春先に花を咲かせ、 秋に 赤い実をつけ、 冬には 葉が落ちて「赤色の小さな実」が、鈴なりに 付いて 綺麗です。 ≪イイギリ・飯桐≫ イイギリ科 別名:ナンテンギリ(南天桐) 日本の中南部から台湾、中国南部に分布 雌雄異株名前の由来:この葉で ご飯を包んだため。 葉は、「ハート型」 葉裏は白い。 材木は、桐下駄に利用していたようです。
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