けい先生のつぼにくる話

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ワクチンの後遺症でクリニックが繁盛? 笑えないですよ。。

2022-04-10 22:46:24 | ワクチンの後遺症と漢方治療


実は最近、ワクチンの後遺症で私にクリニックに来院する患者さんが急増しています。また、同じ理由での漢方薬のご購入数も増えています。

皆様の症状は、断じて「副反応」などど表現できるような軽いものではありません。
ワクチン接種が始まってから、あらゆる方面の疾病が増えました。そして悪化することが多くなりました。ざっと列挙してもこんなにたくさんの疾患が増えてしまったのです。

1.婦人科系の不具合(例:貧血になるほどの不正大出血)

2.免疫の低下(アレルギー疾患の悪化、傷がすぐに膿んでしまう、カミソリ負けで顔が腫れあがる、など)

3.慢性疲労感 とにかく疲れて疲れてどうしようもない。

4.インポテンツ、(女性の場合は著しい性欲の低下と性交痛)

5.髪の毛が大量に抜け落ちる(血が虚したために起きる)

6.全身の関節痛(水代謝の劣化や冷えなどによる)

7.耳鳴りとめまい(虚熱と言われるものの停滞)

8・不眠症(夜になっても思考のスイッチがオフにならない)

9.冷え性、冷えのぼせの悪化(下半身にあるべき熱が上逆している)

10.うつ症状 (被害妄想、攻撃的な性格の変化も含む)

11.胃十二指腸潰瘍 (副作用による精神と肉体のストレス過度、食欲の低下)

ワクチンの何が原因でこうなったかという説明は、科学者にさせればよろしいです。とにかく健常な体を取り戻す事を考えましょう。
東洋医学的には、体が虚さなければ病は起きないということです。
古来より、ストレス、飲食、年齢、生活様式の変化など、人体に虚が生まれる原因は多々ありました。
そこに、

ワクチンの副作用による虚から発生する病が加わったのです。


正に毒ワクチンといえましょう。
さて、ご自分でのケアですが、香菜(パクチーとかシラントロと呼ばれている葉っぱ)を常食いたしましょう。
これは大変よろしい毒消しになります。
これが関連記事です。味覚嗅覚の治療以外にも効果がある毒消し法です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/b1380d50b2a4f53bfe2e4e425b166ada

上記の疾患につきましては、追ってせんねん灸による自己治療や、漢方薬について詳しく述べてゆきたいと思います。どうぞご期待ください。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com
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