ども!実は今年に入ってから本格的に株始めましてね、で、始めた途端に例の
同時株安とか起きたりしたんですが、
基本的に現物の持ち越し無しの寄りから入れる日限定のデイトレで、勝負はほぼ↑5の↓2ティック以内という、
実にヘタレな上に子供のお小遣いの範囲といいますか(笑、まぁちょいと三ヶ月は勉強旁々そんな感じで夜も
子作りもせずに勉強しちゃおうという計画でして、益々模型が進みませんすいませんな@河童です。
今日も1100円で指し値入れるはずが手元狂って1102円で指しちゃって速攻約定wすると板は1100円からスルスルと5ティック下がりやがって
オレちゃん真っ青になったんですが、願いが通じたか9ティック戻したとこで売り即約定。先のミスのお陰で利確なのに損切り同然という・・・
ちなみに、ビビって即売りしちゃいましたが、そのまま持ってればちゃんと1113円まで行ったのにな~。
ネットトレードってコレが怖い。でも、トロトロやってる割に一月も二月もプラモ代がタダになってますで(('ー`)。
調子乗ると大怪我するのでビギナーらしく細々頑張ります。仕事中に板拡げても誰からも怒られないのが
自営業な上に経営者であるという特権ですが、これも本業が疎かにならぬよう充分気をつけねば。
さて、先日お仕事で北九州に行ったんですが、大昔、SF3Dのノイスポッター探し回ってる時に行ったこと有る(←何時の話よww)
ホビーショップ フカヤ
にウッカリ立ち寄りましたらね、駄菓子屋のスーパーボールの如く壁に無造作に吊り下げられた
アドラーズネスト
の製品が!?意外な所ってのも、この店はプラモも全ジャンル扱ってますが、重点は鉄道模型に置かれてるんですよね。
そこで、さかつうやアドラーズネストのパーツが売ってること自体驚いたんですが、在庫管理がキチンとしてるのか
製品の揃いが思ったより良かったのであります。更に驚いたのが、爺さん死んで今後入手難が予想される、
否、都市部では既に入手難となってる福原金属の金属素材が、ユニオンという特殊な真鍮パイプと極細の針ヤスリ以外であれば
線材も板材も真鍮パイプもほぼフルストックされてます。しかも、同じ鉄道模型系でも昨夏京都で酷い目にあった
ケツの穴の小さい八条口模型
と違って、店員さんがプラモな客にも実に丁寧(笑。でも、鉄道模型系と言いながら萌えフィギュアのキットの在庫も凄い量ですが。
余りに丁寧なので訳のワカランものを細々買ってしまいました。模型趣味冬の時代でも
こうして頑張ってる店には生き残って欲しいですな。通販もしてくれるみたいなので、福原の真鍮パイプとか
真鍮・洋白板のストックが枯渇してる方は、変に割高設定とかにもなってないので問い合わせてみても良いかも。
さて、進んでないとはいえ本題の95T、リアサス&ギアボックスのパーツが漸く全て揃いました。
次回以降、ギアボックス付近は塗装と組み立てを並行して進めるため、ここで一回だけ無塗装記念撮影(笑。
実車資料とかウッカリ見ちゃうと、まだ省略されてる部分とか色々あるんですけど、まぁキットのコンセプトから言えば
これくらい用意できれば自分的にはもう充分かと。更に、実車通りじゃなく憶測や脳内妄想なんかも山盛りです。
前回も少し書きましたが、キットのパーツを削ってる内に妙チクリンになっちゃったロワアームを自作に変更。
アップライトとはハンダ付け、ギアボックスとはエポキシ留めにて固定。
ついでにトーロッドも、こないだ入手したスケールハードウェアの六角ナット使ってそれっぽく。
このナットですが、サイズによってステンレス製のものと真鍮にメッキが施された物とが混在してるので注意が必要。
メッキが掛かってるとハンダ付けが厄介です。今回のはステンなのでロッドにハンダ付け。
作業中の画像とか撮れてないので、毎度の如く図で作業を書いておきます。プロのフィニッシャーさんのブログとか見てると
細かく作業中の画像が載ってたりするんですが、やはり色んな意味で精神的技術的余裕の量が違うんでしょうな。あっしにゃ余裕がありやせん。
リアウィングのステーもプチ加工。
前回は切り欠きを埋めて、ギアボックスへのマウント方法を変更したりしたんですが、
ステー後半が完成後も外に露出してしまうことが判ったので、ギアボックス接続ステーもどきを真鍮板から作成。
0.5mmtの板から切り出した小片二枚をハンダ付けして一枚にし、それを削りだしてボルト用の穴まで開けてから
