事を紹介する（写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大）

【12月21日日曜日】

『産経』

中国、韓国大っ嫌い！またも民主党のごたごた改憲目指す保守合同

　親しみを感じないが中国83.1％、韓国66.4％で、調査開始以来いずれも最高となった。特に対韓国は前年比8.4％急増となり、やっと日本人も本音を語るようになった。

　中国は3年連続で8割を超え、日中関係は「良くない」とした人は84.5％に上った。「一方的な主張を押し通そうとする中国への警戒感が影響」と言うが、そんな生易しいものではない。

　これだけ国民が中国、韓国を嫌っているのに、一部の政治家、メディアが未だに媚びを売るのは「如何なものか」と問い詰めたい。

朝日を止めて本当に良かったオバマケアの実態古代神話（上）

 　門田隆将氏の「新聞に喝！」を読むと、相変わらずの朝日の偏向振りのようで、購読を止めて本当に良かったとつくづく思う。共産党機関紙「赤旗」を読むのと同じだ。

　新聞記者が長い間持っていた「俺達が世論をつくっている」と言う驕りと思い上がりへの痛烈なしっぺ返しの指摘は秀逸だ。