ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

うな重(上)な日々

2020年08月09日 | 丼と重な日々

長野の善光寺下にある[うなぎの宿 住吉]でうな重(上)

+きも焼き(4個)+生ビール(小)+生酒+消費税です。

うな重(上)¥4,360-+きも焼き(4個)¥850-

+生ビール(小)¥420-+生酒¥880-+消費税¥651-で、¥7,161-也。

11日目の昼飯は此方で。此の日は昼過ぎに終~了~・・・で、何だか無性に

鰻が食べたくなり、長野駅周辺の鰻屋を調べまして、[岩井屋]、

[炭火焼うなぎ 浜名屋]、[うなぎの宿 住吉]、[うなまん]の中から

今回は[うなぎの宿 住吉]へ・・・宿からテクテクと[善光寺]を抜けて

店まで歩くこと35分くらいで到着・・・いや暑かった。タクれば良かった。

さてと、カウンター席に通されて先ずは生ビールの小、お通しは骨せんべい。

1人だと持て余す量ですよ、同時にお願いしたきも焼きは余計だったかなぁ。

その骨せんべいでビールをやっていると、10分くらいできも焼きの登場です。

ちょいと、焦げが強いですが、まぁまぁ・・・で、ここで冷酒へと移行して

うな重(上)をお願いしますってぇと、10分で運ばれて来ました。早いなぁ。

酒肴と酒をどけまして、蓋を開けるとなかなか肉厚な鰻じゃないですか・・・

(尾の方を手前に配膳されたので自分で直したよ

いただいてみると、蒸しが短いのか直焼きなのか、歯応えのある蒲焼きです。

悪くはありませんが、私的にはもう少し柔らかい方が好みなんだよなぁ・・・

あと、タレが多過ぎるかな・・・牛丼でいうつゆだく状態でした。ご馳走様。

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