分離させてウィングステーにハンダ付け。実車とはちと違ってしまったが、ギアボックス側も加工するのは面倒なのでコレでゴリ押し。
ギアボックスエンドに装着するジャッキアップステーとテールランプassyも自作に換装。
こうした細かいパーツはタメオの1/43とか考えると、メタルでももっとシャープに出来そうなもんですが、
キットのパーツが実にメタルの塊としか思えない状態(実際バリカスと思って棄てかけたw)ので渋々。
ジャッキアップステーは、ギアボックスにボルト留めされるステー部を0.2t洋白板から切り出し、
1.5mm真鍮管を唐竹割したものをハンダ付けして作りました。
テールライトassyは、先ず基準となるレンズパーツを1mm塩ビ板から切り出して成型、
これに洋白帯板を巻き付けて枠を形にして、それを0.2t洋白板にハンダ付けしてからまとめて切り出して製作。
ギアボックスの接続用に、下端部には1mm真鍮線をハンダ付け。
塩ビ板って1mmでもちゃんとササクレが出まくるのね。CDのケースで作っても良かったか。
もう一つギアボックスエンド部の小物であるオイルクーラー。クーラー本体は前回のエントリーで目処が付いていたんですが、
今回はクーラーからギアボックスに入る配管用フランジ部を製作。
フランジ部の製作は右図の通り。無い無いっつって騒いでいた福原のユニオンですが、
パーツボックスの中に何時買ったのか覚えてませんが、未開封状態の0.5mm/0.6mm/0.8mm内径の物が転がってるのを発見。
当分は困らずに済みそうです。代替品を漁った苦労をどうしてくれる?(笑。ホースは何を使おうか迷ったんですが、
パーツボックスの中にモデラーズの黒いメッシュチューブが有ったので使ってみました。ハンダを網で転がした方が良かったかな?
尚、ジョイントが片方しか接続されていませんが、ギアボックス側のジョイントは、既にギアボックスパーツにガッツリ埋め込んでます。
画像の中にオイルクーラー関係と一緒に写ってるひん曲がった真鍮線は、一応シフトリンケージのつもり。
1mm真鍮線先端部にドリルレースでボールジョイントを刻んで、サスベースやダンパーを避けて配管できるよう曲げを入れてます。
他の部分は以前のままですが、ダンパーのマウント用ベースプレートのパーツは、ダンパー自作と
プルロッド自作の煽りでキットのパーツを歪ませてしまったので、マウントプレートのみ真鍮板で作り直し。
さぁ~、これでギアボックス部は色が入れられるようになりましたと思ったら、ブレーキダクトのパーツのシェイプをスッカリ忘れてました。
でも、後回しにしておいても塗装&組み付けには支障がないので、次回はギアボックスとアンダートレイに色を入れようかと思います。
もう三ヶ月以上電源入れてませんがコンプレッサー動くかな?( ′∇ソ
同時株安とか起きたりしたんですが、
基本的に現物の持ち越し無しの寄りから入れる日限定のデイトレで、勝負はほぼ↑5の↓2ティック以内という、
実にヘタレな上に子供のお小遣いの範囲といいますか(笑、まぁちょいと三ヶ月は勉強旁々そんな感じで夜も
子作りもせずに勉強しちゃおうという計画でして、益々模型が進みませんすいませんな@河童です。
今日も1100円で指し値入れるはずが手元狂って1102円で指しちゃって速攻約定wすると板は1100円からスルスルと5ティック下がりやがって
オレちゃん真っ青になったんですが、願いが通じたか9ティック戻したとこで売り即約定。先のミスのお陰で利確なのに損切り同然という・・・
ちなみに、ビビって即売りしちゃいましたが、そのまま持ってればちゃんと1113円まで行ったのにな~。
ネットトレードってコレが怖い。でも、トロトロやってる割に一月も二月もプラモ代がタダになってますで(('ー`)。
調子乗ると大怪我するのでビギナーらしく細々頑張ります。仕事中に板拡げても誰からも怒られないのが
自営業な上に経営者であるという特権ですが、これも本業が疎かにならぬよう充分気をつけねば。
さて、先日お仕事で北九州に行ったんですが、大昔、SF3Dのノイスポッター探し回ってる時に行ったこと有る(←何時の話よww)
ホビーショップ フカヤ
にウッカリ立ち寄りましたらね、駄菓子屋のスーパーボールの如く壁に無造作に吊り下げられた
アドラーズネスト
の製品が!?意外な所ってのも、この店はプラモも全ジャンル扱ってますが、重点は鉄道模型に置かれてるんですよね。
