昨日、平幕「大栄翔」 突き出しで「隠岐の海」を破り、13勝2敗で優勝を決めた。
最高位は20年秋場所「関脇」、相撲協会の資料によると 元小結「若秩父」が活躍したが、
1919年の優勝制度 制定後、埼玉県出身の 優勝者は 過去にいなかった。
≪大相撲初場所・千秋楽≫を迎え、西前頭筆頭で元関脇の「大栄翔が初優勝」した。
埼玉県出身力士の優勝は(明治42年)に優勝制度が制定されて以来、初。
インタビューで「賜杯が あんなに 重たいものだ とは思っていなかった」と喜びを語った。
なんだか かわいいですね。
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