――☆★さんぐ/撮速日記★☆――

iPad(第3世代)/K7/DIGNO T/SIGMA dp2 Quattro

ICD-TX50(ICレコーダ)その2

2012年03月22日 23時38分55秒 | デジタル(モバイル)
ICレコーダを使用して5日あまり。本を読んで録音させたりしています。
やはり薄くて軽いことで、非常に使う気にさせてくれます。電池も録音と本体のまま再生でも、2日持つ印象で、とても長く使えます。

思ったより音声も綺麗に取れる感じです。シーンの再生で設定を変えたら、音がすこし丸くなって良い感じになりました。

ただ、ちょっと使いづらいなと感じるところがあります。
・ファイルの消去に3手順くらいかかってやや冗長。
・選択消去が本体単体に無い(のかな?)気がする。
(保護をかけてフォルダ内、全削除すればまぁ出来ないこともないが・・・)
・保護はボタン長押し→編集→ファイル編集→保護で冗長。
(長押ししたらロックがかかる位が良かったのに。)
・ボタンが小さく押しづらい。胸ポケットに入れたままいじることは録音開始と停止以外想定されていない感じ。
・ボリューム+と同じく、ファイル名の+1が↑(上の矢印)
なので、何となく下を押すと1、2、3、4、5となる
ような気がしていたのでちょっとためらう。

小さな事をあげつらいましたが、この薄さ軽さは本当にいい感じです。
今度は外に連れていって、会議等を録音できたらと思っています。

ICD-TX50(ICレコーダー)購入。

2012年03月18日 23時26分56秒 | デジタル(モバイル)
久しぶりにデジタル小物(∩´∀`)∩。
発音練習とかやってみたくなり購入しました。

うちにある数年前のICレコーダは2時間位しか電池も内蔵メモリももたないのです。新しいのが欲しい、ということでビックカメラに行ってきました。

すると、SONYからすんごい薄いICレコーダ(ICD-TX50)が売ってました。
見ている少しの間に女性2人お買い上げで、かなり人気もある様子。
確かにこれを見てから周り見ると、他がみんな厚くて野暮ったく見える感じ。

これに決めました。

表示が3行だったり、電池の入れ替えが出来ない等の制約はあります。
ですが、今のICレコーダってFULL充電だと24時間も録音できるんだね。
MP3の192kbpsが主に使う録音形式ですが、4Gの内蔵だけで44時間撮れます。
microSDを使えるのでそれをすればもっと行けるかな。

胸ポケットのシーンで、胸ポケットに指して使ってみた感じまずまずの音の入り。何よりこの薄さがやる気に火を付ける感じでw、色々試しやすいです。

トラックマークをつけてそこからファイルを分割できたり、再生して、途中で停止させてそこからファイルを分割できたりするのが地味に便利です。

また、ファイルの名前は 120318_001 という感じで、本体だけで名前を変更しようとする場合、テンプレートからこの数字群の前に足す単語を選びます。
テンプレートで重要を選んだとすると
重要_120318_001
さらに名前を変更して★を選ぶと
★_重要_120318_001
になりますw。この名前は付属のSound OrganaizerでPC側だとテンプレートの変更や直接のファイル名変更できるようです。

音楽CD取り込みもポッドキャストも今は普通にできるようになってるのか。
これはiPhoneだけしかできないものだと勘違いしておりました。

音楽はヘッドフォンで聞けば26時間も持つそうだし、たとえ飽きても(逃げw)使い道は結構ありそう。良い買い物をしました。














WX130S→WX01Kへ機種変

2012年03月07日 23時38分19秒 | デジタル(モバイル)
最近gmailをWX130Sに転送すると半分位文字化けしてしまいます。

ISO-2022-JPしかSIIのメールが対応していないからだけど…。
残念ながら、機種変することにしました。

どうせなら再び京ぽんの後継機に、と思い、WX01Kを選びました。
これならメール3000通受信、1000通送信出来るし、メール、アンテナの感度等桁違い、メールも文字化けしないので、快適になりました。

個人的には撮速メールが出来るのが嬉しい。これでまた少し旅ブログが復活できるかな。

Sleep cycleのアプリを試す

2012年01月07日 11時54分26秒 | デジタル(モバイル)
かなり前に購入しておきながら、今まで一度も使っていなかったiPhoneアプリ。睡眠が浅くなった時間を見計らって、iPhoneが音楽を鳴らしてくれます。

タイマーしている時間の約30分前位の眠りの浅くなった時から鳴る、といくつかのブログに書いてありました。

これ凄く良いです。

仕組みは寝返りを打つ→布団揺れる→iPhone「眠りが浅くて寝返りを打つのは、眠りが浅いからだ」→タイマー30分前以降眠り浅い→iPhone「よし音楽だ」→あ、音楽がなってる、と気付く感じです。

音楽が無難に当たり障りない感じでてろーんとしていて、起きた時に無理やり起こされた感が無いです。


大昔どうしても起きなければならないときは、CDのタイマーで起床時に「スターウォーズのテーマ」とか流していましたが、あれは本当に心臓に悪かった…。隔世の感がありますw。








EverNoteインストール

2012年01月03日 20時39分28秒 | デジタル(モバイル)
iPhoneを使っています。
EverNoteとFastEver入れたので、これから情報を1元化したいと思っています。容量増えてきたら有料に。

そのため、LifeTouch NoteにもEverNoteを入れ、PCにもEverNoteを入れ、昔のadesにもEverNoteをインストールしました。

や、ちょっと証明書が古くてadesではエラーが出るらしく時間かかったけど、これですべての端末からEverNoteにアクセスできます。

ただ、クラウドに全てを記録してしまうのは何故か怖いので、あまり晒したくない情報はローカルに入力予定です。iPhoneだと、瞬間日記はローカル、FastEverはクラウド、そういう分け方します。

明日から少し忙しくなりそう(´-`;)。とりあえず携帯ガジェットのメンテナンスはOK。




GALAPAGOS見てきたw

2010年12月04日 21時59分26秒 | デジタル(モバイル)
有楽町のビックカメラでGALAPAGOS大々的にPRしてました。思った以上に本気だ、という感触を受けました。(関係ないけど、willcomの「だれとでも定額」も頑張ってたw。ちらしもらいました。)

こういうデジタルガジェットには昔から目がない…w 今回は、購入を考えてるipadとGALAPAGOSが興味の対象です。(まぁ購入はかんなり先にはなりますが…)

iPadはiPhoneと基本全く変わらない(と思われる)ので省略。

GALAPAGOSの被りもの着た人が予約受付しててちょっと笑ったww。展示されている実機を触っている人が、傍で見ていてひっきりなしだったので、かなり注目を浴びている様子…

メディアタブレット GALAPAGOS 仕様
http://www.sharp.co.jp/support/mediatablet/doc/spec.html

10.8型を触ってみました。
触った感じは、まずまず。ページ送りの速さはストレス無いレベル。iPhone3GSよりちょっと拡大やページめくりに至らない部分があるのでここは今後に期待です。

雑誌を横画面で開いてみると、ちょっと字が小さいかな(一応読めるレベルです)。自分だと縦に読むのがいいのかもしれない。帰ってきてパンフレットを見たら、文章部分だけを表示してページめくりできる機能があったらしく、これは試してみたかったな。

……本、雑誌を読む専用端末として、悪くは無いと思っています。
定時配信サービスがかなり良い武器なので、コレが生きればいいなと。
SNSとか(これは常時接続ならば)、Webブラウザついてたりするのは良いし、目的に沿った使い方ならば良さそうです。