そこで、さかつうやアドラーズネストのパーツが売ってること自体驚いたんですが、在庫管理がキチンとしてるのか
製品の揃いが思ったより良かったのであります。更に驚いたのが、爺さん死んで今後入手難が予想される、
否、都市部では既に入手難となってる福原金属の金属素材が、ユニオンという特殊な真鍮パイプと極細の針ヤスリ以外であれば
線材も板材も真鍮パイプもほぼフルストックされてます。しかも、同じ鉄道模型系でも昨夏京都で酷い目にあった
ケツの穴の小さい八条口模型
と違って、店員さんがプラモな客にも実に丁寧(笑。でも、鉄道模型系と言いながら萌えフィギュアのキットの在庫も凄い量ですが。
余りに丁寧なので訳のワカランものを細々買ってしまいました。模型趣味冬の時代でも
こうして頑張ってる店には生き残って欲しいですな。通販もしてくれるみたいなので、福原の真鍮パイプとか
真鍮・洋白板のストックが枯渇してる方は、変に割高設定とかにもなってないので問い合わせてみても良いかも。
さて、進んでないとはいえ本題の95T、リアサス&ギアボックスのパーツが漸く全て揃いました。
次回以降、ギアボックス付近は塗装と組み立てを並行して進めるため、ここで一回だけ無塗装記念撮影(笑。
実車資料とかウッカリ見ちゃうと、まだ省略されてる部分とか色々あるんですけど、まぁキットのコンセプトから言えば
これくらい用意できれば自分的にはもう充分かと。更に、実車通りじゃなく憶測や脳内妄想なんかも山盛りです。
前回も少し書きましたが、キットのパーツを削ってる内に妙チクリンになっちゃったロワアームを自作に変更。
アップライトとはハンダ付け、ギアボックスとはエポキシ留めにて固定。
ついでにトーロッドも、こないだ入手したスケールハードウェアの六角ナット使ってそれっぽく。
このナットですが、サイズによってステンレス製のものと真鍮にメッキが施された物とが混在してるので注意が必要。
メッキが掛かってるとハンダ付けが厄介です。今回のはステンなのでロッドにハンダ付け。
作業中の画像とか撮れてないので、毎度の如く図で作業を書いておきます。プロのフィニッシャーさんのブログとか見てると
細かく作業中の画像が載ってたりするんですが、やはり色んな意味で精神的技術的余裕の量が違うんでしょうな。あっしにゃ余裕がありやせん。
リアウィングのステーもプチ加工。
前回は切り欠きを埋めて、ギアボックスへのマウント方法を変更したりしたんですが、
ステー後半が完成後も外に露出してしまうことが判ったので、ギアボックス接続ステーもどきを真鍮板から作成。
0.5mmtの板から切り出した小片二枚をハンダ付けして一枚にし、それを削りだしてボルト用の穴まで開けてから
分離させてウィングステーにハンダ付け。実車とはちと違ってしまったが、ギアボックス側も加工するのは面倒なのでコレでゴリ押し。
ギアボックスエンドに装着するジャッキアップステーとテールランプassyも自作に換装。
こうした細かいパーツはタメオの1/43とか考えると、メタルでももっとシャープに出来そうなもんですが、
キットのパーツが実にメタルの塊としか思えない状態(実際バリカスと思って棄てかけたw)ので渋々。
ジャッキアップステーは、ギアボックスにボルト留めされるステー部を0.2t洋白板から切り出し、
1.5mm真鍮管を唐竹割したものをハンダ付けして作りました。
テールライトassyは、先ず基準となるレンズパーツを1mm塩ビ板から切り出して成型、
これに洋白帯板を巻き付けて枠を形にして、それを0.2t洋白板にハンダ付けしてからまとめて切り出して製作。
ギアボックスの接続用に、下端部には1mm真鍮線をハンダ付け。
塩ビ板って1mmでもちゃんとササクレが出まくるのね。CDのケースで作っても良かったか。
もう一つギアボックスエンド部の小物であるオイルクーラー。クーラー本体は前回のエントリーで目処が付いていたんですが、
今回はクーラーからギアボックスに入る配管用フランジ部を製作。
フランジ部の製作は右図の通り。無い無いっつって騒いでいた福原のユニオンですが、
パーツボックスの中に何時買ったのか覚えてませんが、未開封状態の0.5mm/0.6mm/0.8mm内径の物が転がってるのを発見。
当分は困らずに済みそうです。代替品を漁った苦労をどうしてくれる?(笑。ホースは何を使おうか迷ったんですが、
パーツボックスの中にモデラーズの黒いメッシュチューブが有ったので使ってみました。ハンダを網で転がした方が良かったかな?
