昨日は快晴であり、紅葉に囲まれた富田林の伏見堂にある願昭寺の五重塔の様子が気になり
日没前に出掛けた。この寺は新興宗教の寺であるが五重塔は平成の名塔で知られ高さは国内で
10番目だそうです。金胎寺山(296.2㍍)の中腹に建つお寺です。西日が当たる場所から
撮影しました。五重の塔の先端の相輪が夕日に輝いていました。又、本日、通学児童の見守り後
初冬の近辺を散策をしました。山々は完全に秋色に紅葉しこれから始まる師走の忙しさの中にひと時の安らぎを
感じさせてくれました。
すっかり紅葉した金胎寺山の中腹に建つ願昭寺
左奥の建物はかんぽの宿「富田林」
本日(16日)朝の東の空に飛行機雲
西空に居待月(満月から三日目の月)
関西空港から飛び立った飛行機~小さく見えます
収穫の終った農地から立ち昇る煙~師走の一風景
散歩途中に見かけた廃車~高度成長期に町中を疾走していたのでしょうか~(車名は不明)
昭和45年に私が初めて買ったマツダキャロル(水冷4気筒)~懐かしいなーでも事故ですぐに廃車
童謡「故郷」の歌を口ずさむような光景
ヨーロッパの田舎の風景の様(行ったことがないので?)
今年最後の満月は曇りで撮影できませんでした。でも十六夜月をピンボケながら朝方撮影したので
次回に投稿します。
よくサツマイモを焼いて食べた記憶があります。
田舎を思い出す光景です。
早朝に金剛山を背景に立ち昇る煙は
師走の光景の一場面です。