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模型趣味とその他諸々

アオシマ 1/24 アヴェンタドール LP700-4続き~完成

2018年06月14日 | 模型完成品

色々あったけど何とか完成。老眼進んで、ダイソーの老眼鏡が無いと作業出来ない状況なんですが、

こうして写真に撮ると、ライトカバーの沈み込みとかデカールの貼りミスとか見つかったので、そのうち修正しておこう。

 折角なので、今更ですがこのキットのレビューでもしてみよう。

前回からの続きとしては、磨き作業に突入。#2000で面取りしてからラプロス#6000→#8000ときて3Mウルトラフィニッシュ。

巷ではバフレックスってーのが流行ってるらしいけど、田舎じゃ「何ソレ」なので以前と同じ作業ルーティーン。

ウルトラフィニッシュの#82876が、実車でも使っちゃってたのでいつの間にか残量が少なくなってきてた。

神様仏様カミムラ様からツイッターでウルトラフィニッシュ#5989を見せて貰った感じ、どうも中身は同じ様なので

手持ちが切れたら5989を入手しようと思う。

で、ここまで磨いてから組み立て作業に突入。

シザースドアを装着したところ、チリが合わない。どうもダッシュ端と微妙に干渉してるっぽいね。

シッカリ仮組みしてたら気付いたんだろうけど、その場の勢いで始めたって事も有って疎かにしてた。

完成間近で四苦八苦するのは仮組み不足意外の何ものでも無いので、自業自得って事でスッパリ諦めてステーをカット。

ドアは閉状態嵌め殺しに変更です。修正するなら、巷でも作業例がネット上に出てるように、可能な限りチリ合わせを行い

最終的な閉状態での勘合にはネオジム磁石を仕込んでおくのが良さそうですな。

 それから、このキットはドアとエンジンフードが開閉可能になってんだけど、それが故にパーツの裏面などにも

キチンと色を乗せておかないと不細工なことになりますな。サイドステップ内側のところを塗り忘れてて、

カーボンフィニッシュ貼って誤魔化したけど、結局ドアを嵌め殺したので無意味でしたが。

 エンジンフード裏面、リアエンド開口部内側、インテークパーツ裏面&サイドステップ裏面、フロント開口部

天井&A&Bピラー裏側等々ですね。

何となく派手な面構成の割にカラーリングが単調に思えたので、リアクォーターの可変式インテイクの前半部とドア後方インテイクには、

ハセガワのカーボンフィニッシュを貼ってみた。恐らく模様のためにフィルムが二重構造になってるからか、曲面への馴染みがイマイチな上に

ナイフでのカットもしにくいですね。クリアーコートも不可なので、こんなの何処に使うんだよって思っちゃうところですが

織りのモールドが立体的になってるので、ドライカーボンっぽい表現にはデカールよりも良いかも。私が買っておいた理由は

F1等の翼端板の裏面に使って、カーボンデカールを貼る手を抜こういう思惑だったのは覚えております。

 ボンネット上のエアダクトのカバーにもカーボンフィニッシュ。ヘッドライトはメッキパーツだったけど、

プロジェクターユニット部と小さなLEDのポチポチ以外は黒に塗る必要があるので、メッキ剥がして全部塗り分け。

前後のサイドマーカーは、塗装の厚みで全然ハマらなくなっちゃって削るハメに。これも仮組みんときに確認してなかったわ。

ドア後方のインテークパーツは別パーツになってんだけど、これを塗装前に組むか塗装してから組むかは悩みどころですな。

作ってみた印象としては、深いようで実はインテイク奥は浅いので、組んでから塗っても塗装は届きますね。私はしとらんけど。

ただ、この場合、シャーシも或る程度仮組みして、ボディーと仮合わせした状態で組み込んだ方が良さげです。

 リアのエンジンフードは、透明の3枚板を受ける部分が別パーツになってんですが、此処の合いが悪い。

塗装前に矯正しながらガッツリ組んじゃった方が良さそうです。私はしとらんけど。

 リアエンドのスポイラーパーツは、トランクフード、リアクォーターパネル、テールライトパーツ、テールライトカバーと、

全部で7つのパーツに干渉されるので、これも事前に仕事しといた方が良いですな。私はしとらんけど。

 リアのテールライト周辺の構成がよく解んなくて困りました。キットのメッキパーツにブレーキランプASSYのパーツを仕込み

ボディー側のテールライト下面にあたる部分はフラットブラックで塗装。最後に透明カバー付けるんだけど、

コレが厚くて歪みもあって何か興醒め。いっそスモーク入れるかPET板絞って貼ったりした方がイイ感じになりそう。

っつーか、実車はスモーク?

 リアエンドのランボロゴはキットのメタルインレット。サイドの小さな金属ロゴとボンネットのランボエンブレムは

HobbyDesignのアヴェンタドール用ロゴデカール。立体印刷の金属デカールというか、デカール型メタルインレットみたいなもんですが、

いつの間にかオッサン買ってたらしい。

 っつー訳で、取り敢えず再起一号完成。研ぎ出しが攻めきれなかったり、接着剤の使い分けにスッタモンダしたり、

色々トラブル有ったけど、まぁ完成したんだからイイんですよコレで。

 で、結局どうだったのかって話ですが、これ、凄く面白いキットだと思いましたよ。彫刻もイイしキットコンセプトも明快。

透明パーツの質だったりシザースドアの構造だったり、明確な欠点も持ってるんだけど、作ってて面白かったのは間違い無い。

BEEMAXブランドも元気だし、こういう面白いキットを今後も出してくれるとイイですね。積みがいがあるよ。

 そうそう、仕上げにタミヤの艶出し剤ってのを買って使ってみたんだけど、いやーー、これはオモんないわ。ハセガワのポリマーの方が好きです。