尚、ジョイントが片方しか接続されていませんが、ギアボックス側のジョイントは、既にギアボックスパーツにガッツリ埋め込んでます。
画像の中にオイルクーラー関係と一緒に写ってるひん曲がった真鍮線は、一応シフトリンケージのつもり。
1mm真鍮線先端部にドリルレースでボールジョイントを刻んで、サスベースやダンパーを避けて配管できるよう曲げを入れてます。
他の部分は以前のままですが、ダンパーのマウント用ベースプレートのパーツは、ダンパー自作と
プルロッド自作の煽りでキットのパーツを歪ませてしまったので、マウントプレートのみ真鍮板で作り直し。
さぁ~、これでギアボックス部は色が入れられるようになりましたと思ったら、ブレーキダクトのパーツのシェイプをスッカリ忘れてました。
でも、後回しにしておいても塗装&組み付けには支障がないので、次回はギアボックスとアンダートレイに色を入れようかと思います。
もう三ヶ月以上電源入れてませんがコンプレッサー動くかな?( ′∇ソ
似たような箇所作ってるから車種が違うとは言え、参考になります。トーロッドを見て、「オレのプッシュロッドももう一手間かけた方がいいな」とか考えてみたり。
なんつっても作り直したダンパーがかっちりしてていいね。
普通なら、これすげーなー、どうやってるんだろー?
で終わるところ、図解があると自分でも出来そう、と思えるところが凄いです。こういうところはプロ顔負けだと思いますよ?
雑誌の記事でもそうですが、変に実写+解説、とやるより、図の方が分かりやすいんですよねー。
そしてこんな小さなユニオンが売られている事にビックリ。てか今は入手困難ですか。いずれ必要になった時に無い、って事になりそうですが・・・
97Tとかの製作に参考になりますm(_ _)m
真鍮メッキのハンダ付けって厄介なんですね、
ちなみにステンのハンダ付けで注意する事ってどんなことがありますでしょうか?
まだまだハンダ付けには慣れないです(-.-;
ロッドはね、流石にキットのパーツが物凄い状態だったので
端から作る気で居ましたのですよ。キットのはロッドと言うより
捻れ曲がった糸ハンダみたい。
ダンパーは、今回やっと自分流の安定した作り方が確立できた気がします。
一点豪華主義攻撃には結構効くパーツですな。
>feydさん
図で書くと簡単ですな。実際考えるよりヤレってやつでして、
金属だと特に寸法や形状の調整が楽(面がシッカリしてて硬いので削り過ぎしにくい)ですし、
ハンダ付けだと接着剤の硬化待ちとかパテの硬化待ちとか無いのでこれまた楽なんですよね。
あとね、こうしてブログに図を書いて貼っておくと、
特定のジャンルやスケールに固執しない私のような雑食系の場合、
次に1/20スケールのスタジオのキットを作る際に、備忘録的な使い方が出来るのです。
たとえば、サス関係のパーツなどは、以前別なF1キットを作りかけたときに試行錯誤した際の記事を参照して
今回の製作にかなり活かせることが出来ました。
ユニオン、店によってストックが異なると思うけど、
1年くらいは店頭で見てないですね~。形状の揃いも良いし
真鍮製なのでハンダ付けも簡単だし、この手の作業にはさかつうの六角フランジよりも重宝するんですが。
>新米パパさん
97Tはオイルの配管取り回しとか95Tと異なる部分も多いんですが
サスの取り回しとかは同じ様な物なので、私も今後97Tを作るときに
施したい作業の試行として、今回の95Tはホントに良い練習になります。
真鍮に限らず、メッキは接合する素材の間に異物が介してしまうので宜しく無いですな~。
ステンのハンダ付けですが、ハンダ付けって作業そのものが、人によってコツみたいなのが違うんですよね。
私の場合だとステンは熱伝導性が悪い代わりに放熱性も悪い事、
そして耐腐食性が高く表面の平滑性も高くなり易い点が真鍮系とは異なります。なので
1:表面を#600~#800のペーパーで粗してアシ付けします。
2:パーツに熱を入れる(炙るんじゃやり過ぎ。コテで先に暖めておくって話)
3:更に接合部付近にステン用フラックスを塗ってコテ先で熱入れて腐食させる
4:パーツを仮留めして接合部の隙間にステン用フラックスを流す(ここでは3と異なりフラックスが多いと温度が下がって接合不良起こすから最小限)
5:2~4で上がった熱が逃げないうちにハンダを流す
