――☆★さんぐ/撮速日記★☆――

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ハチ公前に東急「5000系」車両が登場

2006年10月28日 20時28分04秒 | Weblog
渋谷駅前に電車が停まってました。
あれこんなの以前あったかな?と調べてみると、
2006年10月26日に設置されたそうです。

ハチ公前広場に東急「5000系」車両、青少年育成拠点へ(シブヤ経済新聞)

"東急「5000系」の先頭車で、全長約18メートル。通称「アオガエル」として親しまれた車両"だそうで、あまり渋谷っぽくない色・・・?

"渋谷区は、青少年育成活動に加え、地域美化活動や地元商店会の振興行事など、これまで主に同広場で実施されてきた一連の動きを繋ぐ新たな拠点として、モニュメントを開設。車内には渋谷駅周辺を写した明治からの歴史写真を展示し、一般にも開放する"そうで、自分が行ったときには入れないようでしたが、入れたのかな。

"青少年向けの活動では、約10年前から渋谷周辺でパトロールを行っているNPO法人「日本ガーディアン・エンジェルス」と協力し、若者向けの相談などもモニュメント内で受け付ける予定。"

Club Asia P

2006年10月28日 20時08分40秒 | ライブ
CLUB ASIA P というライブハウスで友達のライブを見てきました。

CLUBとついていたので、入り口開けたら若い人が集団で踊っているんじゃないかと勘違いし、入るのに3分ほど要しました(汗)

中は光があまり当らず、とりわけ前の人に前面から光が当らないため、写真としてはフラッシュを焚かないとつらい環境でした。でも、フラッシュたいて良いものかと悩み、ほとんどフラッシュ焚かなかった結果・・・前の人が暗くなってしまいましたね・・・。反省点にしたいと思います。

でも、全体の明るさを抑えているため、光線の感じや、奥行き間が良く出ていて、なるほどこういうライブハウスもあるのかと。

観客席も高さがついていて、前の人を気にすることなく観る事ができて良い感じでした。舞台は一番下から見ると見上げる感じで、二段目から見るとちょっと上から、三段目から見ると見下ろす感じに見えて、これは写真を撮るときにも面白いつくりでした。

第19回東京国際映画祭

2006年10月28日 17時16分03秒 | Weblog
渋谷にいったら、東京国際映画祭が行われてました。

世界中の映画が一堂に会して、世界各国の映画が観られる9日間というのは面白い感じがしました。(10月21日~29日までです)

ただ、映画祭なら映画無料だといいのになぁ・・・とちょっと思ってしまいましたが・・・(笑)。あとはインターネットで期間限定で、劇場よりは安い価格で観られるともっと良いかなとも。(平日昼観るのは難しいです)

2005年からは共催企画として秋葉原地区を会場に「秋葉原エンタまつり」を開催・・・
とありますが、そうか共催だったのか・・・


東京国際映画祭 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

映画祭

新聞つんどく

2006年10月28日 14時41分07秒 | Weblog
GIGAGINEさんのサイトで、新聞つんどく、というフリーソフトの記事を読みました。

新聞つんどくは、RSSタイプのリーダーで、過去の記事をデータベース化できる(?)ソフトのようです。

新聞はちょっと昔の記事になると、not foundになってしまうので、こういうソフトはありがたいかも。使用して感想書いてみたいと思います。

"「新聞つんどく」はネットで公開されている読売、朝日、毎日、日経、産経の
 五大新聞の記事を自動的に収集し、データベースを構築するソフトです。
 記事の検索、関連記事の同時表示なども可能です。"

新聞つんどく

シンプルなゲーム

2006年10月28日 13時58分35秒 | Weblog
いぬようびさん→HIROIRO.comさん(両者とも面識ありません・・・(汗))
のところから、世界で最も夢中になるゲーム、です。

赤い四角をドラックして、青い四角から逃げるゲームですが、
シューティングゲームのあのスリルにちょっと似たところがあります。
自分も平均10秒くらいでやられます・・・

やりすごすことが重要
世界で最も夢中になるゲーム(HIROIRO.comさん)

国産ロケット「GX」2011年に打ち上げ(日経新聞)

