最近、うちの近くのストリートは大型犬の糞害に悩まされています。
それこそてんこ盛りのフンを人のうちの門の前や、駐車場の真ん前、ひどい時は車のドアの下にしてあるので、うっかりと踏んづけて大変な目にあっている人がたくさんいます。同じブロックにある図書館も大変迷惑しているそうです。
先日も、図書館に来たおばあさんがフンを踏んで転んでしまい、大変お気の毒なことになっていました。
下手人はピットブルとその飼い主であります。
同じ家の飼い主がこのピットブルと、雑種の中型犬を飼っていて、そのマナーの悪さは大変なものです。
屈強な黒人男性と、固太りで大型のメキシカンらしき人と、ある時は頭が悪くて分数の計算もできなさそうなメキシカンの中学生のガキらしいのがいつもこのピットブルを連れて散歩に出ては人に迷惑をかけています。
つい最近、ちょうどうちの門のところで派手にフンをしているピットブルと飼い主がいるところに、私がちょうど門を開けたので、思い切りしかりつけることができました。
門のところに常備してある棒術の棍棒を振り上げて、地面を叩いて大きな音を出して「おい!片付けろ!」というと、固太りのメキシカンは「ソーリー」といいながらシブシブ糞を片付けました。私の大きな声にお隣さんも出てきて、大騒ぎでした。
しかし、それでもフン害をやめないのです。
このピットブルです。よく見ると、一頭は可哀想に左腕が肩からありません。。
この女性の飼い主は、ちゃんとふんを掃除しているようです。
先日たまたまこの犬を見かけたので、追いかけて行って写真を撮りました。
この建物は同じブロックにある図書館です。彼らの住処はこの写真の奥の方の隣の家であることをつきとめることができました。
この写真を撮った次の瞬間、このピットブルたちは私に襲いかかろうとしました。
その獰猛なことと言ったら大変なものでした。
また、ほかの日には、この飼い主が雑種の方の中型犬をけしかけて、近所の飼い猫をかみ殺そうと追いかけまわしていました。飼い主とこの雑種犬は目の色を変えてこのネコちゃんを追いかけて、植え込みに追い込んだところを、私たちに大声で一喝されて、猫を殺すのをやめました。とんでもない奴らでしょう?
そこで、われらがストリートの顔見知りたちと示しあって、大いに写真を撮る、証拠をつかんでから警察に連絡するということになりました。
聞くところによると、この通報がうまくゆくと、ある意味被害者でもある犬たちは警察に保護されてアニマルシェルターに送られて、きちんとしつけ教育がなされた後に、新しいまともな飼い主のもとへ行くのだそうです。毒殺処理などはされないとのことです。
そして、現在の腐れ飼い主に対しては、それだけでは飽き足らないので、いただいたフンはきれいにお返しするということになったのです。
私は、極悪ピットブルのフン専用のチリトリとクズ拾いの道具をダイソーで買い求めました。
暇なときに、われらがストリートでピットブルのフンを見つけるたびに、これで掃除して、飼い主さんの門前においてきています。ありがたくお返ししていると思えば、むしろ感謝されたいものです。
こんなことしていて危ないんじゃないかって?そりゃそうだと思います、、、、
でも、自分たちの垂れ流したフンが自分の家の門の前にお返しされていて、逆切れする飼い主の姿ってとても面白いでしょう。でも、なかなかこの飼い主と遭遇しないんですよ。。
これは以前、大東流合気柔術の大御所、吉丸慶雪先生に頂いた短杖です。
これは、合気機先短杖術という護身技に使う短い棒で、圧倒的に強い相手を制する技に使う道具です。短い棒なので携帯便利で武器に見えないのが特徴です。
実は、こういう大義名分を傘に、ある意味辻斬りというか成敗をしたくてうずうずしています。私のよこしまな心が頭をもたげてきました。もちろん、返り討ちにあうことも十分に考慮していて、これはこれで面白いでしょう?
