国分寺・お鷹の道
先月、西国分寺駅北口からすぐの”姿見の池”をスケッチした。
今回は西国分寺駅南口から武蔵国分寺公園を通り、”真姿の池”へ。
”真姿の池”はこの絵の正面の赤い鳥居の奥にある。
その湧水から始まる右の小川は野川に合流するまでお鷹の道を走る。
国分寺が建立されたのは1200年以上も昔の天平時代。
そのころの国分寺崖線はもっと湧水が豊富で、武蔵野を潤していたのだろうー
などと思いながらのスケッチだった。
にほんブログ村 にほんブログ村
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする