1. 先生は疲れたときにどうやって回復しますか?
答:なんだろう、考えてみよう。ます、風呂に入ってリラックスをする、トイレでヒゲの手入れをする(女性だと髪の毛の手入れかなあ)、パソコンでお気に入りのサイトを眺める、好みのビデオを見る、好きな音楽を聴く、酒を飲みながら音楽を聴く、行きつけの居酒屋に行く、チャリで買い物に出かける、美味しい食べ物を食べる、食べたいものを自分で作る・・・・等々ですね。
2. なぜ愛国心を教育しようという取り組みが他国にはあるんでしょうか。
答:授業でも話しましたが、愛国心は、国のためというよりも、その人が、その国の国民として生きるという「アイデンティティ」のためにあると思っています。ですので、適切な愛国心を育てる教育は、その国の発展のためにと、個人の幸せのためにも必要だと思っています。
3. 先生は下を向いて話を聞く原因はなんだと思いますか。
答:なんだろう、①ノートをとる習慣があるため、②話を聞いていれば理解が出来るため、③先生の目を見て聞くことに慣れていないため・・などでしょうね。私は、いつも自分の子どもに、授業中にノートはとらなくてもいいから、先生の目を見る方が理解が深まりますよと、話していました。
4. 先生はどうして留年制度がないと思いますか。
答:うーん。これは、わからないようでわかります。というのは、日本では、他の人と同じことをするのが、最も重要なことなのです。ですから、留年して、他の人と異なることは最大の差別だと考えているのからなのです。
5. 私は今までハーフの人と接する機会がほとんどなかったのですが、先生はハーフの知り合いがいますか?
答:えっ、ニュウハーフ?というような、冗談はさておいて、この教育学部で教えた学生にも、ハーフの人がいました。顔はコーカシアン(白人)ですが、日本語しか出来ない学生でしたよ。他の国に行けば、あたりまえのことかもしれませんが・・・日本では、あまり慣れていないので、差別が起きるのでしょうね。
6. きれいな日本語ときれいでない日本語の境界線はなんだと思いますか。
答:うーん。これは確かにわかりません。誰かが、かってに、きれいな日本語を決めているのだろうか。それとも、何となく、マスコミなどで決まって行くのだろうか。すみません、わかりません。
7. 先生は、教育における平等とは何だと思いますか?
答:やはり、一人一人の子どもにとって、最前の方法、最前の内容で教育が行われることだと思います。ですから、平等というのは、外から見ると、一人一人が異なる教育カリキュラムで教育を受けたとしても、同じようにその子どもの能力や素質を相対的に伸ばすことが、平等だと思っています。
8. 先生の「人生のターニングポイント」はいつでしたか?
答:いつだろう。いつも、ターニングポイントだったような気がします。人生は、ドラマのように、そんなに、劇的な場面はないですよ。そう考えると、毎日が、ターニングポイントといえるかも・・でも、毎日が、その場の努力のたまものかも・・
9. いつも大事にしていることはありますか。
答:まあ、よく寝ること、元気に生きること(身体的に)。
10. 図書館の開館時間が夜の9時までという松本に比べて短い事をどう感じていますか?
答:これはですねえ。人件費の問題です。松本は、より多くの学生がいるので、より多くの人件費をかけることが出来ます。結局、大学のシステムは、お金のかかることなのです。「教育の基本は、お金」です。
11. 先生に日本以外でアイデンティティーの一部であると思える国はありますか?僕は
カンボジアに行っだことですごいあの国に愛着が湧いて、勝手に自分のアイデンティティーの一部にしています。
答:すごい!いいですね。私は、そんな気持ちになったことはありません。うらやましいです。私が、好きな国は、イギリスとポルトガルですが・・・
答:なんだろう、考えてみよう。ます、風呂に入ってリラックスをする、トイレでヒゲの手入れをする(女性だと髪の毛の手入れかなあ)、パソコンでお気に入りのサイトを眺める、好みのビデオを見る、好きな音楽を聴く、酒を飲みながら音楽を聴く、行きつけの居酒屋に行く、チャリで買い物に出かける、美味しい食べ物を食べる、食べたいものを自分で作る・・・・等々ですね。
2. なぜ愛国心を教育しようという取り組みが他国にはあるんでしょうか。
答:授業でも話しましたが、愛国心は、国のためというよりも、その人が、その国の国民として生きるという「アイデンティティ」のためにあると思っています。ですので、適切な愛国心を育てる教育は、その国の発展のためにと、個人の幸せのためにも必要だと思っています。
3. 先生は下を向いて話を聞く原因はなんだと思いますか。
答:なんだろう、①ノートをとる習慣があるため、②話を聞いていれば理解が出来るため、③先生の目を見て聞くことに慣れていないため・・などでしょうね。私は、いつも自分の子どもに、授業中にノートはとらなくてもいいから、先生の目を見る方が理解が深まりますよと、話していました。
4. 先生はどうして留年制度がないと思いますか。
答:うーん。これは、わからないようでわかります。というのは、日本では、他の人と同じことをするのが、最も重要なことなのです。ですから、留年して、他の人と異なることは最大の差別だと考えているのからなのです。
5. 私は今までハーフの人と接する機会がほとんどなかったのですが、先生はハーフの知り合いがいますか?
答:えっ、ニュウハーフ?というような、冗談はさておいて、この教育学部で教えた学生にも、ハーフの人がいました。顔はコーカシアン(白人)ですが、日本語しか出来ない学生でしたよ。他の国に行けば、あたりまえのことかもしれませんが・・・日本では、あまり慣れていないので、差別が起きるのでしょうね。
6. きれいな日本語ときれいでない日本語の境界線はなんだと思いますか。
答:うーん。これは確かにわかりません。誰かが、かってに、きれいな日本語を決めているのだろうか。それとも、何となく、マスコミなどで決まって行くのだろうか。すみません、わかりません。
7. 先生は、教育における平等とは何だと思いますか?
答:やはり、一人一人の子どもにとって、最前の方法、最前の内容で教育が行われることだと思います。ですから、平等というのは、外から見ると、一人一人が異なる教育カリキュラムで教育を受けたとしても、同じようにその子どもの能力や素質を相対的に伸ばすことが、平等だと思っています。
8. 先生の「人生のターニングポイント」はいつでしたか?
答:いつだろう。いつも、ターニングポイントだったような気がします。人生は、ドラマのように、そんなに、劇的な場面はないですよ。そう考えると、毎日が、ターニングポイントといえるかも・・でも、毎日が、その場の努力のたまものかも・・
9. いつも大事にしていることはありますか。
答:まあ、よく寝ること、元気に生きること(身体的に)。
10. 図書館の開館時間が夜の9時までという松本に比べて短い事をどう感じていますか?
答:これはですねえ。人件費の問題です。松本は、より多くの学生がいるので、より多くの人件費をかけることが出来ます。結局、大学のシステムは、お金のかかることなのです。「教育の基本は、お金」です。
11. 先生に日本以外でアイデンティティーの一部であると思える国はありますか?僕は
カンボジアに行っだことですごいあの国に愛着が湧いて、勝手に自分のアイデンティティーの一部にしています。
答:すごい!いいですね。私は、そんな気持ちになったことはありません。うらやましいです。私が、好きな国は、イギリスとポルトガルですが・・・