※ハンダゴテはそこそこ高出力なのがお薦め
こんな感じでしょうか。ステンのハンダ付けで厄介なのは、ステンの熱の入りにくさにあるので
どうしてもハンダ付け時の温度が上がりがちですが、その分ステンとメタルの接合だと
パーツを融かすリスクが上がりますんで、不要なステン(エッチングランナー等)と
メタルのジャンクが有ればそれを使って接合の練習してみるといいですよ。
錯覚しちゃいます(^^;)
真鍮パイプの唐竹割りってどうやって作るんでしょか。。。
時々そんなパーツ作りたい時があるんですがいつも挫折
してますもんで是非ご教授お願いしますm(_ _)m
それとレスのステンハンダですがメタルとステンのハンダ付けで
いつもメタル溶かしちゃいます。
そもそもメタル同士のハンダ付けもままならないんですが
レスを参考にして修行に励みたいと思いました^^
実際言うほど難しくないですよ。勝負は加工成形ではなく
図面の引き方と表面仕上げなんじゃないかと思います。ちなみに私は
後者(表面処理)が苦手です。プラと違って硬いのでついエッジを落としてしまい修正に時間を取られます。
上手い人は歩留まりも高くハンダの量も適切なんですよね。
上のレスのはあくまで私の自己流でして、セオリーがあるとすれば
もっと高効率な手法があるのかも知れません。こういうのこそ
雑誌なんかでは解説してくれりゃいいの2ね。
>クラクラさん
私は目下デイトレスキャルピングにて修行中の身故、中長期保有どころか
日付を跨ぐことすらしないので、決済日までの世を忍ぶ仮の保有株しか持ってないっす。
うちも親父が昔やってましたが、引退時に止めさせました(笑
とにかく損ばかりしやがるんですよ。で私はソレを見てきたのでやらないはずでしたが、
何故か始めてしまいました。やはり親子か?w色々勉強して実際に取引してみて
親父が損ばかりしてたのは、その性分から来る勝利至上主義&諦めの悪さだと気づいたりww
どうやら安く買って高く売る事よりも、とにかく損失前提でそれを最小限に食い止めることが大事みたいですね。
授業料払ってるうちに判ってきました(笑。少し上がったらとっとと売って
買値を1-2ティック下回って気配が良くないときはこれまた即売るようにすると
感覚的にはマイナスが多いように思ってても、週単位だとちゃんとプラスになってるという不思議な世界。
そんな訳で、損しようが特しようが、カミさんにバレルと怒られるだけではなく
親父からも「負けて大変なことになる」とツッコまれるので隠蔽に必死です。
スキャルピングは「利確は早く、損切りはもっと早く」が基本ですね。
損した、得した、あーすれば良かった、ではなく、自己ルールを決めてそれをいかに守りきれるかが勝負の分かれ目、頑張って下され。
小額、小幅でやってるうちはルール守れても、欲出して大きく張ったりするととたんにコントロールできなくなるのが相場の怖さ。私は一日で200マソ飛ばしたことあるので、もう大きく張れません。こうなると大儲けも出来なくなるんですけど。
さすがに勤めてると昼間は無理なので、今は深夜にチマチマFXやるだけですけど、模型作ってるほうがずっと健全ですね。相場に張り付く時間模型作ってたら、月産5台ぐらい行けちゃうと思うんですけどねえ…
あ!お金をオモチャにしてる悪人の先輩ハケーンw
一日そんなに飛ばしましたか恐ろしい・・・・
自己ルール、特に損切りは重要です。ここをキチンと
無情に出来るようになってからチマチマ利確が増えましたよ。
精神衛生上良くないので、精神的に余裕がないときは敢えて参戦もしてないです。
今のところは真面目な悪人って感じでしょうか。動きが読めるようになったら
所謂デイトレをしたいんですけど、今はスキャで株価よりも手数料と戦ってる感じですww
<相場に張り付く時間模型作ってたら、月産5台ぐらい行けちゃうと思うんですけどねえ…
私の場合、昼間動けるから始めたようなもんですが、仕事場からカマしてますんで
相場に貼り付く時間電話でもしてたら月五件くらい顧客が増えるのにねぇって感じになっちゃうんでしょうか?
そりはマズいなー。
これ、とっても欲しいネタね。
臓物作ってるとなかなかいいのがないのね。
アドラーズさんのとかだと厚みが足りないし、さかつうのは大きすぎ。
ちょうどいいモノは少ないですな。
どこに売ってるの?