下記 妄想的独り言。w------------

ただ…今回のは定時配信が良いのだけれど…。kindleに行くのか、Androidに行くのかがちょっと中途半端な印象も受けました。それに、売りたいのは、ハードなのか、電子書籍なのか?もはっきりとはわかりませんでした。

もしハードの売上を伸ばしたい、に力点があるならば、大衆向けに台数を出すには、Androidの方がいいのかなと思います。アプリも10万本と多いし。(Amazonのようなコンテンツを売るために専用端末を安値でばら蒔けるところ以外は。)

ただこれを突き詰めるとIS03や、GALAXY tabになってしまうかもな…。


もし電子書籍の売上を伸ばしたい、に力点があるならば、電子書籍の規模を増すにはハードを売り上げるだけではなくて、対応端末を増やすことでも有効だと思うので、ソフト的にXMDF対応の本屋とビューアーを作って、iPhoneやAndroidでも本を読めるようになると読者としては嬉しいかったりするかも。なんて思いました。

------------以上妄想おわり。w

電子書籍がソニーから!・・・あれ?

2010年11月26日 21時49分53秒 | デジタル(モバイル)
3GもWifiにも対応していないとのこと…。

【速報】ソニーEInk液晶電子書籍端末「Reader」国内発表。ブックストアも12月から開始

"ソニー栗田さんによれば、Readerの一番の特徴はそのサイズと容量。内蔵2GBで1400冊もの文庫を搭載できることが一番の魅力"

電子書籍の利点は確かにサイズと容量、はあるんだけど…一度に読む本は1冊だからここは最重要じゃないです。やはり他のブログさんのところにも書いてあるのを引用するけど、
"電子書籍の最大の特長"は、"「手に入れたいと思ったその場で手に入る」こと。"
だと思います。

電車の中で吊り広告を見たときとか、本屋で在庫が無かった時とか、走って戻ってパソコンにつないで本をダウンロードするまでに、自分の購買意欲は消えていることでしょう。何でiPhoneより後発なのにこんなに不便にするかな…。

米国では無線も3Gもあるみたいなので、恐らくは、無線の日本規格の許可が間に合わないとかなんとかあるのかもしれません。でも、第一印象ではマイナスイメージかな。

あと、5インチと6インチって…。画面の大きさは揃えてほしいなぁ。ここを規格化してるところが恐らく生き残るんじゃないだろうか。

レンタルビデオ屋さんの終焉?

2010年11月20日 11時15分05秒 | デジタル(モバイル)
Appleの動向を興味深く眺めてます。
11月11日に、iTunesで映画のレンタルと販売が始まっています。

個人的には、これで、ビデオレンタル屋さんは実質上、歴史的な役割を終えたんじゃないかな、と思ってます。

AppleのHPとか見てると下記のように書いてありますね。
"幅広くそろったHD画質の映画を300円からレンタルできます。観たいと思ったらいつでも、映画館があなたのリビングルームにオープンします。"
"SD(標準解像度)レンタルは200円から、HD(高解像度)レンタルは300円から。レンタルしてから30日間はいつでも好きな時に見始めることができ、映画の再生を開始してから48時間以内なら、何回でも好きなだけ楽しめます。"
"レンタルしてから 30 日以内に視聴し、視聴を開始してから 24 時間 (米国) または 48 時間 (米国以外) 以内に視聴を終了してください。レンタル期間が切れると、ムービーは iTunes ライブラリから消えてなくなります。"

これ、iPhone(携帯端末)でも使えるのが非常に大きいと思っています。携帯端末から、好きな時に映画をダウンロードしてレンタル、というのがついに現実的になりました。値段も、Toy Story3の販売が2000円でレンタルが400円。値段的にはもう一声だけど、かなり拮抗してきました。

日本でもアクトビラとかあるんだけど…
アクトビラ http://actvila.jp/
価格がちょっと高いかな。アニメ1作315円※、映画1作525円。(ちょっと見ただけなので、違うのがあったらごめんなさい)

