「Jazz in the Garden 」(The Stanley Clarke Trio )を聴いております。この
CDを買ってから1か月。最近お気に入りの一枚です。スタンリー・クラークの
ベースに、上原ひろみのピアノ、レニー・ホワイトのドラム。上原ひろみのCD
だと思って聴くと、ちょっとがっかりするかな。
これは、Return To Forever のベイシスト、スタンリー・クラークのCDなのです。
上原ひろみもがんばってるんだけどなぁ。とりわけ10曲目のSOLAR、11曲目の
BRAIN TRAINING、12曲目のUNDER THE BRIDGE あたりは。でも、上原ひろみが
がんばると、それを上回るベースとドラムのパーフォーマンスが続きます。
スタンリー・クラークすごい、レニー・ホワイトもさすがって、そちらに耳が行くのです。
「だてに年はとってないよ」て感じがひしひし。僕も、若い才能のある人たちに
彼らのような姿勢で接してみたい(願望)、そんなふうに思うCDです。
CDを買ってから1か月。最近お気に入りの一枚です。スタンリー・クラークの
ベースに、上原ひろみのピアノ、レニー・ホワイトのドラム。上原ひろみのCD
だと思って聴くと、ちょっとがっかりするかな。
これは、Return To Forever のベイシスト、スタンリー・クラークのCDなのです。
上原ひろみもがんばってるんだけどなぁ。とりわけ10曲目のSOLAR、11曲目の
BRAIN TRAINING、12曲目のUNDER THE BRIDGE あたりは。でも、上原ひろみが
がんばると、それを上回るベースとドラムのパーフォーマンスが続きます。
スタンリー・クラークすごい、レニー・ホワイトもさすがって、そちらに耳が行くのです。
「だてに年はとってないよ」て感じがひしひし。僕も、若い才能のある人たちに
彼らのような姿勢で接してみたい(願望)、そんなふうに思うCDです。