2006年10月28日 12時58分52秒 | Weblog
 10月28日の日経新聞に、"官民共同で開発中の中型ロケット「GX」での衛星打ち上げサービスを2011年度から始めると表明"と載ってます。
 H2Aロケットが三菱重工、GXが石川島播磨重工業等が担当するそうです。打ち上げ能力がH2Aが4~6トン、GXが1.9トンだそうです。
 2006年9月24日の打ち上げが最後だった宇宙航空研究開発機構のM(ミュー)5ロケットが最大1.8トンだったため、これとほぼ同じくらいの打ち上げ能力ですね。高度250キロの低軌道に打ち上げるM5に対し、GXは高度800キロに打ち上げられるものを目指すとのことです。(M5は固体燃料ロケットで、このタイプとしては世界最大級、三段式。(通常ロケットは液体燃料が多い))

 H2Aは打ち上げ費用が約100億円。ライバル奥州アリアンスペースや米ロッキードマーチンが60億円~70億円とされるのに比べて割高で、しかも打ち上げ実績は露米欧中に劣ってます。日本の打ち上げ実績は50回、そのうちH2Aは10回(失敗1回)ですが、世界ではロシアが1261回(失敗49回)と突出し、アメリカ合衆国が510回(失敗35回)、EUが164回(失敗11回)、中国が81回(失敗8回)、日本が50回(失敗5回)です。

 今回はロッキードマーチン社開発のエンジンが遅れており、開発自体が遅れてるようです。
 商売敵からエンジンを購入するという点には他人事ながら忸怩たるものがあります…。日本の宇宙産業は常にアメリカから警戒され、けん制されてきた歴史があるので、つい何か裏があるのではないか、と勘繰りたくなってしまいますが・・・。今回のGXロケットはH2Aに比べ性能的には下のものなので、素人考えでは、昔のロケットを転用してできないのかなぁ、なんて考えてしまいます。

また長文になってしまった・・・(汗)


ロケット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

宇宙科学研究所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

宇宙開発事業団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スペースシャトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ソユーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アリアン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

低軌道 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
低軌道(地球低軌道、Low Earth orbit)は、人工衛星などの物体のとる軌道で、中軌道や静止軌道よりも高度が下のものをさす。通常は地球表面からの高度350kmから1400kmの場合が多い。これよりも低い軌道では安定せず、大気との摩擦抵抗で急激に高度を下げ、やがては大気中で燃え尽きてしまう。低軌道衛星は、約27,400km/h(約8km/s)で飛行し、1回の周回に約1.5時間を要する(高度約350kmの例)。
・中軌道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中軌道(Medium Earth Orbit)は、低軌道(高度約1,400km以下)と静止軌道(高度約36,000km)の中間に位置する人工衛星の軌道の総称である。(中略)
GPS衛星は高度26,561km(周期は恒星時で12時間)の中軌道の衛星コンステレーションを使用する。
静止軌道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

静止軌道(せいしきどう)は対地静止軌道 (Geostationary Orbit) ともいい、軌道傾斜角=0度、離心率=0(真円)、平均運動=1回転/恒星日の軌道のことである。

言い換えると、赤道上の高度約35,786kmの円軌道であり、軌道周期は23時間56分4秒となる。 この軌道は地球の自転に同期しているため、赤道上の上空に見かけ上静止しているように見える。 見かけ上の静止点の経度と観測地の緯度・経度が定まれば衛星の見かけの方向が一意に定まる。
通信衛星や放送衛星に用いると、アンテナを固定しておくことができ、都合が良いため、通常はこの軌道が選ばれる。

宇宙空間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

宇宙空間(うちゅうくうかん、英語: outer space, space)は、地球の大気圏外の空間領域。厳密な定義としては、地表から100kmを超える地点を宇宙空間と呼称する。

このサイトを見に来てくださっている方々へ

2006年10月28日 01時31分11秒 | Weblog
いつもありがとうございます。
最近はコメントをいただけることもあり、大変
嬉しく思っています。

ふと気が付くと、商品が3点ほど売れていました!
(すいません気付くの遅かったです・・・(汗))
買ってくださった方、ありがとうございました。m(_ _)m

本当に、ここに見に来てくださっている方々、来て
いただいてありがとうございます。
もっと面白いブログにするように頑張りたいと思います。