※本当に違ってた…(汗)今見たのだと48時間210円でした。315円はドラマ。でももう一声。

それと、携帯中心にやって欲しい気がします。日本では、便利を付加価値として値段を高めに設定してしまうのが残念です。独占的な商売ならともかく、既存の商売と比べて値段が適正でなければ流行らないのでは。

友達に、これでレンタルビデオ屋さんは終わったよ、という話をしたら、いや、レンタルビデオ屋さんが近くにあれば利用するよ、と言ってました。ただ、友達はTVを録画して携帯で見ていたから、携帯から直接動画がダウンロードできるようになればこのままレンタル屋さんに行くことはないのかもしれないなぁ、と漠然と思いました。

実際、品揃えが豊富で価格が拮抗していれば、わざわざ時間かけてレンタルビデオ屋さんに行く必要は無くなるんだよな。ダウンロードなら返す必要もないし。

今までの経験からして、流行が来るまでに2、3年くらいの時間差があったから、レンタルビデオ屋さんが消えるのは大手で2、3年後~になるのだろうけど、品揃え少ない、レンタル料金高い、人が住んでるところから遠い、店あたりから閉じていくような気がしています。インターネットで時間が加速している気がするから、もっと早いのかも知れないけど。

レンタルビデオ屋さんは出来てから30年位かな。一つの業界というのはそれぐらいの寿命化もしれませんね。今は既存の商売が無くなってしまったり、インターネットによって情報の重複が許されなくなったり、地理的な距離で分けられていて成立可能だった商売がアマゾン等の送料無料で立ち行かなくなったり、非常に厳しい時代だと思います。

でも、消費する側にとっては面白い時代だし、何より時代の変わり目には大きな動きがあり、好機もまた星の数ほどあると思っています。終焉もまた始まりの予兆に過ぎないと。

後半グダグダ~w。

ウォークマン国内販売終了か…

2010年10月23日 11時35分10秒 | デジタル(モバイル)
mixi見てたらウォークマン国内販売終了とのこと。時代を感じるなぁ。。。

ウォークマンは、(というかラジカセも含めてテープは)非常にお世話になりました。子供の頃はベストテンとか音楽番組を録音してよく聞いていたし、5~10年位前は語学の勉強によく使っていました。

テープは、CDやMDに比べて繰り返し聞くことや、どこまで聞いたか、を目で見て確認できたり、残しておけて便利でした。

CDは頭出しは出来たけど再生時間は持たないし、持っていたCDプレイヤーは壊れやすくまるで何かのタイマーでも付いているように皆調子悪くなりました。

MDはフロッピーディスクの転用みたいでダサくて、頭出し、巻き戻しが無い以外は大した利点も無かったので使おうとは全く思いませんでした。

今思えば、カセットをだんだん使わなくなったのは、古いものを使う気恥ずかしさと同時に、聞きたい番組を小分けに出来ない(変えるとすれば何本もテープを持ち歩く必要があった)、新しい番組を入れるには自分で苦労して録音しなければいけない(音楽を買うことも出来たけど、好きな曲がアルバムに1,2曲しかなくてつまらなかった)、多くのコンテンツで飽きない工夫が必要だったけど、コンテンツを増やして長時間をテープ1本にまとめるとテープの最初から順を追って再生していくやり方は辛い、などがありました。

今は、iPhoneでpodcastや音楽を聞いています。これなら、無料のニュースや音楽もあり、買ってきたCDをインポートしたりして、常に新しい番組を聞くことができます。

SONYやPanasonicでは無くなったのはちょっと残念だけど、iPhoneを音楽のプレイヤーとして見ると、まだまだ不便なところがありますのでガンバッテ欲しいところです。

また、携帯端末としてガラパゴス等電子書籍にも期待しています。
単純な文字だけの本に限定するだけではなく、iPhoneのPodcastのように無料で毎日更新するようなコンテンツもあれば、常に使い続けられるし、手放せないものになりそうな気がします。

