相撲協会が大麻取締法違反をした若麒麟に出した処分は「解雇」でした。
前例とおなじ・・とも言われていますが、前例があるからこそ、この時期の不祥事はそれ以上の罰則が科せられなければおかしいでしょう。甘すぎるとしかいいようがないです。
そんなおり、今度は北京オリンピックで水泳で金メダルを8個もとったマイケル・フェルプスが大麻に関したことでニュースに登場しました。大麻を吸うときのパイプを口にあてている写真をとられたとかで、こちらは不適切な行動だったということで、メダルの剥奪とかまではいかないようですが、フェルプスよお前もか? と言いたくなりますね。
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