髭のプーサン日記

日本ハムファイターズを中心にスポーツ全般の観戦日記です。
ときおり姓名判断でのお名前に関することを書いています。

O.tone 札幌「おかみ」酒場を読んで

2017-04-29 05:57:31 | 北の観光



o.toneという雑誌は北海道に密着をした情報誌のひとつ。
これまでも知人が何人か取り上げられてきたが、たまたまコンビニで手に取り
680円で二度目の購入となった。
Fbの友達には様々な人達がいるが、この号を買って気が付いたのだが、一昨年
の暮れに当時Fbを通じて親しくさせて頂いていたいた、山崎座のご主人から
教えられて、ときおり訪れる「おばんざいや」さんが載っていた。
そのお店のことは、以前このブログでも書いた記憶があるが、美人の女将が
載っていたからではなく、たまたま載っていたということなので、九占舎の
お客さまは誤解をなさらないよう

開店をされてから、ほぼ2年半ほどになると思うが、女将の屈託のない笑顔に
惹かれて足を運ぶ人も多く、客層は男性8割に対して女性は2割程度だろう。
値段は私が行くお店だから、決して高くはないが、常時満席に近い状態なので
予約をしてからというのが多少面倒だ。
つまりどこかで飲んで酔った勢いでというのは、ほぼ不可能な繁盛店といえる。

私の通うスナックGALAも同じビルの同じ階にあるので、個人的には便利な場所
に開いてもらえたと内心喜んでいる。



ただ、このお店は私の隠れ家とするつもりだったが、たまたま知り合った
golf仲間の友人を連れて行ったことから、最近では私の隠れ家も怪しくなって
来たかも知れない。
お店にとってはお客も増えて良い話なのだが、ますます予約が取れにくくなる。
しかし、飲食店は閑散としたところよりも、忙しい店の方が活気があり、翌日の
元気の素となるので我慢は仕方がないだろう。




昨年末には2周年を迎えた「花てまり」だが、あいも変わらず連日盛況の訳は
夏目雅子似と思われる女将の美人度の高さか。
女性客が少ないのはそこにあるのかも知れない。

このお店を教えてくれた、あの師匠が通わない理由が判らなかったが、いま
思い返せば、現在ラブラブの新たな奥方と似ていることが原因かと勘ぐっている。
しかし、すきたんを立ち上げて、現在はO.toneの会長職をしているとは、全く
寝耳に水の話で驚いた。
もしも、師匠がこのブログを読んだなら、Cameraはもう少し高額な物を使う
よう編集部に助言すべきだろう。



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