よく、訳知り顔なひとが、ここはアメリカだから、、、銃を持ってるかもしれませんよ、、、などど軟弱な正論をしたり顔で言う場合がありますね。だったらそれまでですよ、、面白いじゃあないですか。。わし、やっちゃうからね。。。(やられちゃうかな。。。)
それこそてんこ盛りのフンを人のうちの門の前や、駐車場の真ん前、ひどい時は車のドアの下にしてあるので、うっかりと踏んづけて大変な目にあっている人がたくさんいます。同じブロックにある図書館も大変迷惑しているそうです。
先日も、図書館に来たおばあさんがフンを踏んで転んでしまい、大変お気の毒なことになっていました。
下手人はピットブルとその飼い主であります。
同じ家の飼い主がこのピットブルと、雑種の中型犬を飼っていて、そのマナーの悪さは大変なものです。
屈強な黒人男性と、固太りで大型のメキシカンらしき人と、ある時は頭が悪くて分数の計算もできなさそうなメキシカンの中学生のガキらしいのがいつもこのピットブルを連れて散歩に出ては人に迷惑をかけています。
つい最近、ちょうどうちの門のところで派手にフンをしているピットブルと飼い主がいるところに、私がちょうど門を開けたので、思い切りしかりつけることができました。
門のところに常備してある棒術の棍棒を振り上げて、地面を叩いて大きな音を出して「おい!片付けろ!」というと、固太りのメキシカンは「ソーリー」といいながらシブシブ糞を片付けました。私の大きな声にお隣さんも出てきて、大騒ぎでした。
しかし、それでもフン害をやめないのです。
このピットブルです。よく見ると、一頭は可哀想に左腕が肩からありません。。
この女性の飼い主は、ちゃんとふんを掃除しているようです。
先日たまたまこの犬を見かけたので、追いかけて行って写真を撮りました。
この建物は同じブロックにある図書館です。彼らの住処はこの写真の奥の方の隣の家であることをつきとめることができました。
この写真を撮った次の瞬間、このピットブルたちは私に襲いかかろうとしました。
その獰猛なことと言ったら大変なものでした。
また、ほかの日には、この飼い主が雑種の方の中型犬をけしかけて、近所の飼い猫をかみ殺そうと追いかけまわしていました。飼い主とこの雑種犬は目の色を変えてこのネコちゃんを追いかけて、植え込みに追い込んだところを、私たちに大声で一喝されて、猫を殺すのをやめました。とんでもない奴らでしょう?
そこで、われらがストリートの顔見知りたちと示しあって、大いに写真を撮る、証拠をつかんでから警察に連絡するということになりました。
聞くところによると、この通報がうまくゆくと、ある意味被害者でもある犬たちは警察に保護されてアニマルシェルターに送られて、きちんとしつけ教育がなされた後に、新しいまともな飼い主のもとへ行くのだそうです。毒殺処理などはされないとのことです。
そして、現在の腐れ飼い主に対しては、それだけでは飽き足らないので、いただいたフンはきれいにお返しするということになったのです。
私は、極悪ピットブルのフン専用のチリトリとクズ拾いの道具をダイソーで買い求めました。
暇なときに、われらがストリートでピットブルのフンを見つけるたびに、これで掃除して、飼い主さんの門前においてきています。ありがたくお返ししていると思えば、むしろ感謝されたいものです。
こんなことしていて危ないんじゃないかって?そりゃそうだと思います、、、、
でも、自分たちの垂れ流したフンが自分の家の門の前にお返しされていて、逆切れする飼い主の姿ってとても面白いでしょう。でも、なかなかこの飼い主と遭遇しないんですよ。。
これは以前、大東流合気柔術の大御所、吉丸慶雪先生に頂いた短杖です。
これは、合気機先短杖術という護身技に使う短い棒で、圧倒的に強い相手を制する技に使う道具です。短い棒なので携帯便利で武器に見えないのが特徴です。
実は、こういう大義名分を傘に、ある意味辻斬りというか成敗をしたくてうずうずしています。私のよこしまな心が頭をもたげてきました。もちろん、返り討ちにあうことも十分に考慮していて、これはこれで面白いでしょう?
よく、訳知り顔なひとが、ここはアメリカだから、、、銃を持ってるかもしれませんよ、、、などど軟弱な正論をしたり顔で言う場合がありますね。だったらそれまでですよ、、面白いじゃあないですか。。わし、やっちゃうからね。。。(やられちゃうかな。。。)