荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

バレンタインデーの巻、ふたたび。

2018年02月14日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
今の世の中、バレンタインデーってどの程度作用しているのでしょうか。

なにせ、日がな一日だ~れとも話をしてないし、テレビも観ないから、全く分からないのです。

これで女房・娘でも居りゃ、ちょっとは分かりそうですが。

あるいは会社勤めしてるか。

彼女もいないし・・・。

まぁ、50歳のオジサンがバレンタインデーがどうのこうの言うのも、恐ろしく気持ち悪いか・・・。



『好きでもない人に寄ってこられても鬱陶しいだけだし、イエスマンみたいな人が周りにたくさんいたって気持ち悪いですよ。そんな人たちのために自分の貴重な時間を割くくらいなら、友だちなんていないほうがよっぽどすっきりしませんか』堀江貴文(ニッポンの実業家・1972~)

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