在籍20年以上の会員と役員の集合写真です。日本人は私だけしかおりません。
孤軍奮闘。。
講師に感謝状が渡されています。甲状腺異常に対する東洋医学治験の発表でした。
多くの参加者がいました。中国系の東洋医学会なので、もっさり？とした感じの方々が多いです。。
昨日は、米国の鍼灸漢方医学（中医学、東方医学）の継続学習会の集いがありました。
でっち上げコロナの影響で、我らがAACMA（米国中医公會、American Association of Chinese Medicine and Acupuncture)も人が多く集まる場所を貸してくれるところがあまりなく、長い間Zoomによる継続学習会に甘んじておりました。今回は久しぶりに同志たちが一堂に会し、楽しく有意義なひと時を過ごしました。
米国では多くの国家資格は2年おきに延長しなければいけません。その際には資格の種類にもよりますが、50時間以上の継続学習の受講証明書が必要です。本日の学習会では4時間分の証明書がもらえました。
以前にも書きましたが、米国では西洋医師、看護師、カイロプラクター、鍼灸漢方医など医療関連の国家資格の試験や延長の際に、”ワクチンの接種の必要はありません。”
わたしも1年半前のコロナ騒ぎの渦中に免許を更新しています。
コロナが本当に危険な病気ならば、私たち医療人が率先してワクチンを接種するべきなのに、これはどういうことでしょう。これだけでも、コロナの茶番が証明されています。
医師を含む私たちの団体が、正式に米国の医療免許を取り締まるセクションに、事の真偽を問いただしたことがあります。答えは非公式に担当者の口から帰ってきました。「コロナは安全、ワクチンは危険。」とのことでした。
くされメディアは、大手病院の医療関係者の全員がワクチン接種済みと報道していました。これは真っ赤なウソで、カイザーグループ、サッターヘルスグループ、スタンフォードホスピタル、ジェネラルホスピタルの多くの医療関係者たちは、実はワクチン非接種です。私が当人たちから聞いた真実です。
コロナはウソ ワクチンは猛毒 マスクは無意味 PCR検査は奴らの資金源
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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