■さよならカセット式ウォークマン…国内販売終了
(読売新聞 - 10月22日 23:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1382812&media_id=20

電子書籍で思うこと。

2010年10月10日 16時05分40秒 | デジタル(モバイル)
最近、電子書籍化がかなりの速度で進展していて、本棚の狭い自分にとっては歓迎すべき流れです。(´`)

閲覧できるハードは、iPad、キンドル、ガラパゴス、ギャラクシー、あとソニーから何か出てたかな。これから先、死ぬまで本として残っている端末はどれだろう。ハードの変更と共に2,3年で読めなくなる本とか御免なので、本腰を入れてガンバッテ欲しいと思います。

単なる一読者の理想としては、将来的には、どの端末でも読めて欲しいです(青空文庫のような)。ですが、レンタルCDのように、期間限定で安く読める本や、マルチメディア(死語w)ならではの融合的な物も期待します。


思えば、今は情報化社会で、情報量が爆発的に増えた気がします。自分の例だと歴史検定という資格を(何故かw)取りたくなって勉強したとき、Wikipediaなどインターネットで得られる情報量は非常に多かったです。歴史の出来事一つについて、自分の学生時代(大昔w)は1項目につき小さな本を半分に区切ってそこの5,6行で足りてしまう、それくらいの情報量でした。Wikipediaだとリンク先まで読むと凄まじいことになりますw。

つまり、今の時代は昔に比べて情報量が多いです。そういえばちょっと前に、ゴミ屋敷、というのが社会問題化したことがあります。他の人の家はどうか分からないけど、自分の家で片付けをしたとき、一番多かったのが紙のゴミ(含本、漫画)でした。ゴミが溢れる状況というのは必要とする情報量が増えたのに、増えた分ほど情報がコンパクトにならなかったからなんじゃないか、と漠然と思っています。具体的に言うと、必要な本が増えたのに本は薄くならなかった。増えた情報分のゴミが家から溢れた、だからゴミ屋敷?なんて妄想したり。あくまで妄想ですが。

情報量が増えた時点で、社会はそれに対応して商売として情報を高集積化できる商品、つまりは電子書籍のような場所をとらない媒体が出ているべきだった、と思います。そしてそれは、Windows95が出てインターネットで情報が得られる様になった時点で、メモリーカードが1GBを越えて何十年分の新聞が携帯出来るようになった時点で、気づくべきでした。今の流れは遅すぎる。

本当は、生活の不便を電化して解決してそれを生業とする日本の各社電気メーカーはこれを世界に先駆けて商品化して欲しかった。(ΣBookやWords Gearにはかなり注目してたんですが…高いとか使いにくそうとか電池持たないとか本が少ないとか色々あって敬遠。)また、出版側ももう少し大きな視点でこれを積極的に行って欲しいなぁ…今のままだと密林への卸小売業に甘んじそう。自分は単なる読書好きな人で電気メーカーや出版社に何のこだわりもないんだけどね。。。もうちょっと何とかならないものでしょうか。。。


ええと…。電子書籍には期待しています。①中々本屋に行けなくても気に入った本が瞬時に手に入る(そのためには3G等の常時接続あるといいな。)、②本が比較的安価に手に入る、③本をたくさん買っても場所を取らない、あたりに当面は期待します。

でも、ちょっとしたら、①本を整理する画期的なソフトウェアが出て欲しい、②持っている本を串刺し検索出来て欲しい、③読んだ本を何時読んだか?何時読み終わったか?を自動的に記録して欲しい、④本に線とか印とかつけたい、等の欲もあります。

これを実現するには、クラウドで本をサーバ側に持ったままにして本を読む権利を売る、という形になりそうな気もしますが…。(速度が遅い人用やオフライン用にダウンロードも出来たりするとかもつけて)

まぁとにかく、新しい動きに注目、です。