第101回全国高等学校野球選手権大会は今日4日目4試合が行われた。
朝からテレビで観戦する。
以前住まいを置いた県代表チームの応援は本日は千葉県そして長野県代表チーム校が試合を行った。
第2試合長野の飯山高校は初出場でもあり対戦相手仙台育英にどれ程食い下がれるだろうかと健闘を期待していた。
まず一点先取し大いに期待が膨らんだものの直ぐ逆転され回を追うごとに失点を重ね大差で敗退してしまった。
勝負は負けるより勝つ方が良いに決まっているが
しかし選手にとっては夢の甲子園の土を踏み経験出来た事はこれからの人生に大きな財産が出来た事と推察出来る。
甲子園の土は生涯の記念品になるかも知れない
夜はまたプロ野球の実況を晩酌しながら観戦する。
ヤクルト×巨人・最近首位の巨人が予想外の不調でセントラルも面白くなって来ている。
序盤で7-0となりその時点でテレビチャンネルを変え家族に譲る。
勝ち負けは下駄を履くまで判らないものだ結果を見て驚いた。9-10で試合は逆転サヨナラゲームで終わっていた。
高校野球ではよく口にされる試合は2アウトから何が起こるか判らない甲子園には魔物が住んでいると言われているが、勝負事は諦めないで最後まで最善を尽くす事だと
今夕テレビで紹介されていた愛知牧場のひまわり畑