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VOl.19011 政治の腐敗が治世の乱れ、安倍政権は長いだけで結果を出しているのか

2019年02月21日 | 政治

今、国会中継を行っている。話題は厚労省の毎月勤務統計の不正問題だが、相変わらずの野党のメールが有ったとかなかったとか、行ったか言わないかの追求ばかりで本当に真面目にやれとやじを飛ばしたくなる。

そんな中、時折安倍政権の外交を追求する真面目な話題もあるが、北方領土あるいは拉致問題、アベノミクスなど安倍政権は何か成果を出しているだろうか?

官僚が問題を引き起こしても、その官僚もしくは大臣の責任にしてことの真相を有耶無耶にするばかりで、総理就任時の謙虚さも真摯な姿勢の微塵さもない。政権が長期化することの悪癖はこんなものかと本当に感じる。

政治がこうだから世の中が乱れに乱れている。みんな政治の責任にはしたくはないが、千葉の小学4年生の実親の虐待による死亡、各種バイトテロ、あおり運転等々古い人間には信じらtれないことが多発している。

 

 

 

 

 

 

 

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