きのうは、日記を書こうとした時間に、息子との話し合いがはじまり、日付が変わってしまって寝てしまいました。
息子との話に夫も加わり、とりとめのない会話の中で、「判断されないで、聴いてくれる人が必要だ」 と夫が言いました。
私は、これまで人との会話の中で、”それはいい、それはわるい”という判断でその人のことばを聞いててきたのではないかと・・それは、こどもたちとの会話もそうだったのではないかと・・。振り返りました。
”聴くこと”の大事さが、すこしづつ、気持ちの中に蓄えられてきていることを実感しながらも、”判断しないで聴ける”親になりたいものと、あらためて思ったのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます