題記のとおり、当クリニックは「コロナはウソ！ワクチンは百害あって一利なし」を貫いてまいりました。
多くの方の共感と、コロナの弱毒性とワクチンの猛毒性が証明されてきた昨今、このような方針にいたしております。
１．コロナ感染者大歓迎！いつでもいらっしゃい。
２．感染者もそうでない人も差別しないで受け入れます。
３．ワクチンの接種者も非接種者も、分け隔てなく受け入れます。
４. マスクはしてもしなくてもよい。わたしは基本的にマスクはしません。わたしにマスクを強要する患者さんには、こちらから新しいマスクを何枚かお渡ししますので、ご自分で2重3重のマスクにして、安心できるのならどうぞ。。
この方針を打ち出してから、患者さんが減るどころか増えてきているのです。
このように傲慢をかましている根拠は何でしょう。大病院の医師たちからの真実の開示があることも一つの理由です。
もう一つ、全米でワクチン接種に一番躍起になっているカリフォルニア州の、医師免許、東洋医師免許などの医療関連免許の更新の際、ワクチンパスポートの添付の必要がないという事実です。
ということは；
１．医療関連の免許を発行する政府機関自体が、コロナは安全と考えている。
２．同じく、実は政府関連機関がワクチンの方が危険と認めているからこそ、弁護士との連携が多い医療関係者の免許更新にワクチン証明を強要していない。
これが事実なのです。私も免許を更新したのですが、もちろんワクチンパスポートを出す必要はありませんでした。
みんな！目を醒ましておくれ！
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
いつかおっしゃっていた、「みんながマスクを外せばコロナは終る」ということに激しく同意いたします。あとは、ワクチン被害に気付く方が増えることを願っています。
先週はワクチンを3回打ったのに感染して、そのご視力の焦点が定まらず、声も出なくなってしまった患者さんがいらっしゃいました。お気の毒に。。
もちろん、おたがいノーマスクで対応いたしました。素の顔でSmile each otherが癒しになりますね。