「山野草展」で見かけた花。山野草 販売所にも ありましたが、今回はパス。
≪耳形天南星 ミミガタ テンナンショウ≫ 別名 ヘビノコンニャク サトイモ科
名前の由来≪ 仏炎苞(ブツエンホウ)が耳たぶのように張り出していることから≫
本当の花は、仏炎苞のなかにあり、肉穂状。
「第11回椿・山野草・押し花合同展」開催の案内状を頂いたので行きました。
そこで、珍しい花を見かけました。
≪ラセンソウ≫と名札に あったのですが 帰って調べてみましたが
分かりませんでした。 葉先が、らせん状になっていますね?